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統人行事のスサノオ=牛頭天王と陰陽呪術ライン/吉田悠軌・オカルト探偵

統人行事のスサノオ=牛頭天王と陰陽呪術ライン/吉田悠軌・オカルト探偵

秋田県に伝わるとびきりの奇祭、統人行事(とうにんぎょうじ)の牛乗り神事。祭りを取材した探偵の推理は、金沢の怪談現場にリンクする。 そこには封印された異形の神「牛頭天王(ごずてんのう)」の秘密があった!? (ムー 2019年1月号掲載) 文・写真=吉田悠軌 #オカルト探偵 吉田悠軌(よしだゆうき)/怪談サークル「とうもろこしの会」会長、『怪処』編集長。今回の写真は、牛乗り行列を追いかけながら撮影した一枚。 神話を再現? 東北に伝わる奇祭を取材  少し前になるが、とある神

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ひとつ目の藁人形を流す奇祭! 大宝八幡宮ひとつもの神事/影市マオ

ひとつ目の藁人形を流す奇祭! 大宝八幡宮ひとつもの神事/影市マオ

秋祭りの晩、夜道を無言で進む和装の集団。 その行列には、ひとつ目の奇妙な人形が厳かに掲げられている。 飛鳥時代から続く古社に伝わる謎の祭礼「ひとつもの神事」には、失われゆく日本古来の宗教観と、今も息づく疫病鎮めの願いが秘められていた。 文・写真=影市マオ 珍しい火祭りを伝える創建1300年の古社  現在の「令和」にまで至る継続的な元号制度が始まったのは、日本初の法典「大宝律令」が成立した「大宝」の時代である。対馬で初めて産出した国産の金が朝廷に献上され、「大きな宝を得た

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宮古島の奇祭パーントゥ・プナハ訪問! 泥まみれの来訪神と遭遇/影市マオ

宮古島の奇祭パーントゥ・プナハ訪問! 泥まみれの来訪神と遭遇/影市マオ

美しい海に囲まれた南の楽園に、「パーントゥ・プナハ」という奇祭が伝わる。全身に泥をまとった異形の神「パーントゥ」が、人々を追い回しては泥を塗りつけるのだ。“日本一恐ろしい祭り”とも称されるその伝統行事を体験するために、島を訪れた。(2017年取材/ムー 2018年4月号掲載) 文・写真=影市マオ 南の島で催される日本一恐ろしい奇祭 「おい、こっちに来たぞ!」 「早く! 早く逃げろ!」 「うわあああ、やられたあ!」  のどかな南の島のある集落が、突如として阿鼻叫喚の渦に

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ヒンドゥー教の祭典クンブメーラへ! 巡礼者が押し寄せるガンジス川で感じた神秘と危険/辛酸なめ子・魂活巡業

ヒンドゥー教の祭典クンブメーラへ! 巡礼者が押し寄せるガンジス川で感じた神秘と危険/辛酸なめ子・魂活巡業

数千万人が押し寄せる巨大ヒンドゥー・フェス「クンブメーラ」へ身を投じる! 信仰行為の密集地で、なめ子さんが体験したものは……。 (ムー2019年5月号掲載) 文・漫画=辛酸なめ子 #魂活巡業 今回お邪魔したのは… クンブメーラ/ヒンドゥー教の祭典。インドの4つの聖地で3年ごとに場所を替えて開催され、数千万人の出家者や巡礼者が訪れる。4つの聖地のなかで最も神聖とされるアラハバードでの祭典には、とくに多くの人々が集まる。 聖者に必要なのは超人的な体力!?  5000年も

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神豬比賽! 台湾の「豚太らせ祭」で直面した圧倒的生命力/吉田悠軌・オカルト探偵

神豬比賽! 台湾の「豚太らせ祭」で直面した圧倒的生命力/吉田悠軌・オカルト探偵

オカルト探偵・奇祭特別編の舞台は台湾へ! 「豚を太らせる」ことを競う神豬比賽に、生命賛歌を目の当たりにした! (ムー2018年5月号掲載) 吉田悠軌(よしだゆうき)/怪談サークル「とうもろこしの会」会長、『怪処』編集長。心霊スポット探訪、怪談にまつわる著書、メディア出演多数。 台湾の「豚太らせ祭」  台湾の首都・台北に隣接する新北市、その三峡という町に「清水祖師廟」はある。17世紀、大陸からこの地に渡ってきた移民により創建された、聖人・清水祖師を祀る霊廟だ。伝統建築と現

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公称1000万人参加!? フィリピンのブラック・ナザレで体感した祝祭の原点/吉田悠軌・オカルト探偵

公称1000万人参加!? フィリピンのブラック・ナザレで体感した祝祭の原点/吉田悠軌・オカルト探偵

オカルト探偵が、まだ見ぬ不思議を求めてフィリピンへ飛んだ! 巨大奇祭「ブラック・ナザレ」の渦中に飛び込み、奇跡を求める民衆パワーと一体化した。 (ムー2018年5月号掲載) 吉田悠軌(よしだゆうき)/怪談サークル「とうもろこしの会」会長、『怪処』編集長。心霊スポット探訪、怪談にまつわる著書、メディア出演多数。 フィリピンの黒いキリスト像  オカルト探偵を名乗ってから、もう10年以上、不思議な世界を追い求めてきた。ときにはマニアック過ぎるほど細かいネタを掘るときもあった。

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