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ナスカの地上絵と異形のミイラが語る 古代アメリカの”異人類文明”の謎/並木伸一郎

ナスカの地上絵と異形のミイラが語る 古代アメリカの”異人類文明”の謎/並木伸一郎

近年、世界各地で奇妙なミイラが相次いで見つかっていることは、本誌読者もむろんご存じのことと思う。とくにペルー、ナスカで数多く発掘されるそれらのミイラたちは、手足の指が3本だったり、グレイ型異星人と酷似していたり、われわれ人類と比べても異常に小型だったり……。 これら異形のミイラたちは、いったい何ものなのか? 太古から地球上で生きていた人類の仲間なのか? 地上絵との関わりはあるのか……? 数多くの謎を秘めたミイラたちの出自を解明する! (ムー 2018年4月号総力特集) 文=

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岩手県奥州市河童のミイラ その正体は幻の妖怪「雷獣」か!?/岩崎紀夫

岩手県奥州市河童のミイラ その正体は幻の妖怪「雷獣」か!?/岩崎紀夫

岩手県奥州市にある「寶城寺(ほうじょうじ)」には、河童のミイラが安置されているという。しかし、筆者が実際に見たミイラは、猫のような姿形をしていた。はたして、これは本当に河童なのか? 由来から正体を辿ると、驚くべき事実が見えてきた。なんと雷とともに現れる伝説の妖怪「雷獣」である!! 文=岩崎紀夫 写真=佐藤裕輔 岩手の寺に安置された河童の全身ミイラ  のどかな田園が続く、みちのく岩手は、ちょうど山の木々が紅に色づき、澄みきった青空がどこまでも広がっていた。奥州藤原氏ゆかり

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満蔵寺の「河童の手」御開帳! レントゲン写真でわかった正体と洪水伝説/松雪治彦

満蔵寺の「河童の手」御開帳! レントゲン写真でわかった正体と洪水伝説/松雪治彦

茨城県土浦市佐野子に残る河童伝説。今も満願寺には、河童の手のミイラが大切に保管されている。その"河童の手"の正体と地域に伝わる河童伝説を検証する。 文=松雪治彦 *関連記事「ムーさんぽ」 室町時代から伝わる由緒ある〝河童の手〟 「この箱を開けたってことは、明日は雨になるなぁ……」 "河童の手"を保管されている箱から取り出す阿部守男氏。  茨城県土浦市佐野子の満蔵寺にて、何重にも袱紗(ふくさ)に包まれた朱塗りの木箱を取り出しながら、阿部守男氏は呟いた。阿部氏は佐野子に

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”河童の手”が雨を呼ぶ!? 茨城・満蔵寺で伝説のミイラと遭遇/石原まこちん・漫画ムーさんぽ

”河童の手”が雨を呼ぶ!? 茨城・満蔵寺で伝説のミイラと遭遇/石原まこちん・漫画ムーさんぽ

都市伝説ウォッチャーの漫画家・石原まこちんが散歩気分で高みを目指すルポ漫画、6回目! 今回は「ビブリオマンシー」の回で暗示された「河童の手」のご開帳に立ち会いました。 漫画=石原まこちん 取材協力=満蔵寺、般若寺・内山賢昇和尚、茨城県佐野子のみなさん 第5回「秋山眞人式・UFO呼び」はこちら。 取材前記・予言どおりに”ねじれた”道程  今回の「河童の手」はいつでも見られるものではなく、毎年6月の第一土曜に開催される「佐野子のかっぱ祭り」でご開帳されるもの。ムーさんぽ連

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怪物ミイラが生んだ”呪い・古代エジプト・即身仏”という隠れたブームたち/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

怪物ミイラが生んだ”呪い・古代エジプト・即身仏”という隠れたブームたち/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想する。 今回のお題は「ミイラ」。いわゆるモンスターのミイラ男は、考古学にとどまらず子供文化からファッションまでじわじわと70年代日本を侵略していたのだ! 文=初見健一 「ミイラ」は”ブーム”だった  この連載の趣旨は、70年代の子どもたちの間で流行したオカルトネタをいまさらながら回顧してみることにあるのだが、なかでもすでにこちらの記憶が曖昧になっていて、かなりモヤモヤしてし

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半人半魚の予言獣たちーー「人魚」の正体に迫る‼/荒俣宏妖怪探偵団

半人半魚の予言獣たちーー「人魚」の正体に迫る‼/荒俣宏妖怪探偵団

紀州熊野の怪を歩いた妖怪探偵団。彼らは高野山山麓で「人魚」のミイラに出会った。哺乳類のような頭部と2本の腕を持つこの生物を、探偵団の鳥類学者・川上和人は「知能が高い未知なる生物ではないか」と推測した。 人魚とはどんな生物なのか、人々に警告を発す予言獣の正体を、探偵団が検証する! 文=森 一空 鳥類学者・川上和人による人魚の生態考察  前回(ムー2019年9月号)、熊野への旅でわれら妖怪探偵団は、人魚のミイラと遭遇した。場所は、高野山山麓、和歌山県橋本市の西光寺(さいこう

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