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映画『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』は実話だった! 全米を震撼させた悪魔憑き殺人事件/山口直樹
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映画『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』は実話だった! 全米を震撼させた悪魔憑き殺人事件/山口直樹

2021年10月に公開予定のホラー映画「死霊館」の最新作は、約40年前、実際に起きた殺人事件がテーマだ。取り憑いた悪魔による凄惨な刺殺事件、その背景にいったい何が起こっていたのか。事件を紐解いていくと、隠された真実が明らかになったのである。 文=山口直樹 実話をもとに描かれた最恐ホラー映画公開  アメリカに、50年以上にわたって、悪魔や悪霊が関与しているとみられる不可解な現象に苦しむ人々の救済に取り組んだ夫妻がいた。エドとロレインのウォーレン夫妻だ。  エド・ウォーレン(

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1950年代アメリカを覆う分断の闇「ラヴクラフトカントリー」恐怖の解体対談
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1950年代アメリカを覆う分断の闇「ラヴクラフトカントリー」恐怖の解体対談

2020年の放送で世界的に話題となり、エミー賞にも18部門でノミネートされた傑作ホラードラマ 『ラヴクラフトカントリー』のDVDがレンタル展開される。1950年代アメリカを舞台に怪物や魔術、秘密結社が入り乱れる物語を通じ、人間同士の分断という闇も描かれる作品だ。本作が訴える恐怖の本性についての対談をお届けする! 語り=辛酸なめ子+三上丈晴(ムー編集長) 構成=いわたみどり 人物撮影=我妻慶一 取材協力=ワーナー・ブラザース 全国のレンタル店にてzalartworks氏によ

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古城が湛える死者と生者の怨念「バイオハザード ヴィレッジ」/卯月鮎・ゲームー案内

古城が湛える死者と生者の怨念「バイオハザード ヴィレッジ」/卯月鮎・ゲームー案内

書評家・ゲームコラムニストの卯月鮎がオカルト、超常現象、不思議が詰まった話題のゲームをムー的に紹介。このゲーム、ほかとはひと味違う! 文=卯月鮎 #ゲームー 『バイオハザード ヴィレッジ』 世界が注目するホラー大作  5月8日発売の『バイオハザード ヴィレッジ』は、世界累計1億本を超えるサバイバルホラーシリーズの最新作。「恐ろしく美しい村」をコンセプトに、古びた城を中心とした東欧の辺境の村が舞台となっています。  主人公は前作『バイオハザード7 レジデント イービル

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おにぎりを出す/読者のミステリー体験

おにぎりを出す/読者のミステリー体験

「ムー」最初期から現在まで続く読者投稿ページ「ミステリー体験」。長い歴史の中から選ばれた作品をここに紹介する。 選=吉田悠軌 おにぎりを出す 福岡県 20歳 有木千鶴子  あれは、私が小学校に上がる少し前くらいのころでした。  理由はよく覚えていないのですが、私がひとりで遠い田舎の親戚の家に行っていたときのことです。  その家は周囲に水田の広がる静かな所にぽつんと1軒だけ立っていました。聞こえるものといえば小川のせせらぎとカエルの鳴き声くらいでした。とても大きな家だっ

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映画『樹海村』公開記念! 樹海とコトリバコの呪力と生命力/清水崇・吉田悠軌

映画『樹海村』公開記念! 樹海とコトリバコの呪力と生命力/清水崇・吉田悠軌

自殺の名所としても知られる「樹海」には、死にきれなかった者たちが集う「樹海村」があるーー。 『犬鳴村』に続いて、有名都市伝説の映画化を成し遂げた清水崇監督と、都市伝説ルポルタージュの第一人者、吉田悠軌が“樹海”と“コトリバコ”の呪力について語り合う。 映画『樹海村』/2月5日(金)より全国ロードショー。 ※1月30日(土)、1月31日(日)の2日間限定で先行上映! 詳しくは https://www.tohotheater.jp/event/jyukaimura-senkou

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樋上いたるインタビュー 怪談で作画集中! ホラー・オカルトへの愛と創作意欲

樋上いたるインタビュー 怪談で作画集中! ホラー・オカルトへの愛と創作意欲

感動的なシナリオと美しい絵で“泣きゲー”と呼ばれるジャンルを生み出した『Kanon』『AIR』『CLANNAD』。一連の作品は京都アニメーションでアニメ化され、大ヒット作になった。 これらの名作で原画を担当した樋上いたる氏は、実は、ホラーやオカルトに造詣が深いことでも知られ、さらには「ムー」の熱心な読者でもあるのだとか。 そこで、本誌では単独インタビューを敢行。「ムー」への愛と、ホラーゲーム制作への熱意を余すところなく語っていただいた。 文=山内貴範 #ムー民クリエイター

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『ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路』に見る”現代アメリカを覆う影”とBLM/森瀬繚

『ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路』に見る”現代アメリカを覆う影”とBLM/森瀬繚

10月24日(土)より、スターチャンネルEXにてドラマ『ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路』が日本初配信となる。社会派ホラー『ゲット・アウト』で評価されたジョーダン・ピール監督が、1950年代アメリカを舞台に描き出す”恐怖”とは? BLMの情勢とシンクロし、宇宙的怪物と人種差別主義者という、ふたつの”モンスター”を突き付けるストーリーだ。 本作に秘められたメッセージについて、本作のモチーフとなったラヴクラフト作品の翻訳も手掛ける作家・森瀬繚が深堀りする。 文=森瀬繚 提供=

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