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ウェブマガジン ムーCLUB

ムー本誌の特集記事のほか、ここだけの特別企画やインタビュー記事、占いなどを限定公開。オカルト業界の最奥部で活動する執筆陣によるコラムマガジンです。一部記事は全文公開します。
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#姑獲鳥

「ウブメ」の紐帯/吉田悠軌の”女が怖い”

オカルト探偵・吉田の実家で発見された古い書類。そこには吉田家の秘められた歴史に迫る記録が残されていた。浮かび上がるのは、「ウブメ」のビジョン。探偵の推理の眼が、自らのルーツに向けられていくーー 文=吉田悠軌 挿絵=森口裕二 吉田家ヒストリーに秘められた謎を追う この前、実家の整理をしていたところ、わが家の墓にまつわる書類を発見した。  私たち家族はとある理由で、父方の祖父や曾祖父母たちといっさい面識がない。埋葬者のなかで私が知っているのは、同居していた祖母ただひとりだけ。

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丹波篠山「子殺し」怪談/吉田悠軌・オカルト探偵

前回、丹波篠山のザシキワラシ出現事件を調査したオカルト探偵は、自身も現場で不可解な現象を目撃。さらに調査を続けると、その周辺には「子ども」にまつわる怪談、伝承がいくつも残されていた。単なる偶然なのか、それとも……? 篠山怪談、後半戦! 文・写真=吉田悠軌 #オカルト探偵 筆者による解説 篠山の実話怪談「ヤマウチの人形」  今回も兵庫県・篠山における「子どもの怪談」を追っていこう。  前回記事、パン屋「麦の穂」に出るというザシキワラシ取材は、ある人物と同行していた。怪談業

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脅迫ゲーム「MOMO」と「姑獲鳥」像の呪い/吉田悠軌・オカルト探偵

2018年、世界中の若者を恐怖の底に叩き込んだ「SNSの怪物」。 その出生には吉田が深く知る造形作家が関わっていた! オカルト探偵の周囲には、全世界から怪異が舞い込んでくるのだ。 (ムー2018年12月号掲載) 文=吉田悠軌 #オカルト探偵 世界に拡散した恐怖の「モモ・チャレンジ」 ふと気づくと、スマホに何件かのメッセージが入っている。 「MOMO(モモ)」と名乗る送信者のアイコンは、鳥と女を足したような無気味な姿だ。  その怪物は、私のネット上におけるさまざまなパスワー

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