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虚舟は超古代アトランティスの宇宙船だった! 天空の城「浮揚大陸マゴニア」の謎/嵩夜ゆう

ヨーロッパ各地に残る飛行船伝説と、その発進基地だという浮揚大陸マゴニア。 天空に浮かぶこの巨大な城の真実は、だれもが知るあの小説に記されていた。激しい天空の戦いの後に姿を消した彼らは、どこからやってきてどこへ去っていったのか? 謎を解く第一級資料は、日本に残されていたのである! 文=嵩夜ゆう イラストレーション=久保田晃司 三上編集長による解説動画 プロローグ アメリカのUAPレポートと浮揚大陸マゴニア  2021年はUFO研究の世界において、歴史的な年になった。それま

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「将門塚の祟り」は1976年起源だ!/吉田悠軌・オカルト探偵

江戸の総鎮守、東京の地霊、あるいは日本最大の「祟る神」。さまざまな呼び方で畏怖される古代の武将、平将門。東京大手町の将門塚はその首を供養した聖地、霊域として名高いが、「塚の祟り」が取り沙汰されるようになったのは意外に近年のことだった! 文・写真=吉田悠軌 #オカルト探偵 吉田悠軌(よしだゆうき) 怪談サークル「とうもろこしの会」会長、『怪処』編集長。今回の写真は取材に際し、将門公の仮祭壇に参拝中の一枚。 オカルト探偵・吉田悠軌による解説動画はこちら! 将門塚ブームのル

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新たな「虚舟事件」の古画を発見‼ コンパニヤの合字と地名・舎利に新情報/鹿角崇彦

江戸の一大ミステリー「虚舟(うつろぶね)事件」。フィクション説も根強かったが、研究により漂着地が茨城県の舎利浜(しゃりはま)であることが判明。今回、その説を補強する未確認史料の存在が明らかになった! 文=鹿角崇彦 『新古雑記』の記述 江戸時代、常陸国の海岸に奇妙な舟が流れ着き、なかから不思議な装束の 女が現れた……。滝沢馬琴をも魅了した江戸の一大ミステリー「虚舟事件」。話の突飛さとUFOを思わせる奇抜な絵図からフィクション説も根強かったが、虚舟研究の第一人者、田中嘉津夫氏

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フリーメーソンが世界に広めた驚異の日本地図と地理学者長久保赤水の謎/皆神龍太郎

伊能忠敬が完成させた「大日本沿海輿地(よち)全図」より数十年も前に正確な日本地図を作製した人物がいた。しかも、その地図はおよそ1世紀もの間、旅のお供として日本中で使われていただけでなく、海外にも広まっていたという。 そのきっかけを作ったのが、日本に初めてやってきたフリーメーソンだった。驚異の日本地図はどのようにして作られたのか? そして、どのようにして世界に広まったのだろうか? 文=皆神龍太郎 独学で日本地図を完成させた長久保赤水 江戸時代に作られたこの日本地図を見て、「

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化け物屋敷に飛来する怪火の奇譚/黒史郎・妖怪補遺々々

ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 今回は〝宇宙3部作〟の最終回、七尾町の怪火と恐ろしい顔が出現した「化け物屋敷」伝承から、補遺々々します。 文・絵=黒史郎 #妖怪補遺々々 未確認発光物体 空飛ぶ円盤、UFO――なのではないかと話題になった怪火【そうはちぼん】、「カッ」と音を立てて〝ハッチ〟が開くと光る鳥が飛びだす奇石【かっと石】など、解釈のしかたによってはSF的といえる描写

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赤池の鯉を食べてはいけない! 村を焼きつくす淡水魚「鯉右衛門」/黒史郎・妖怪補遺々々

ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 連載第65回は、〝祟りで村を焼き尽くす大きな鯉〟を補遺々々します。記 文・絵=黒史郎 「鯉の刺身が食べたい」 山で見つけたカラフルなキノコ。未開の地で出された異形の魚の刺身。 世の中には、食べてはいけないものがたくさんあります。  それらを食べてどうなっても自己責任。覚悟がおありならチャレンジするのもいいですが、想像もしていなかった代償を払

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