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横浜のみなとみらいにUFOが降りてきたエッセイマンガ話と、その他最近描いたエッセイマンガの…
こんにちは、 超売れっ子作家の あおしまカガヤキです^ ^ また寒くなりましたね…
「ベントラ、ベントラ、スペースピープル。こちら池袋ミクサライブ」 12/22、冬至の翌日。 な…
月刊ムー・7月号の発売日から、かなりの日数が経ってしまいました。こちらでのご報告をしてい…
クリームシチューですが、あまり御飯と合わせる習慣がありません。 これはクリームシチュー自…
福島県飯野町。 福島市中心部に隣接する小さな町だが、ここはオカルト好きの人達にはよく…
夫と出会ったとき、義父はもう鬼籍の人だった。 義父を看取った夫の家族の、短いとはいえない介護の年月の日々の話は、多少聞いていた。 聞かされる話を聞く以外のことを、私がしてはいけない、と思った。 私は夫の家族が好きだ、と思った。 義父の「思い出」は、夫よりも、義母の方から聞いているかもしれない。 ある年、義母から山への旅行に誘われた。 若かりし日の義父と義母が見た、思い出の、満天の星空を、孫である息子と、そして私にも見せてあげたいという。 もちろん、義母の息子である夫にも見せ
19XX年。 …ぼかし過ぎですよね、致し方ない。 197X年生まれで、平成初頭に月刊『ム…