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日本を動かした神秘主義結社「昭和神聖会」と出口王仁三郎/武田崇元

昭和戦前を席巻した新宗教・大本のリーダー王仁三郎は、近代的な右翼団体「昭和青年会」「昭和神聖会」のオルガナイザーでもあった。 大陸覇権を狙う軍部や急進派右翼と手を結んで驚天動地の国家改造と霊的革命をめざした知られざる日本のオカルト愛国結社の秘史をあばき、驚愕の真相を明らかにする! …

大本裏神業「一厘の仕組」の謎ーー出口王仁三郎の密命と幻の神示/総力特集

昭和戦後、北伊勢の山中に謎の神秘家たちが続々と集結した。 彼らは大本の出口王仁三郎から秘密の御神体を託され、完成まであとわずかの「神の仕組(しくみ)」の実演、すなわち「裏神業(うらしんぎょう)」の成就を使命とした人々だった。 数々の神示や霊言が降るなか、この世の楽園のごとき聖地で、…

「369弥勒」と「567コロナ」の暗合で読む世界の新生/大塚寅彦

2020年の新型コロナ・ウイルス禍に瀕する世界に、「369」と「567」という、みろく・ころなの暗合を読む。迎える大難を小難に収める立て替えやいかに!? 関連記事:シャロン・テート殺人事件と「9」の暗合 文=大塚寅彦 秘教ナンバー「3」  0から9の10個の数字のうち、不思議なつながりを持って…

道院紅卍字会の扶乩と岡本天明ーー「日月神示」誕生の謎/不二龍彦

戦前から戦後の初期、日本の秘教的宗教団体に大きな影響を与えた結社―— それが、道院紅卍字(こうまんじ)会であった。 この結社はさまざまな霊的巨人たちを引き寄せ、結果、日本における霊界の革命が起こったともいえる。その巨人のひとりが岡本天明(てんめい)である。本稿では、道院紅卍字会(こ…

1979年「ムー」誕生とオカルトポップ王仁三郎の発見/武田崇元・ムー前夜譚(4・完…

70年代の大衆的オカルトブーム最後の花火として1979年に打ち上げられた「ムー」。ではそもそも70年代に日本でオカルトがブームとなった背景は? 近代合理主義への対抗が精神世界という言葉以前の現実問題だった当時、世界の変革と理想を「不思議」に託してぶちあげた大人たちがいたーー。 ときには政治…

世界を統一する「奥の大勢力」とは? 令和時代に読む出口王仁三郎の大予言/飯塚弘明

難解かつ膨大な『霊界物語』に、出口王仁三郎は数々の未来予言を含ませてきた。王仁三郎研究家による「令和に知っておくべき王仁三郎」をご紹介しよう。 はたして「奥の勢力」とは誰を意味するのか? それは現在において、どんな姿で顕現しようとしているのか? 日米関係から日ユ関係へ、驚きの「答え…

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