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ウェブマガジン ムーCLUB

ムー本誌の特集記事のほか、ここだけの特別企画やインタビュー記事、占いなどを限定公開。オカルト業界の最奥部で活動する執筆陣によるコラムマガジンです。一部記事は全文公開します。
マニアックなロングインタビューや特異な筆者によるコラム、非公開のイベントレポートなど、本誌では掲載… もっと詳しく
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2021年10月の記事一覧

差出人不明の「現金送付」の謎など/南山宏・ちょっと不思議な話

「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2013年8月号、第352回目の内容です。 文=南山宏 温暖化終結宣言  地球の温暖化は終わった――少なくともそれが、イギリスの″メットオフィス″が出した結論だ。  メットオフィスは、同国国防省管轄下だった2011年までは国立気象局(メテオロロジカル・オフィス)の略称だったが、新設の実業・改革・職業技能省に移管されてからは正式名称となった。1980年代から始まった地球温暖化への警告を、90年代半ばに精

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高橋ヒロム×ムー「ヒロムー」配信ビッグフット編に獣人乱入!? 新グッズ告知現場が大荒れに

大のオカルト好きである、新日本プロレス所属プロレスラー 高橋ヒロム選手と、スーパーミステリー・マガジン 月刊「ムー」がタッグを組んだコラボプロジェクト、「ヒロムー」のスペシャル番組・ビッグフット編が配信された。 都市伝説やビッグフットについてのトークやUMAクイズなどもりだくさんでお届けした生配信のアーカイブは、STOLABO TOKYOにて配信されているので、ぜひ見てほしい。なにしろサムネイル画像のとおり、ビッグフット本人が登場している。 いろいろ疑問、疑惑はあろうと思う

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二十数年たっても/読者のミステリー体験

「ムー」最初期から現在まで続く読者投稿ページ「ミステリー体験」。長い歴史の中から選ばれた作品をここに紹介する。 選=吉田悠軌 二十数年たっても 富山県 25歳 大田和子  私の実家は衣料品店を経営していて、お店のお客さんに82歳になるお婆さんがいます。このお婆さんが、ある日、突然、私たちがびっくりするようなことをいいだしました。 「私には死んだ人が見えるんだよ」  昔、お婆さんの家の筋向かいに夫婦と息子ひとりの3人家族が住んでいたそうです。ところがこの家のご主人が、

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なりすまし事件と富士山噴火の真相ーー漫画家「たつき諒」が未来予言を語る!/中村友紀

1996年に発売された漫画『私が見た未来』。東日本大震災の日を的中させたとして、インターネットの世界では大きな話題となった。その作者であるたつき諒氏が、20年の沈黙を破り、自らの予言や予知夢について解説‼ はたして「富士山大噴火」予言の真相とは? 三上編集長による解説動画 取材・文=中村友紀 少女漫画家としてキャリアをスタート!  本誌488号の記事「漫画家『たつき諒』が富士山噴火を警告!!」という記事をご記憶だろうか。1970年代から1990年代にかけて活躍していた漫

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近代・鬼女怪談の変遷/吉田悠軌・オカルト探偵

1979年以前から日本各地に「出没」していた口裂け女。そのルーツをたずねれば、はるかに古く鬼女や山姥にまでたどりつくことができる。「口の裂けた女」のイメージの淵源を求め、オカルト探偵の思索はさらに時代をさかのぼっていく。はるかに古く鬼女や山姥にまでたどりつくことができる。「口の裂けた女」のイメージの淵源を求め、オカルト探偵の思索はさらに時代をさかのぼっていく。 文=吉田悠軌 #オカルト探偵 口裂け女の前史に迫る!  当連載では前2回にわたり、1979年の大流行前、70年代

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クンダリニー・エネルギーを内包する仙境のパワースポット「軍刀利神社」/本田不二雄

いままで出会ったことのない特別な場所へ、心を震わせる神々の聖地へ──。 コロナ禍のいまだからこそ行ってみたい、「神々のおわす場所」がこの国にはある。そんな、とっておきの「ニッポンの奥宮」のひとつが、山梨県上野原市の軍刀利神社である。 文・写真=本田不二雄(神仏探偵) なぜいま「異界神社」なのか  このコロナ禍のなかで、筆者は『神木探偵』、『異界神社』と題する本をつづけて上梓した。前者は昨年4月、はじめての非常事態宣言が発出されたタイミングで、後者は、オリンピック開催から感

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驚異のヒーラー ヒロコ・アンジェラが動物の心を読む!/新村幸三郎

行方知れずになったペットは今どこにいるのか。犬や猫はどんなことを思い、飼い主のことをどう思っているのか。 そんな、飼い主ならだれもが知りたがることを、写真を見ただけで見事にいい当てる──。 驚異の透視力とテレパシー能力によって動物と自在にトークする、今話題のスピリチュアル・カウンセラーの現場に密着取材した。 文=新村幸三郎 逃げたヘビの居場所をいい当てた驚異の透視力  今年の5月、横浜市戸塚区で体長3・5メートルのアミメニシキヘビがアパートの部屋から逃げ出した。この事件、

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実話怪談「ランドセル」/黒史郎・化け録

心霊スポット突撃は、いつの時代も若者の定番。だがその結末は、「定番」ばかりとは限らない。 黒怪の記録・化け録、第2回は、そんなお話。 文=黒史郎 イラストレーション=北原功士 ランドセル これより記すのは、心霊スポットで拾った「ある物」を「なにか」が取り返しにくる話である。この系統で有名な話は、廃病院からカルテを持ちだすと、その病院から「返せ」と電話がかかってくるという怪談だろう。次の話もその類型だが、取り戻しにくるのは意外な存在である。          20年ほど前の

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ロシア史上最強のサイコキネシス能力者ニーナ・クラギーナ/羽仁礼・ムーペディア

毎回、「ムー」的な視点から、世界中にあふれる不可思議な事象や謎めいた事件を振り返っていくムーペディア。 今回は、並外れたサイコキネシスの力を持ち、ロシアが国を挙げて育成した超能力の女王を取りあげる。 文=羽仁 礼 戦下のロシアに現れた驚異の超能力者  ニーナ・クラギーナという超能力者がいた。現在のロシア共和国とその周辺諸国は、かつてソビエト社会主義共和国連邦、略称ソ連という統一国家を形成していたが、クラギーナはこのソ連の超能力者である。  彼女は、手を触れずにコンパスの磁

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ウォルマートの地下トンネルと軍事演習の陰謀的接続の謎/遠野そら・MYSTERYPRESS

スーパーマーケットチェーン「ウォルマート」の地下には全米中の店舗を繋ぐ巨大なトンネルがある!? そしてそれは、全米を震撼させた謎の軍事演習の陰謀ともつながっていて……。なぜ両者は結びついて語られるのか? 文=遠野そら #MYSTERYPRESS 謎の軍事演習ジェイド・ヘルム 2015年7月。アメリカ最大規模といわれる対テロ軍事演習「Jade Helm 15(ジェイド・ヘルム)」が行われた。だが、開催地となった7つの州では大規模停電や電波障害が発生、なかには軍人に連行される

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イランで未来予測マシンが開発された?という話など/南山宏・ちょっと不思議な話

「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2014年1月号、第357回目の内容です。 文=南山宏 登山ハムスター  英ウスターシャー州キドミンスターのドン・コーマン(仮名)家のペットハムスター、ワイルドマット君が真夜中に逃亡した。  翌朝、ハムスターが入ったままのプラスチック製回し車が、近くの丘の頂上付近で見つかった。  どうやらワイルドマット君は、回し車を漕いで高さ274メートルの斜面を登りきったらしい。 宇宙は地球がいっぱい 「″重力マ

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身投げ寸前/読者のミステリー体験

「ムー」最初期から現在まで続く読者投稿ページ「ミステリー体験」。長い歴史の中から選ばれた作品をここに紹介する。 選=吉田悠軌 身投げ寸前 兵庫県 32歳 三好広明  バイト先の同僚から聞いた話です。彼の友人が引っ越しをしたのですが、日中、彼は都合が悪くて手伝いに行けませんでした。夕方、友人に渡されていた地図を持って新居に向かう途中、真冬だったため、日が落ちるのが早くて少し迷ったそうです。  ようやくそれらしきマンションを見つけた彼は、その建物に近づきながら友人が住むこと

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「動く密室」の扉は異世界へとつながるーーエレベーターの怪異譚

エレベーターを舞台に、多くの怪談が生まれている。海外、日本、そしてネットの怪異譚をひもとき、なぜそこでそうした物語が生まれるのか、考察してみたい。 文=朝里 樹 イラスト=Sean Fonda エレベーターの中で怪異が起きる  エレベーター。  現在、商業施設でも住居でも公共施設でも、ある程度の大きな建物であれば普遍的に見ることができる機械だ。  日常的に使っている人も多いと思われるが、この機械で動く密室を舞台にして、多くの怪異譚が生まれおり、その数は日々増え続けている。

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70年代っ子たちの「超能力体験」とその修行/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

昭和キッズたちが「超能力」にハマったきっかけといえばあのユリ・ゲラー……かと思いきや、さにあらず。念力、エスパー、超能力者といったものへの憧れは、マンガやアニメを通してもっと前から培われていたのだ。 文=初見健一 #昭和こどもオカルト ユリ・ゲラー騒動以前の「超能力」 僕ら70年代っ子が「超能力」という言葉を口にするようになったのはいつごろからなのだろう? それはもちろん1974年、『木曜スペシャル』でユリ・ゲラー特番が放映されたとき……と答えてしまいそうになるのだが、よ

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