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ムー本誌の特集記事のほか、ここだけの特別企画やインタビュー記事、占いなどを限定公開。オカルト業界の最奥部で活動する執筆陣によるコラムマガジンです。一部記事は全文公開します。
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2022年2月の記事一覧

吉岡と公園/黒史郎・化け録

化け物は、日常のなかに意外なかたちで潜んでいる。 自分ひとりでは何の不思議も感じなかったことが、他人と話したことで唐突に奇妙な話に変貌する。そんなことも、ある。 文=黒史郎 挿絵=北原功士 吉岡 遠ければ遠いほど、記憶とは信用できないものである。あなたが「はっきりと覚えているから絶対に間違いない」とかたく信じて疑わないその記憶も、過去の事象である限りは絶対などない。時を経てゆくことで記憶は希薄になり、色形を変え、他の記憶と融合し、実際の体験とは異なる記憶となるからである。

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巨大「キューブ形」UFOがテキサス州とニュージャージー州に出現!/遠野そら・MYSTERYPRESS

高層ビルディングがまるごと飛行しているかのような、キューブ形UFOが撮影された。テキサス州とニュージャージー州に出現したこれらに関連はあるのか? 文=遠野そら #MYSTERYPRESS 全長1キロ以上の巨大キューブが飛来 日々世界中で目撃が報告されている未確認飛行物体=UFO。円盤形、葉巻形、ダイヤモンド形、ピラミッド形、などその形状は様々であるが、中にはとんでもないシロモノも紛れ込んでいるようだ。  今年1月27日、超常現象専門チャンネル「Igor Kryan」が米

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どなた様?/読者のミステリー体験

「ムー」最初期から現在まで続く読者投稿ページ「ミステリー体験」。長い歴史の中から選ばれた作品をここに紹介する。 選=吉田悠軌 どなた様群馬県 47歳 小原みさと  学生のころの出来事です。ある日のこと、バイト先で知りあった友人の家へ遊びにいくことになりました。その日、彼女の家族は外出しているという話でした。  彼女の住まいは、少々築年数のたったマンションでした。彼女の部屋は、広いリビングを抜けたところにあります。  部屋に案内された後、私たちふたりは、バイト先の店長の悪

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アマビエ、神社姫、クダン…災厄と除災を告げる「予言獣」/東雅夫

疫病退散に効果があるとして、一大ブームを巻き起こした妖怪〈アマビエ〉。かつて日本では、悪疫がはびこるたびに、アマビエのような不思議な力を持つとされる〈予言獣〉がさまざまな形で出現していた。人々の不安と想像力が生みだした〈予言獣〉たちの姿を追う。 文= 東 雅夫 疫病の流行とともに姿を現す〈予言獣〉とは何か?著名な妖怪研究家から世に広まった〈予言獣〉  2020年から翌21年にかけて、新世紀の日本を席巻したふたつの話題……ひとつはいうまでもなく、新型コロナウイルスの何度か

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マンデラエフェクトか勘違いか?「ファンタゴールデンアップル」の謎/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

有名人の死亡説や歴史的事件の顛末など、確かに記憶しているつもりでも実際は違ったという「偽記憶」に驚くことはしばしばある。 今回は懐かしの「金色のファンタ」について。正確には、その思い出は……? 文=初見健一 #昭和こどもオカルト  「幻の飲料」をめぐるバトル  今から二十数年前、僕の世代を中心としたネットユーザーの間で「ファンタゴールデンアップル論争」なるものが勃発した。一説によれば、すでに90年代なかばには某掲示板サイト内で議論になっていたそうだが、多くの人を巻き込んで

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芸人の島田秀平夫妻を神々が祝福! 「木の花オーブ」の奇跡/古川順弘

お笑い芸人・島田秀平さんがパワースポットで撮影した写真に謎のオーブ(霊光)が映っていた。 さて、その正体とは── ◉スピリチュアル・レポート◉ 文=古川順弘 パワースポット珠洲岬での奇跡「神様って、いらっしゃるんだ──。つくづくそう思いましたよ」 そう感慨深げに語るのは、本誌「ムー」の読者にはおなじみ、お笑い芸人・島田秀平さんだ。  事の次第はこうだ。 昨年10月10日、島田さんは夫人と一緒に能の登と半島の突端にある珠洲岬へ旅行に出かけた。珠洲岬は近年、富士山、長野県の

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ブラジルでノストラダムスの末裔という予言者が話題! その実像は?/宇佐和通・MU Paranormal Headline

20世紀末、世界中の子供たちを震えあがらせた恐怖の予言。 今月はあの大予言者にまつわる話題からこの一文! YouTubeでも「パラノーマル・ヘッドライン」シリーズ公開中! ◉Text=Watsu USA ◉Art=Maco Ishihara 「ノストラダムスの末裔」がブラジルに?「ノストラダムスの直系の子孫」なんていう肩書は、重すぎるにちがいない。でも、そのプレッシャーをあえて楽しむ人もいる。サイキック/超常現象研究家としてブラジルで知らない人がいないアトス・サロメ(A

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手形で検証! 獣人UMAスカンクエイプの正体に迫る/ヒストリーチャンネル「ザ・未確認スペシャル」

ジャーナリストのトニー・ハリスが有名ミステリー事件を再調査し、真偽の判定を下す「ザ・未確認スペシャル 証拠はそこにある!」を本誌視点で解説!今回はUMAスカンクエイプの実像に迫る。 文=宇佐和通 協力=ヒストリーチャンネル 残された手形はサルでもヒトでもない ヒストリーチャンネルの注目番組「ザ・未確認スペシャル 証拠はそこにある‼」は、30年以上のキャリアを持つジャーナリストのトニー・ハリスが各分野のエキスパートとともに有名ミステリー事件を検証していくシリーズだ。調査結果

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新型軍用機か? パキスタンにピラミッド形UFOが飛来!/遠野そら・MYSTERYPRESS

パキスタンの首都イスラマバード上空に、無気味なUFOが飛来した。ピラミッド形、三角形のフォルムをしたそれは、UFOか、新型の軍用機か? 文=遠野そら #MYSTERYPRESS 首都イスラマバードにUFOが飛来! パキスタンでピラミッド型のUFOが目撃され話題になっている。  正体不明のピラミッド形UFOが現れたのは、1月25日、パキスタンの首都イスラマバード上空である。ドローンオペレーターの男性によると、操縦していたドローンを着地させようとしていたところ、謎の飛行体を

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スクランブル視線/読者のミステリー体験

「ムー」最初期から現在まで続く読者投稿ページ「ミステリー体験」。長い歴史の中から選ばれた作品をここに紹介する。 選=吉田悠軌 スクランブル視線東京都 36歳 伊藤直也  もう今から7~8年前のことになります。当時、私の仕事の事務所は渋谷にありました。  ある日の午後、事務所に行こうとJR渋谷駅前のスクランブル交差点で信号待ちをしていました。  事務所に行くにはセンター街を抜けていく必要があります。そのため、私はそのときもセンター街のほうを向いて立っていました。  その

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月は異星人によって改造された空洞天体だ! ゼロ点エネルギーによる重力方程式で解明した新事実/ToM

すでに終了したアポロ計画の成果──。 あまり語られることはないが、それは太陽系に関する常識を大きく変えてしまったことにある。 そのひとつが、月にまつわる思いもかけない「新事実」だったのだ! ◉超科学レポート◉ 文=ToM 従来の理論を覆す新たなる重力 2021年のことだ。日本の研究者とポルトガルのリスボン大学の教授の共同研究論文が「Russian Journal of Astrophysical Research」誌に掲載された。  そこでは重力の成因について、アインシ

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FBI特別捜査官ジョン・デソーザが語るUFOとディープ・ステイトの真実/高野誠鮮・地球維新

UFOと異星人はいつ、われわれの前に姿を現すのか? さまざまな情報を分析しながら、ふたりの専門家が熱く語り合う! 新たなる情報開示の時代とともに、地球維新のときは間近に迫っている! ◉高野誠鮮の地球維新◉ 文=宇佐和通 UFOとの出会いとデソーザ氏の体験  高野誠鮮氏が毎回〝濃い〞ゲストと熱いトークを交わす本対談企画。  今月のお相手は、『ディスクロージャーへ宇宙維新がはじまる!』(ヴォイス刊)の共著者であり、「リアルXファイル特別捜査官」というニックネームで知られる

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「アクロバティックサラサラ」の転回/オカルト探偵・吉田悠軌の”女が怖い”

一度聞いたら忘れられない「アクロバティックサラサラ」という奇妙な名前。人気マンガにも登場するそれなりの知名度を持ったキャラクターだが、オカルト探偵はその造形、キャラづけの過程に現代怪談の重要なポイントを見出した。 文=吉田悠軌 挿絵=森口裕二 その名も不思議な怪女の噂  2019年2月17日、ムー編集部の主催により、下北沢B&Bにて、とあるイベントが行われた。  黒史郎『妖怪補遺々々』刊行記念「ムー的・怪異蒐集の世界」だ。登壇者は黒氏と、私・吉田。この対談に私が持ち込ん

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映画『牛首村』公開記念! 坪野鉱泉から牛首紬へつながる「双子」の怪奇/清水崇・吉田悠軌

有名心霊スポット「坪野鉱泉」と、怪談「牛の首」。「犬鳴村」「樹海村」に続く、“恐怖の村”シリーズ3作目があぶりだした怪談世界について、都市伝説ルポルタージュの第一人者、吉田悠軌が清水崇監督に聞く! 映画『牛首村』/2月18日(金)より全国ロードショー 構成=吉田悠軌 インタビュー撮影=我妻慶一 (2022年1月19日収録) 「恐怖の村」3作目の舞台は…… 吉田悠軌 恐怖の村シリーズもいよいよ三作目ですね。  清水崇 3作目はいよいよ、なんの題材にすればいいのか困ってい

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