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ありがたくない! 南国の悪神に出会ったときの対策とは?/黒史郎・妖怪補遺々々

徳之島をはじめ、奄美地方に伝えられる神様のなかには、じつにありがたくない…嫌〜な神様がいらっしゃる。そんな神々を、今回は掘り起こしました! ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」だ!  文・絵=黒史郎 #妖怪補遺々々 ありがたくない神様「苦しいときの神頼み」とはいいますが、頼んでも祈っても、なにも叶えてくれない、助けてもくれない、場合によっては殺されてしまう――そんな、出会いたくな

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サイキック芸人キックが遭遇した謎の発光体! 沖縄の小浜島に輝くUFOが出現/並木伸一郎

サイキック芸人として活躍するキック氏が、沖縄県の小浜島で白色に輝くUFOに遭遇した。現地調査した彼は、その正体について、あることに気づく。理想郷ニライカナイ伝説との関連があるというのだ。 文=並木伸一郎 写真=キック 竹富島からUFO撮影に成功! CS放送「エンタメ〜テレ」の番組「超ムーの世界R」では本誌編集長を はじめ、オカルト界で活躍する方々と共演させていただいている。  ある収録日、共演者のサイキック芸人キックが、沖縄県は竹富島で撮影したというUFO映像を紹介した。

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人を食う鬼と、鬼を食う人/黒史郎・妖怪補遺々々

ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 今回は、世間で何かと話題の「鬼」にまつわる伝説から補遺々々します。 文・絵=黒史郎 #妖怪補遺々々 鬼=人でなし 私たちは「鬼」という言葉を、日常会話の中で気軽に取り入れています。「鬼嫁」「鬼教官」「鬼のように〇〇」「鬼うまい」「鬼ヤバイ」「鬼ハンパネェ」――このような接頭辞の「鬼」は、およそ「とてもすごい」「とても怖い」と感じる物や事につ

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宮古島の奇祭パーントゥ・プナハ訪問! 泥まみれの来訪神と遭遇/影市マオ

美しい海に囲まれた南の楽園に、「パーントゥ・プナハ」という奇祭が伝わる。全身に泥をまとった異形の神「パーントゥ」が、人々を追い回しては泥を塗りつけるのだ。“日本一恐ろしい祭り”とも称されるその伝統行事を体験するために、島を訪れた。(2017年取材/ムー 2018年4月号掲載) 文・写真=影市マオ 南の島で催される日本一恐ろしい奇祭「おい、こっちに来たぞ!」 「早く! 早く逃げろ!」 「うわあああ、やられたあ!」  のどかな南の島のある集落が、突如として阿鼻叫喚の渦に包ま

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歌う魔物は、歌うま者ーー歌声の主にご用心/黒史郎・妖怪補遺々々

ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々(ようかいほいほい)」! 今回は、「歌をうたう妖怪」に焦点をあてて補遺々々します。 文・絵=黒史郎 妖気な歌声がどこからか たまに大声で歌うと、とても気持ちの良いものです。  ご存じでしょうか。歌はヒトだけのものではない。妖怪や幽霊も歌をうたうのです。  お化けの歌なんて、そんな陰気くさいものは聞きたくない? 逆に暗い気持ちになる?  いやいや、

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