ミステリー事典 ムーペディア

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ロシア史上最強のサイコキネシス能力者ニーナ・クラギーナ/羽仁礼・ムーペディア

毎回、「ムー」的な視点から、世界中にあふれる不可思議な事象や謎めいた事件を振り返っていくムーペディア。 今回は、並外れたサイコキネシスの力を持ち、ロシアが国を挙げて育成した超能力の女王を取りあげる。 文=羽仁 礼 戦下のロシアに現れた驚異の超能力者  ニーナ・クラギーナという超能力者がいた。現在のロシア共和国とその周辺諸国は、かつてソビエト社会主義共和国連邦、略称ソ連という統一国家を形成していたが、クラギーナはこのソ連の超能力者である。  彼女は、手を触れずにコンパスの磁

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カナダ・オカナガン湖に棲息する水の悪魔! UMAオゴポゴの基礎知識/羽仁礼・ムーペディア

毎回、「ムー」的な視点から、世界中にあふれる不可思議な事象や謎めいた事件を振り返っていくムーペディア。 今回は、カナダ南西部のオカナガン湖に棲息し、先住民の間でも語り伝えられた謎の怪物を取りあげる。 文=羽仁 礼 古くから目撃されているカナダの水棲UMA  2021年の5月10日朝のことだ。カナダにあるオカナガン湖西岸のサマーランドという小さな町で事件が起きた。アンドレアという女性が、湖を見下ろす遊歩道を散歩していた。すると突然湖面が大きくうねり、なにか巨大な生物が姿を見

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世界を操る謎の組織の正体とは? 秘密結社イルミナティ/ムーペディア

毎回、「ムー」的な視点から、世界中にあふれる不可思議な事象や謎めいた事件を振り返っていくムーペディア。 今回は、フリーメーソンを支配下に置き、世界を自在に操っていると噂される秘密組織を取りあげる。 文=羽仁 礼 世界を陰で支配する? 秘密結社イルミナティ 「ムー」愛読者の皆様なら、イルミナティという秘密結社とその陰謀について、かなりの知識をお持ちのことと思う。  いわゆる陰謀論者の視点から見てみると、イルミナティは人類の家畜化支配、あるいは世界最終戦争の実現など壮大な目的

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もうひとりの自分「ドッペルゲンガー」の謎/世界ミステリー入門

自分がもうひとりの自分の姿を見たり、いるはずのない場所で自分の姿を目撃される?? 「ドッペルゲンガー」と呼ばれるこの不思議な現象を、洋の東西を問わず、体験した人物が少なからずいる。 その正体は、単なる幻覚か、幽体離脱か、あるいは一種のタイム・トラベルなのか? 文=中村友紀  イラストレーション=久保田晃司 芥川龍之介が見たもうひとりの自分 「ドッペルゲンガー」をご存じだろうか。ドイツ語で「二重の歩く者」という意味で、自分の姿を自分が見る、もしくはそこにいないはずの自分の姿

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崩壊間近のソ連を訪れた3つ目の異星人 ヴォロネジUFO着陸事件/ムーペディア

毎回、「ムー」的な視点から、世界中にあふれる不可思議な事象や謎めいた事件を振り返っていくムーペディア。 今回は、ロシア南西部のヴォロネジ市で発生したUFOの着陸と異星人との遭遇事件を取りあげる。 文=羽仁 礼 写真協力=並木オフィス 世界に明かされた旧ソ連のUFO事件  1989年、旧ソ連でミハイル・ゴルバチョフ書記長が提唱したペレストロイカ(改革)、そしてグラスノスチ(情報公開)が推進されていたまさにその時期、ソ連国内ではUFOの集中目撃(ウェイブ)が発生し、異星人との

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アフリカのテレ湖に棲息する巨大獣モケーレ・ムベンベの謎/世界ミステリー入門

アフリカ大陸中西部に位置するテレ湖を中心に、目撃が続発する巨大水棲獣「モケーレ・ムベンベ」。恐竜や巨大なトカゲを思わせる姿をしているとされ、現地住民の間でも古くから知られた存在である。その肉を食べた者は命を落としたとも伝えられる、謎めいたUMAの正体とは? 文=中村友紀 アフリカ中西部に棲息する謎の怪獣  1983年——コンゴ共和国(当時はコンゴ人民共和国)水利森林省の生物学者マルセラン・アニャーニャ博士が、ある報告書を政府に提出。そこには次のように書かれていた。 「われ

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無原罪の御宿り 聖母マリアの奇跡/世界ミステリー入門

世界三大宗教のひとつ、キリスト教。救世主イエスを信仰する信者たちにとっては、イエスの母であるマリアも祈りの対象となっている。その聖母が世界各地で出現し、病気の治癒をはじめ、さまざまな奇跡を起こしつづけている。聖母マリアの出現は何を意味しているのか? 文=藤島啓章 子どもたちの前に現れた光り輝く聖母 「教皇はポルトガル・ファティマのコヴァ・ダ・イリアにおける聖母出現100周年を記念して、2017年5月12~13日の2日間、ファティマを訪問し、聖母出現祭でミサを行うとともに、

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イースター島のモアイ像はいかに造られたか?/羽仁礼・ムーペディア

毎回、「ムー」的な視点から、世界中にあふれる不可思議な事象や謎めいた事件を振り返っていくムーペディア。 今回は、南太平洋に浮かぶ小さな島を世界に知らしめた謎の巨石像を取りあげる。 文=羽仁 礼 絶海の孤島に残された謎めいた巨石像  モアイは、南太平洋にぽつりと浮かぶ孤島、イースター島に残る巨石像である。  その顔は細長く、狭い額、くぼんだ眼窩、長い耳と鼻といった特徴を持ち、唇が少しばかり突き出ている。  決して洗練されているとはいえない、二頭身の素朴なデザインであるが、物

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プレシオサウルスの生き残りか新種の哺乳類か? 謎の水棲UMAネッシー/世界ミステリー入門

ネス湖に棲むという巨大水棲獣ネッシー。世界で最も有名なUMA(未確認動物)といっても過言ではないだろう。古くから目撃報告が絶えず、写真や映像にもその姿を捉えられているが、今もなお多くの謎を秘めた存在だ。はたして、その正体とは? 文=藤島啓章 #ムーペディア ネス湖で多発する水棲UMAの目撃  イギリスはスコットランド北部、深い森に包まれて静寂が支配するハイランド地方に特異な形状を見せるネス湖。長さ約35キロ、幅約2キロ、最深部の深さ約230キロメートルを誇るイギリス最大の

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無意識に働きかける「催眠術」の秘密/世界ミステリー入門

人の心を操り、思い通りにコントロールする催眠術。テレビ番組などで、催眠術状態に陥った被験者が、思わぬ行動に出たりするのを見たこともあるだろう。人はなぜ、催眠術にかかるのか。催眠術の歴史から、人が暗示にかかる理由、自己暗示の効力まで、催眠術の謎を追う。 文=中村友紀 人の心を操ることは本当に可能なのか?  現実社会において、マインド・コントロールによって死に追い込まれた者はいくらでもいる。一例を挙げれば、自爆テロがそうだ。  あの9・11アメリカ同時多発テロ事件以来、自爆テ

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