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ムー本誌の特集記事のほか、ここだけの特別企画やインタビュー記事、占いなどを限定公開。オカルト業界の最奥部で活動する執筆陣によるコラムマガジンです。一部記事は全文公開します。
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#スサノオ

伝説の舞台は伯耆国だ! 八岐大蛇が明かす「出雲神話」の謎/西風隆介

須佐之男命の八岐大蛇退治といえば、『古事記』『日本書紀 』神話の名場面として知られ、この神話の舞台が出雲であることを疑う者はいない。ところが、緻密な考証を重ねることによって八岐大蛇伝承の原郷が出雲ではなく、その隣の伯耆であるという衝撃的な事実が判明した! スリリングな謎解きは、鳥取の霊峰大山の麓に広がる巨大遺跡からスタートする──。 ◉特別企画◉ 文=西風隆介 イラストレーション=坂之王道  第1章 出雲の最初期を伝える妻木晩田遺跡発見された日本最大の邪馬台国時代のムラ

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牛の鬼神と魔神 その知られざる歴史と正体/本田不二雄・神仏探偵

2021(令和3)年、人類史上に残る疫病の蔓延のなか、丑年を迎える。このことは、12 年に一度の巡りというだけではすまない意味を持っているかもしれない。 「牛」に象徴される神々は、疫病をもたらし、さまざまな災厄をもたらす元凶であるとともに、ねんごろに祀り、礼拝することで、これらの厄禍から人々を守ってくれる神であるという。 「鬼神」にして「魔王」——そんな牛神をめぐる闇の日本史をひもとき、その知られざる正体に迫ってみたい。 文・写真=本田 不二雄 #神仏探偵 牛御前と素戔嗚

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統人行事のスサノオ=牛頭天王と陰陽呪術ライン/吉田悠軌・オカルト探偵

秋田県に伝わるとびきりの奇祭、統人行事(とうにんぎょうじ)の牛乗り神事。祭りを取材した探偵の推理は、金沢の怪談現場にリンクする。 そこには封印された異形の神「牛頭天王(ごずてんのう)」の秘密があった!? (ムー 2019年1月号掲載) 文・写真=吉田悠軌 #オカルト探偵 神話を再現? 東北に伝わる奇祭を取材 少し前になるが、とある神秘的な祭りを見学してきた。その名は「統人行事(とうにんぎょうじ)」。秋田県は男鹿(おが)半島の境をまたぐ天王町(潟上[かたがみ]市)と船越(男

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