マガジンのカバー画像

ウェブマガジン ムーCLUB

ムー本誌の特集記事のほか、ここだけの特別企画やインタビュー記事、占いなどを限定公開。オカルト業界の最奥部で活動する執筆陣によるコラムマガジンです。一部記事は全文公開します。
マニアックなロングインタビューや特異な筆者によるコラム、非公開のイベントレポートなど、本誌では掲載… もっと詳しく
¥900 / 月
運営しているクリエイター

#河童

川内地方の「度が過ぎるイタズラ」河童たち/黒史郎・妖怪補遺々々

妖怪でも愛嬌あるキャラクターから人気の河童。しかし、本来、嫌なことをしでかす妖怪であり、もっと掘り下げた逸話を補遺々々すると、出るわ出るわ嫌な河童の話ーー ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」だ!   文・絵=黒史郎 河童は愛すべきキャラクターか 河童は子供を溺れさせ、馬を水に引き込み、人の尻から手を突っ込んで尻子玉を抜くといった悪事を働く妖怪です。そんな残忍な行為をする化け物な

スキ
15
有料
200

長野県上高井郡綿内村の”河童”の様相/黒史郎・妖怪補遺々々

今回は、水辺で遊ぶ機会の多い夏にぴったりのメジャー妖怪、河童について。しかし、今回発掘されたその姿は、われわれのイメージとは異質なものだった! 亜種か? これが真の姿なのか? ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 河童はどんな姿で、なにをするものか 皆さんのもつ「河童」の姿のイメージは、どのようなものでしょうか。  頭に皿、緑っぽい肌の色、手足には水掻きがあるでしょうか。それとも

スキ
19
有料
200

岩手県奥州市河童のミイラ その正体は幻の妖怪「雷獣」か!?/岩崎紀夫

岩手県奥州市にある「寶城寺(ほうじょうじ)」には、河童のミイラが安置されているという。しかし、筆者が実際に見たミイラは、猫のような姿形をしていた。はたして、これは本当に河童なのか? 由来から正体を辿ると、驚くべき事実が見えてきた。なんと雷とともに現れる伝説の妖怪「雷獣」である!! 文=岩崎紀夫 写真=佐藤裕輔 岩手の寺に安置された河童の全身ミイラ のどかな田園が続く、みちのく岩手は、ちょうど山の木々が紅に色づき、澄みきった青空がどこまでも広がっていた。奥州藤原氏ゆかりの江

スキ
10
有料
200

満蔵寺の「河童の手」御開帳! レントゲン写真でわかった正体と洪水伝説/松雪治彦

茨城県土浦市佐野子に残る河童伝説。今も満願寺には、河童の手のミイラが大切に保管されている。その"河童の手"の正体と地域に伝わる河童伝説を検証する。 文=松雪治彦 *関連記事「ムーさんぽ」 室町時代から伝わる由緒ある〝河童の手〟「この箱を開けたってことは、明日は雨になるなぁ……」  茨城県土浦市佐野子の満蔵寺にて、何重にも袱紗(ふくさ)に包まれた朱塗りの木箱を取り出しながら、阿部守男氏は呟いた。阿部氏は佐野子にて“河童の手”を管理する、地元の長老である。  ここ満蔵寺には

スキ
11

”河童の手”が雨を呼ぶ!? 茨城・満蔵寺で伝説のミイラと遭遇/石原まこちん・漫画ムーさんぽ

都市伝説ウォッチャーの漫画家・石原まこちんが散歩気分で高みを目指すルポ漫画、6回目! 今回は「ビブリオマンシー」の回で暗示された「河童の手」のご開帳に立ち会いました。 漫画=石原まこちん 取材協力=満蔵寺、般若寺・内山賢昇和尚、茨城県佐野子のみなさん 第5回「秋山眞人式・UFO呼び」はこちら。 取材前記・予言どおりに”ねじれた”道程 今回の「河童の手」はいつでも見られるものではなく、毎年6月の第一土曜に開催される「佐野子のかっぱ祭り」でご開帳されるもの。ムーさんぽ連載の

スキ
11
有料
200

温泉には河童がいる!? 河童天国から巡る観光河童の世界/山下メロ・平成UMAみやげ

バブルをまたいだ平成は、いわゆるオカルト事象がやんわりと世に受け入れられていた時代でもある。「ファンシー絵みやげ」研究家の山下メロが、当時を彩った”UMAみやげ”の世界をご案内。 今回は、かっぱ天国の情報を手がかりに、各地の「河童」を追う! 前回の「河童」情報はこちら。 文・写真=山下メロ 「かっぱ天国」の手がかり 河童の情報を求めていた我々調査班は、とある筋からの情報をもとに神奈川県は箱根湯本駅前にある「かっぱ天国」という露天風呂へと向かったのです。(前回参照)  

スキ
10