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陰暦11月の最初の満月の夜、火の玉が上がる!「パヤ・ナークの火球」の謎/遠野そら・MYSTERYPRESS

タイとラオス国境のメコン川流域で、年に一度のある晩に「火球」が天へ昇っていく。蛇神パヤ・ナークの火球と呼ばれる神秘現象は、メコン川に棲む巨大生物とも関係があるのだという。2021年の”その日”は10月21日だ。 文=遠野そら #MYSTERYPRESS メコン川を飛ぶ「火球」とパヤナーク伝説 タイ北東部ラオスとの国境近くのメコン川流域では、毎年ある時期になると不思議な現象が起こるという。それは川中にいる蛇神パヤ・ナークが吐き出した炎の吐息が火球となって水面から浮かび上がっ

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「仏カード」で未来を占断! 仏教曼荼羅タロット観仏符/古銀剛

「なぜ、今までなかったんだろう……」だれもがそう思ってしまう、占いグッズが誕生した。仏・菩薩(ぼさつ)を主役にした仏教版タロット、「観仏符(かんぶつふ) 」だ。 しかも、マンダラをモチーフとしたこのカードを用いれば、密教の秘法をも マスターできてしまうという。話題沸騰の仏教タロットの魅力に迫る。 文=古銀 剛 マンダラをモチーフにした「仏教タロット」 円輪内に種々の仏尊を配置した図絵を、マンダラ(曼荼羅、曼陀羅)と呼ぶ。密教的な宇宙観や悟りの境地がシンボリックに表現された

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天照大神は弥勒菩薩だった! 謎の渡来人秦氏と光明神ミトラの暗号/古銀剛・総力特集

日本人ならだれもが知っているあの天照大神(あまてらすおおみかみ)の天岩屋(あまのいわや)神話が、じつは、仏教伝来後に成立したものだった!? 成立1300年を迎える『日本書紀』に残された謎の言葉を手がかりとして、日本史上最大のタブーを暴き、秘められた弥勒=メシア信仰の系譜を浮き彫りにする! 文=古銀 剛 1300年前に成立した日本初の正史 令和2年(2020)は、奈良時代に『日本書紀』が完成してから、ちょうど1300年後にあたる。養老4年(720)の『日本書紀』誕生から13

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ブータンの人食い魔女「シム」と怪僧の伝説を追う!/松本祐貴・現地レポート

秘境の国ブータンには、忌まわしき魔女「シム」が語り伝えられている。その脅威は過去のものではなく、現在も畏怖の対象だ。ブータン現地を訪れ、その実態を探った。 (ムー 2017年3月号掲載) 文=松本祐貴 今もブータンに出没する「魔女」 チベット仏教の影響が色濃く残るブータン。人口はわずか75万人と熊本市程度。のんびりとした雰囲気が漂う国だが、今でも日常のそこかしこに「シム」と呼ばれる魔女を恐れる民間信仰が残っている。  典型的な魔女の昔話としては、峠を越えるときに暗くなって

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