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#狼少女

狼少女「アマラとカマラ」はなぜ人々を魅了したのか?/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想する。 今回は、”キョウイク”テキストとなった「狼少女」についての後編。 前回は→こちら。 文=初見健一 「狼少女」の物語の真相 前回は狼に育てられた少女たち「アマラとカマラ」の物語の概要を紹介したが、読者の皆さんはあれを読んでどう感じただろうか?  鵜呑みにした人も多いかも知れないし、また「こんなことがあるわけないだろ」と思った人もいるのかも知れない。当時の僕はといえば、

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教科書にも掲載された教育的奇譚「狼少女」の悲劇/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれ。疑惑と期待、畏怖と忌避がないまぜだった体験を、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想する。 今回は、”キョウイク”テキストとなった「狼少女」について。まずは概要のおさらいとなる前編です。 文=初見健一 昭和の定番「狼少女」と「野生児」たち「森の獣に育てられた謎の『野生児』が発見された。その子は人語を解さず、ただ動物のような唸り声をあげ、手を使わずに生肉を食べる。四足で走れば人間離れした猛スピードで移動し、その瞳は夜

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