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ムー本誌の特集記事のほか、ここだけの特別企画やインタビュー記事、占いなどを限定公開。オカルト業界の最奥部で活動する執筆陣によるコラムマガジンです。なんだかんだ、毎月30~40本投… もっと読む
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#幽霊

イギリスに「幽霊博物館」オープン! 呪いの人形が怪奇現象を起こす現場を紹介/遠野そら・MYSTERYPRESS

心霊先進国・イギリスにまたひとつ、注目のスポットが誕生した。現役の「呪いの人形」が怪奇現象を起こす「幽霊博物館」であるーー。 文=遠野そら #MYSTERYPRESS 幽霊博物館、オープン! イギリス・ミッドランド西部の町、ストーク・オン・トレントにある幽霊博物館が話題になっている。心霊マニアの館長が展示しているコレクションが、まさにイギリス最恐だというのだ。  2021年8月にオープンしたこの幽霊博物館。館長のクレイグ・ロングソン氏によると、博物館1番の目玉は今から7

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冷たいバー/読者のミステリー体験

「ムー」最初期から現在まで続く読者投稿ページ「ミステリー体験」。長い歴史の中から選ばれた作品をここに紹介する。 選=吉田悠軌 冷たいバー 栃木県 30歳 山田宏  8年前に大学を卒業し、大手印刷会社の支所に就職しました。そして約2か月の期限で、本社研修のため、東京都T市にある本社寮に入寮しました。1か月もたつと研修生活にも慣れて、自由時間には本社で知りあった同僚たちと居酒屋などに飲みにいくようになりました。  そんなある夜のことです。  一日のスケジュールを終えた私は

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異形のUFO、聖画からこぼれる血の涙、監視カメラが捉えた怪現象……世界の超常現象ファイル2021/並木伸一郎

いまだ完全収束せぬ新型コロナウイルスの恐怖、世界各地でくすぶる戦争の火種……。いい知れぬ不安に包まれたこの世界の間隙を縫うように、今年もまた、起こりつづける謎に満ちた超常現象。2021年の事件ファイルをここに一挙公開する。 文=並木伸一郎 Chapter 01 UFO 立てつづけに出現したソーラークルーザー 少し前までまったく知られていなかった、太陽近傍に出現するミステリアスな飛行物体――ソーラークルーザー。  その存在が1997年以降、NASA(アメリカ航空宇宙局)と

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二十数年たっても/読者のミステリー体験

「ムー」最初期から現在まで続く読者投稿ページ「ミステリー体験」。長い歴史の中から選ばれた作品をここに紹介する。 選=吉田悠軌 二十数年たっても 富山県 25歳 大田和子  私の実家は衣料品店を経営していて、お店のお客さんに82歳になるお婆さんがいます。このお婆さんが、ある日、突然、私たちがびっくりするようなことをいいだしました。 「私には死んだ人が見えるんだよ」  昔、お婆さんの家の筋向かいに夫婦と息子ひとりの3人家族が住んでいたそうです。ところがこの家のご主人が、

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古い学生寮に住み続けている霊の話…ほか/ミステリー体験

戦前に建った古い学生寮。そこで快適に過ごしていたある真夏の夜のこと。夢の中に見知らぬ人物が! 氷のように冷たい手をした薄気味悪い謎の人物。この世のものか、はたまたあの世からの訪問者か。真相は今も闇の中……。 イラストレーション=不二本蒼生 学生寮の夜◆林田恵子/栃木県足利市(51歳)  通っていた大学には学生寮があり、私は3年間ほどそこでお世話になっていました。  その学生寮は戦前に建てられたもので、造りはとてもモダン。アンティークの好きな私は、当時、その学生寮に大きな

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インドの妖怪チュレルか? 夜道を歩く無気味な 白いヒューマノイドが出現!/山口直樹

インドの夜道で撮影された全身が白い謎の生物が話題となっている。ネットでは、現地に伝わる伝説の妖怪「チュレル」や、「エイリアンだ」というさまざまな憶測が飛び交っている。はたして、その正体とは? 文=山口直樹 写真=Deepak Henbrom 夜道を歩く白いヒト型の生物。 手足の長いスレンダー幽霊!? インド北東部、ジャールカンド州のセライケラ郊外の国道で、夜間に撮影された奇妙な人影の動画が論議を呼んでいる。全身が白く、やせた体型のヒューマノイドで、エイリアン、あるいは幽

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夏の夜のタクシー幽霊譚…意外すぎる乗客とその行く先/黒史郎・妖怪補遺々々

講談の世界でも「冬は義士、夏はお化けで飯を食い」などというように、夏のお話といえば怪談! なかでも「タクシーの幽霊」は定番中の定番ですが、そこはいかにも妖怪補遺々々らしい斜め上なお話を紹介しよう。 ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」だ!  文・絵=黒史郎 #妖怪補遺々々 タクシー怪談 ひと気のない夜道を走る、1台のタクシー。  舗装された道から未舗装の道に変わると、節くれだった

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パンデミックを予言!? 映画『ロックダウン・ホテル/死霊感染』で釈由美子が体験した“肌身の”恐怖と霊感遺伝

殺人ウイルスが蔓延し、のたうち苦しむ感染者でホテルが埋め尽くされる……。新型コロナウイルスによるパンデミックを想起させるストーリーで話題の映画『ロックダウン・ホテル/死霊感染』。2019年に制作された本作は、コロナ禍を予言していたのか? 逃げ場のない環境で感染に苦しむ妊婦ナオミを熱演した釈由美子さんに、撮影時の恐怖と、母になって変化した超常現象体験を聞いた。 構成=いわたみどり 撮影=我妻慶一 取材協力=サイゾー 苦しみを足の裏でも演技!――この映画は世間に新型コロナウイ

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カメラがとらえた亡霊の姿! 「怪談図書館」に寄せられた幽霊画像/桜井伸也

20年にわたって心霊写真を蒐集している「怪談図書館」。その怪談図書館に寄せられた古今東西の選りすぐりの心霊写真を紹介しよう。 ライブ会場に飛び交う無気味な光  ライブハウスとして有名な東京の某ライブ会場で筆者が怪談ライブを主催した際の写真である。当日は出演者で一番勘の強い子が店に入るのも怖がり、ライブ中もその子に向けて頻繁に光が飛ぶという現象が起こった。最初は右端に座ってもらったのだが、怖いということで中央に座席替えをした。  終了後に確認すると、彼女が怖いといっていた場

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恐怖の生き霊事件! 夢に現れた怪異が現実の流血をもたらした!/西浦和也

生き霊、それは人間の強烈な念から産みだされ、死霊より厄介だといわれることさえある。そんな恐ろしい存在とリアルタイムで遭遇中の植松創氏が、信じがたい事件の詳細を語った! 文=西浦和也 イラストレーション=北原功士 SNSからはじまった生き霊事件 あなたは「生き霊」と聞いて何を想像するだろうか? 生きている人間の念の強さとか、死霊とは異なった執念とかいろいろなイメージを持たれているかもしれない。死霊(幽霊)の目撃談や体験談は比較的多いが、生き霊についての体験談は意外と少ない。

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タイの歓楽街に出現する心霊”ピー”怪奇談/髙田胤臣

霊の存在が身近なタイには、やはり心霊スポットは数多い。その中でも夜の街……水商売のエリアには怪奇譚が多いという。現地取材で集まった、当たり前に、身近な”ピー”との遭遇譚を紹介。 文・写真=髙田胤臣 タイの水商売と心霊”ピー”たち タイには、いやタイも、というべきか。水商売に絡んだ怪談が数多くある。海や川などの水辺の話や、タクシーの後部座席からいつの間にか消えた女性の座っていた場所が濡れていたなど、日本と共通するような「ピー(幽霊)」と「水」は切っても切れない縁にあるようで

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全裸の老女を担ぐ幽霊集団/黒史郎の妖怪補遺々々

ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する「妖怪補遺々々」。今回は「南島研究」より、ちょっと変わった怪異・怪談を補遺々々します。 文・絵=黒史郎 #妖怪補遺々々 「南島研究」の怪談 暖かな陽春に語られる夢、幻めいた怪談もありますし、冬の囲炉裏端で語られる、身も心も凍てつく怪談もあります。ですが、やはりなんといっても怪談は夏でしょう。(編注:初出時が夏の掲載でした)  さて、怪談の主人公といえば、いうまでもな

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魂は不滅…!? 医療現場の心霊事件ミステリー/南山宏の綺想科学論

われわれが病気やケガで倒れたとき必ず世話になる病院—— とりわけ生と死の境で苦しむ患者を優しく介護してくれる看護師たちは、密かに心霊現象を体験しているという。医療現場での幽霊や心霊がらみの興味深いエピソードの数々をここに報告しよう。 文=南山 宏  看護師たちが体験・遭遇した心霊現象 病院やクリニック、療養所や保健所、救急救命センターや介護施設はもちろん、瀕死の傷病者を収容して走る救急車などのような、病人や怪我人が肉体的・精神的に懊悩・呻吟しながら生死の境を彷徨わなければ

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幽霊ヒッチハイカーと地縛霊…〝水〟が記憶する死者の思念/並木伸一郎・フォーティアンFILE

UFO、UMA、心霊現象など、世界にはびこる謎に並木伸一郎が鋭く切り込む。今回は、世界各地に出没する〝幽霊ヒッチハイカー〟とその霊現象を追う。 文・資料=並木伸一郎 #フォーティアンFILE 自動車事故を誘発する〝幽霊ヒッチハイカー〟 この世に未練を残した霊たち、あるいは突然の悲劇で命を絶たれた現場に縛りつけられたまま動けない霊たち。さらには、自らの死を受け入れず、この世に固執する霊たちの“負の情念”が、冥界からこの世に投影される。  そのような、死しても残る“未練”が姿

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