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深淵より突き立つ原始の陰力「三叉矛」/秘教シンボル事典

深淵より突き立つ原始の陰力「三叉矛」/秘教シンボル事典

占術や魔術、神智学で用いられるシンボルを解説。今回は、ネプチューンやシヴァの持物としておなじみの「三叉矛」です。 文=松田アフラ ネプトゥヌス(ネプチューン、ポセイドン)が持つ三つ又の矛は、古代の海神の力を象徴する。  三叉矛とは、その名の通り3つ叉の矛で、英語では trident である。この語はラテン語の tridens に由来しており、語源的には「3つの歯」を意味する。この形態の銛は古くから魚を突き刺すための漁具として用いられて来たもので、そのために海神ネプトゥヌ

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