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ミステリー事典 ムーペディア

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ムー本誌でも頻出のUFO事件やUMA、超古代文明、超常現象についての基礎知識、さらに秘教シンボルやパワーストーンの解説をお届けします。本誌や関連書籍、ムーCLUBを読む際のガイド… もっと読む
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#スフィンクス

1万2000前から存在した!? 大スフィンクス像の謎/羽仁礼・ムーペディア

毎回、「ムー」的な視点から、世界中にあふれる不可思議な事象や謎めいた事件を振り返っていくムーペディア。 今回は、ギザの大ピラミッドと並び、古代エジプト文明をめぐるミステリーの代名詞的な存在である巨大な彫像を取りあげる。 文=羽仁 礼 古代エジプト王朝を見守りつづけた巨大な像 ギリシア神話においてスフィンクスは、上半身が美女で下半身がヘビである怪物エキドナが、自らの子であるオルトロスと交わって生まれたとされる。その姿は、ライオンの身体に人間の女性の顔と翼を持って描かれる。

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怒れる母性を宿す人面の女獣「スフィンクス」/幻獣事典

世界の神話や伝承に登場する幻獣・魔獣をご紹介。今回は、エジプトとギリシアにまたがる「スフィンクス」です。 文=松田アフラ ギリシアのデルフィ考古学博物館収蔵のスフィンクス像。紀元前570~前560年ごろナクソスから奉納されたもの。  一説によれば、このエジプトのスフィンクスはメソポタミアを経てギリシアに採り入れられたとされているが、エジプトとギリシアのスフィンクスは実に2000年もの時を隔てており、性別も逆であることからして、両者は実際にはまったくの別物であると思しい。

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