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さきたま古墳群に隠された北斗七星と「異国の大神様」の謎/西風隆介

さきたま古墳群に隠された北斗七星と「異国の大神様」の謎/西風隆介

古代の神が、異国の神と結んだ契約。それにのっとり、次々と建設されたモニュメント。残されたこれらの「証拠」をたどることで、知られざる古代の真実が明らかにされる! 文= 西風隆介(ならいりゅうすけ) 「異国の大神様」と日本の神が結んだ契約  ——西暦200年代の初頭、伊豆諸島の小島で神と神とが契約をかわしたのだ。神津(こうづ)島という、いかにも神が寄り集いそうな島でだ。片方は倭(やまと)を代表する大神様だが、もう片方は、なんと異国の大神様なのである。  契約をした証拠が複数

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