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蛇神トウビョウ探訪記 古代出雲の龍蛇様を継ぐ憑き物/高橋御山人

蛇神トウビョウ探訪記 古代出雲の龍蛇様を継ぐ憑き物/高橋御山人

独特な形状と生態から、忌避されつつも神聖視され「神」と崇められさえした、蛇。そんな蛇神の一種であるトウビョウは、ある地域では恐怖の対象とされたが、本来はまったく異なる性質のものだった可能性がみえてきた。 文・写真=高橋御山人 中国四国地方に伝わる「憑き物」  トウビョウという憑き物が、中国四国地方に伝わっている。地域により伝わる内容に差はあるが、まとめると、おおむね以下のようになる。  大きくても20センチ程度の小さな蛇で、体の色は黒く、首に金色の輪がある。一匹二匹の場

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石鎚山系に未確認飛行物体が飛来!
天空を走る「UFOライン」の歴史と謎

石鎚山系に未確認飛行物体が飛来! 天空を走る「UFOライン」の歴史と謎

愛媛県西条市と高知県いの町の境界を走る道「UFOライン」は、知られざるミステリースポットだった!? 30年前に撮影された「W型UFO」をはじめ、当地に飛来する天空の存在の謎に迫る。 文=松雪治彦 取材協力=(株)ソラヤマいしづち・(一社)いの町観光協会 西日本でもっとも天空に近いエリアへ よさこい峠に向かう石鎚スカイラインを車で30分ほど。その日は霧が濃く、フォグランプで乳白色の視界を切り裂きながら、石鎚山登山口にある「土小屋」にたどり着く。  そこは標高1492メート

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香川の首切峠と山形の座敷童子で”霊にモテモテ”!?/松原タニシ・田中俊行・恐怖新聞健太郎の怪談行脚

香川の首切峠と山形の座敷童子で”霊にモテモテ”!?/松原タニシ・田中俊行・恐怖新聞健太郎の怪談行脚

事故物件住みます芸人・松原タニシと、オカルトコレクター田中俊行、そして高松で活動する怪談バンドマンの恐怖新聞健太郎ーー3人の異色ユニットが、行く先々での怪奇体験を公開する。 2021年一発目は、香川の心霊スポット「首切峠」と山形の「座敷童子の宿」。霊的なタフガイの体験に震える! 文=松原タニシ・田中俊行・恐怖新聞健太郎  #怪談行脚 健太郎、攻めの四国怪談を誓う タニシは生駒山で初日の出を拝んだ。余命宣告ラストイヤーの今年の抱負は“死なない”。 タニシ 事故物件住みま

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四国怪談! 比江村と久礼の「七人ミサキ」を追う/松原タニシ・田中俊行・恐怖新聞健太郎の怪談行脚

四国怪談! 比江村と久礼の「七人ミサキ」を追う/松原タニシ・田中俊行・恐怖新聞健太郎の怪談行脚

事故物件住みます芸人・松原タニシと、オカルトコレクター田中俊行、そして高松で活動する怪談バンドマンの恐怖新聞健太郎ーー3人の異色ユニットが、行く先々での怪奇体験を公開する。 今回のメインテーマは四国怪談「七人ミサキ」取材2連発! 健太郎の涙、田中の腹にも、ドラマがある。 文=松原タニシ・田中俊行・恐怖新聞健太郎  #怪談行脚 泣いた白塗り タニシ 事故物件住みます芸人・松原タニシです。 田中 どうも、オカルトコレクター…………田中俊行です。 健太郎 四国の怪談は俺が守る

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徳島・大歩危の妖怪めぐりで「ヤマジチ」に舐められた!?/松原タニシ・田中俊行・恐怖新聞健太郎の怪談行脚

徳島・大歩危の妖怪めぐりで「ヤマジチ」に舐められた!?/松原タニシ・田中俊行・恐怖新聞健太郎の怪談行脚

事故物件住みます芸人・松原タニシと、オカルトコレクター田中俊行、そして高松で活動する怪談バンドマンの恐怖新聞健太郎――。異色怪談ユニットが、イベントや取材で遭遇した怪奇を公開する。はたして、3人行脚の行く先は……。 今回の行脚先は、徳島の心霊スポットから、大歩危(おおぼけ)の妖怪巡りへ。ヤマジチと七人ミサキの話に憤っていたら、強烈なしっぺ返しが……。 文=松原タニシ・田中俊行・恐怖新聞健太郎 第1回はこちら 廃墟とDVDとうんこマン タニシ 事故物件住みます芸人・松原

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陰陽道「いざなぎ流」呪術祭祀の神秘 ~驚くべき祭文世界と神霊を駆使する術者たち/本田不二雄

陰陽道「いざなぎ流」呪術祭祀の神秘 ~驚くべき祭文世界と神霊を駆使する術者たち/本田不二雄

四国・高知の山奥に、すでに絶えてしまったと思われていた陰陽道の世界が脈々と息づき、その術法を伝える者たちが現存していた──。それが「いざなぎ流」であり、太夫(たゆう)と呼ばれる宗教者である。 長年にわたり現地でのフィールドワークを重ね、その奥義を知る神話・伝承学者の斎藤英喜氏(佛教大学教授)にロングインタビューを行い、多様な神々とその伝承、驚きの祭祀、そして禁断の呪法にいたる、いざなぎ流呪術世界の奥の奥へとご案内いただいた。 取材・文=本田 不二雄(神仏探偵) 歴史の闇か

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