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ウェブマガジン ムーCLUB

ムー本誌の特集記事のほか、ここだけの特別企画やインタビュー記事、占いなどを限定公開。オカルト業界の最奥部で活動する執筆陣によるコラムマガジンです。一部記事は全文公開します。
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2021年11月の記事一覧

UFO事件の裏で暗躍する黒ずくめの男たち「メン・イン・ブラック」/羽仁礼・ムーペディア

毎回、「ムー」的な視点から、世界中にあふれる不可思議な事象や謎めいた事件を振り返っていくムーペディア。 今回は、UFOの目撃や異星人との接触など、UFOがらみの事件が起こるたびに出没する謎の男たちを取りあげる。 文=羽仁 礼 イラストレーション=久保田晃司 研究家の発言を封じた正体不明の男たち  UFO研究界では以前から、目撃者の口を封じようとしたり、市井のUFO研究家に研究を止めるよう圧力をかけたりする無気味な男たちの存在が知られている。  多くの場合彼らは、黒っぽい

イギリスに「幽霊博物館」オープン! 呪いの人形が怪奇現象を起こす現場を紹介/遠野そら・MYSTERYPRESS

新サイト「webムー」で公開! https://web-mu.jp/paranormal/3109/ 心霊先進国・イギリスにまたひとつ、注目のスポットが誕生した。現役の「呪いの人形」が怪奇現象を起こす「幽霊博物館」であるーー。 文=遠野そら #MYSTERYPRESS

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ロシアに出現したチュパカブラ的な怪物の話など/南山宏・ちょっと不思議な話

「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2013年6月号、第350回目の内容です。 文=南山宏 コイ氏のコイ  英リンカンシャー州ゲインズバラはグレイ通りの元溶接工ジョン・コイ氏(73歳)は、自宅の庭の水槽にいつのまにか、コイが2匹泳いでいるのを発見して驚いた。 「たぶんサギかトンビあたりが巣まで運ぶ途中で落っことしたんじゃないのかな。それにしても私の名前を考えると愉快だね」  えっ? とは思わないでいただきたい。ヨーロッパでは、和鯉は地元

白蛇酒/読者のミステリー体験

「ムー」最初期から現在まで続く読者投稿ページ「ミステリー体験」。長い歴史の中から選ばれた作品をここに紹介する。 選=吉田悠軌 白蛇酒 兵庫県 54歳 岡崎春男  数年前に知人の身に起きた出来事です。  彼の家は岡山県の地方都市の郊外にあり、代々、行商人などが利用する木賃宿を経営してきました。  聞くところによると、その家には大きな白い蛇がすみついていて、その白蛇が彼の家を守ってくれるということです。この話は代々伝えられているそうです。  そのせいかどうか、あることから彼

消えてしまった「オカルト系学習読みもの」たち/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

「これは勉強だから」ーーという建前で、昭和キッズたちはオカルト本に耽溺した。出版社(ちゃんとした児童書のレーベル)から大量に送り出された「オカルト系学習読みもの」は、気づけば姿を消している……? 文=初見健一 #昭和こどもオカルト 昭和オカルト児童書の「階層」 5年ほど前に『昭和こども図書館』という本を書いた。僕が主に小学生時代に読んだ記憶に残る児童書について、絵本から文学、オカルト本まで、見境なしに紹介していく極私的ブックガイドだ。オカルトブーム全盛期である70年代の読

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死者を甦らせ、血盟団事件も首謀した! 法華経信仰の傑物にして念波の霊能者・古内栄司/不二龍彦

昭和7年の2月から3月にかけて発生した、政財界の要人を標的とした連続テロ事件「血盟団事件」。井上日召とともに、テロの中心人物であった古内栄司。だが、それはあくまでも古内のほんの一面にすぎない。 彼の真骨頂は驚異的な心霊能力にあった。古内がその能力を発揮し多くの人々を救ったことなどは知られていない。 古内の知られざる秘史をひも解いてみたい──。 ◎日本神人伝◎ 文=不二龍彦 死者をも生き返らせた古内の「念波」  昭和7年、前蔵相の井上準之助と三井合名会社理事長の団琢磨が暗殺

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鮮明な動画を公開! アイダホに筋骨隆々のビッグフットが出現した!/並木伸一郎

2020年の9月、アイダホ州の森で撮影されたビッグフットの映像が公開された。アイダホの森一帯はビッグフット多発地帯であり、研究家の間では鮮明な映像として注目を集めているが、情報の少なさから真贋論争が起こっている。 文=並木伸一郎 アイダホの森にビッグフット出現 2020年の9月1日、YouTubeチャンネル「NvTv」が、アメリカのアイダホ州の森で撮影されたビッグフット(以下、アイダホ・ビッグフット)の動画を公開した。  実際の映像を見てみると、筋骨隆々とした体格の典型的

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生の事故現場/黒史郎・実話怪談 化け録

日常を不意に襲う怪異の記録、化け録。それはどこか、交通事故にも似ているかもしれない。 今回は、事故にまつわる、なんとも奇怪なお話を、ひとつ。 文=黒史郎 絵=北原功士 現場にて たとえ、場所、時間を同じくしても、あなたの隣にいる人は必ずしも、あなたと同じものを見ているとは限らない。どちらかの視線は歪んだ世界に迷い込んで、見るべきではないものを見ている、そんなことがないとはいいきれない。  次のような事例がある。  桃香さんはその日、友人のS美とコンサートへ行った。会場

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ユタ州のUAP編隊! 12機の発光体群が撮影された!/遠野そら・MYSTERYPRESS

スペインのミステリー調査隊が、謎の発光体を撮影! ユタ州の空を12体で編隊飛行した”UAP”の正体は? 文=遠野そら #MYSTERYPRESS ユタ州に出現した12体の飛翔発光体 2021年も残すところ約1か月あまり。今年もたくさんの奇々怪々な事件が目撃、報告されてきた。これまでも世界各地で起きた様々なミステリーを紹介してきたが、今回はスペインのミステリーサイト『Segnidalcielo』が遭遇したという謎の発光体についてお伝えしよう。  2021年10月。スペイン

月がだんだん地球から遠ざかっている、という話など/南山宏・ちょっと不思議な話

「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2013年5月号、第349回目の内容です。 文=南山宏 山上に落ちた男  2011年2月の真冬、オーストリアはマルニッツ付近の標高2000メートル、雪のアルプス山上で、高価なデザイナーシューズを履いたスーツ姿の男の死体が、うつ伏せの状態で発見された。 「とてもあり得ない。防寒服も登山靴もなしに、こんなに高い冬の雪山を歩いて登ってくるなんて」  警察のスポークスマンは語る。 「現場は雪と氷ばかりで、滑落

冷たいバー/読者のミステリー体験

「ムー」最初期から現在まで続く読者投稿ページ「ミステリー体験」。長い歴史の中から選ばれた作品をここに紹介する。 選=吉田悠軌 冷たいバー 栃木県 30歳 山田宏  8年前に大学を卒業し、大手印刷会社の支所に就職しました。そして約2か月の期限で、本社研修のため、東京都T市にある本社寮に入寮しました。1か月もたつと研修生活にも慣れて、自由時間には本社で知りあった同僚たちと居酒屋などに飲みにいくようになりました。  そんなある夜のことです。  一日のスケジュールを終えた私は

異形のUFO、聖画からこぼれる血の涙、監視カメラが捉えた怪現象……世界の超常現象ファイル2021/並木伸一郎

いまだ完全収束せぬ新型コロナウイルスの恐怖、世界各地でくすぶる戦争の火種……。いい知れぬ不安に包まれたこの世界の間隙を縫うように、今年もまた、起こりつづける謎に満ちた超常現象。2021年の事件ファイルをここに一挙公開する。 文=並木伸一郎 Chapter 01 UFO 立てつづけに出現したソーラークルーザー 少し前までまったく知られていなかった、太陽近傍に出現するミステリアスな飛行物体――ソーラークルーザー。  その存在が1997年以降、NASA(アメリカ航空宇宙局)と

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霊能力の謎を解く「幻視」の秘密! 知られざる「シャルル・ボネ症候群」/西風隆介

18世紀、自らの「幻視」体験をもとに、すぐれた論文を書いた学者がいた。魔女狩りの嵐が吹きあれるなかで、彼は何を見て、何を考えたのか。歴史に埋もれた秘話をもとに霊視現象の謎とメカニズムを解明する! ◉超心理学最前線◉ 文=西風(ならい)隆介 霊能力現象の論文を学会に提出した男  われわれ日本人には「霊視」として知られている超能力(霊能力)現象を、1760年に論文として著したスイス人科学者がいた。シャルル・ボネ(1720〜1793年)その人である。  日本では江戸時代中期に

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実話怪談と心霊ドキュメンタリーが追った「恐怖のリアリティ」/吉田悠軌・オカルト探偵

「実話怪談」と「心霊ドキュメンタリー」。一般的にはほぼ同じジャンルと思われがちだが、その実、両者は正反対のベクトルを歩んだといっていいほどに違うものなのだ。90年代以降、「不思議とリアリティ」を追い求めつづけたふたつの文化運動の現在地とは? 文=吉田悠軌 #オカルト探偵 「実話怪談」と「心霊ドキュメンタリー」  私は「オカルト探偵」を名乗ってはいるが、オカルト全般の知識が深いわけではない。あくまでメインの活動は「実話怪談」の収集と発表である。 「実話怪談」はかなり新しいム

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