マガジンのカバー画像

ウェブマガジン ムーCLUB

ムー本誌の特集記事のほか、ここだけの特別企画やインタビュー記事、占いなどを限定公開。オカルト業界の最奥部で活動する執筆陣によるコラムマガジンです。なんだかんだ、毎月30~40本投… もっと読む
マニアックなロングインタビューや特異な筆者によるコラム、非公開のイベントレポートなど、本誌では掲載… もっと詳しく
¥900 / 月
運営しているクリエイター

#神社

2022年 壬寅年・開運招福法/鶴見神社・花谷幸比古

例年、特別付録の開運招福符に御魂入れをしてくださる鶴見神社の花谷幸比古宮司に、今年もご神事をお願いした。その模様をお伝えするとともに、古神道の易学を修めた花谷宮司に、壬みずのえ寅とら年がどのような一年になるか、また、開運のためにどんなことをすればよいかについて話をうかがった。 監修=花谷幸比古 「壬寅年開運招福符」の御魂入れ神事 2021年11月2日、大阪市鶴見区の鶴見神社において、特別付録「壬寅年開運招福符」の御魂入れ神事が行われた。斎行してくださったのは、例年どおり花

スキ
12

ムー2022年1月号のカバーアート/zalartworks

「ムー」本誌のカバーアートを手掛けているzalartworksさんによる、アートワーク制作の裏話です。  今月は九尾の狐、玉藻前をイメージして描いてみました。  玉藻前は中国から日本に渡来した妖狐の化身で、体から妖光を発することから玉藻前と呼ばれたそうです。陰陽師の安倍泰成に正体を見破られ,那須野で射殺され,殺生石となったという伝説がありますが、九尾の狐は中国では太平の世に現れる瑞獣として扱われている事も多いです。狐=荼吉尼天で、王権の存亡を左右する神であるという観念として

スキ
17

クンダリニー・エネルギーを内包する仙境のパワースポット「軍刀利神社」/本田不二雄

いままで出会ったことのない特別な場所へ、心を震わせる神々の聖地へ──。 コロナ禍のいまだからこそ行ってみたい、「神々のおわす場所」がこの国にはある。そんな、とっておきの「ニッポンの奥宮」のひとつが、山梨県上野原市の軍刀利神社である。 文・写真=本田不二雄(神仏探偵) 軍刀利神社の本殿につづく長い参道の石段。 『異界神社ニッポンの奥宮』本田不二雄 著(駒草出版)。 なぜいま「異界神社」なのか  このコロナ禍のなかで、筆者は『神木探偵』、『異界神社』と題する本をつづけて上

スキ
13

怪我からの復帰&タイトル奪取に向けて武運祈願! 高橋ヒロムが亀戸香取神社で誓った “勝ち”の真意/“ヒロムー”プロジェクト

新日本プロレスの高橋ヒロムがムー的な体験を通じて超人レスラーを目指す「ヒロムー」プロジェクトが進行中! 今回は怪我からの復帰、そしてタイトル奪取に向け、数々のトップアスリートが訪れる亀戸香取神社で武運長久のご祈祷を受けることに…! 文=ムー編集部 写真=我妻慶一 #ヒロムー 取材協力=亀戸香取神社 9.5タイトル戦に向けて始動! 負傷でリングから遠ざかり、IWGPジュニアヘビー級チャンピオンのベルトを返上することになった高橋ヒロムが、復活する!  2月19日、岩手県営体育

スキ
25

「先代旧事本紀大成経」事件の裏面史・伊雑太神宮の謎/菅田正昭

天照大御神が鎮座する、伊勢内宮の別宮、伊雑宮(いぞうのみや)の分社が、江戸の市中にあった! それはいつ、どのような目的で祀られたのか? 隠された歴史の真実に迫る。 文=菅田正昭 八丁堀・天祖神社の霊性 伊雑太神宮という名の神社を、ご存じだろうか? 「伊雑」と書いて「イゾウ」あるいは「イサハ」などと訓むが、ここでは「イソベ」。東京都中央区八丁堀3-6-6に鎮座する天祖神社の旧社号だ。  その由緒について『江戸名所図会』「巻之一天枢(てんすう)之部」(1800年)は、次のよう

スキ
16

御上神社の太鼓に浮かびあがった「顔」の謎/菅田正昭

孝霊天皇の御代(みよ)に創建された古社の太鼓に、突如浮かびあがった「顔」――! はたしてそこには、どのような意味が秘められているのだろうか? 文=菅田正昭 奇跡の霊験 滋賀県野洲(やす)市三上に鎮座する御上(みかみ)神社の太鼓に、神の顔が浮きでてきた。  御上神社の嚆矢は、社伝によれば孝霊天皇6(紀元前285)年、三上山(海抜432メートル)に天御影之神(あめのみかげのかみ)が降臨したのが始まり。 『古事記』開化天皇(紀元前157〜同98年)の段に、「近つ淡海の御上祝がも

スキ
8

樹木の神気を心身に取り込み、守護神にする! 「御神木」開運法/本田不二雄

今、巨樹・神木が密かに注目を集めている。神社や寺院の境内、山や里のしかるべき場所で悠久の時を超えてそそり立つ揺るぎのない存在感は、昔も今もわれわれ日本人の精神を揺さぶってやまない。 今回は、古来伝承されてきた御神木への流儀と作法を現代に復刻し、古くて新しい開運成就の祈願法をご提案したい。 (ムー 2021年3月号・実用スペシャルより) 文=本田不二雄(神仏探偵) 取材協力・指導=き りん(占呪術師/嶽啓道) 大地の見えざる力を知らせるご神木 神仏探偵を自称し、カミやホトケ

スキ
11

2021年・辛丑年開運招福法/鶴見神社・花谷幸比古

古神道白川流の易学を修めた花谷宮司に、2021年・辛丑(かのとうし)年がどのような一年になるかを予測していただき、開運のコツをうかがった。 監修=花谷幸比古 鶴見神社 大阪市鶴見区に鎮座する鶴見神社。創建は後白河院の時代(1158〜1179年)と伝わる。 「ムー」毎年1月号の付録の祈祷をしていただいているのが、鶴見神社。「鶴見区」という名称の由来にもなった鶴見神社は、古来、厄除け・病気平癒・長寿を叶えるお社(やしろ)として信仰を集めている。  創祠は後白河院の時代(1

スキ
5

ひとつ目の藁人形を流す奇祭! 大宝八幡宮ひとつもの神事/影市マオ

秋祭りの晩、夜道を無言で進む和装の集団。 その行列には、ひとつ目の奇妙な人形が厳かに掲げられている。 飛鳥時代から続く古社に伝わる謎の祭礼「ひとつもの神事」には、失われゆく日本古来の宗教観と、今も息づく疫病鎮めの願いが秘められていた。 文・写真=影市マオ 珍しい火祭りを伝える創建1300年の古社 現在の「令和」にまで至る継続的な元号制度が始まったのは、日本初の法典「大宝律令」が成立した「大宝」の時代である。対馬で初めて産出した国産の金が朝廷に献上され、「大きな宝を得た」と

スキ
13

神秘の「古代みくじ」で神様の言葉が身に染みる…! 京都・天津神社の神秘/西浦和也

おみくじがよく当たるーーそんな評判の神社が京都にある。 引いた人はそれを、「神様と話している感じがする」と表現する。一般的なおみくじとは違っていて、神様からのお言葉は、自分の行いや方向性をズバリと指し示してくれるというのだ。 天津(あまつ)神社を訪ね、その「古代みくじ」を引いてみたーー。 文=西浦和也 カリスマ宮司が作ったおみくじ あなたは「おみくじ」にどういうイメージを持っているだろうか? 神様からの大事なご神託と真剣に受け止めている人もいると思うが、多くは気軽な占いの

スキ
12

悪疫退散! 疫病除けの霊験仏と病魔を祓う神々を巡礼/本田不二雄・神仏探偵

人類を幾度も襲った未知の病禍。見えない脅威に対して、われわれは何ができるのか。「密」の回避や手洗いはもとより、新しい生活様式への不安といった「心」とどう向き合っていくか。そのことが今問われている。 この国には、疫病を除け、魔を祓う多種多様な神仏が伝わっている。それら神仏と結縁するための知識や、護符、お守などのアイテムも膨大に残されている。この時代だからこそ結縁したい神仏を再発見してみたい。 文=本田不二雄(神仏探偵) 薬師霊場の寺院がそろってコロナ収束一斉祈願! こんなと

スキ
5

全国の”御神木”を巡るーー巨樹・怪樹・妖樹にまつわる謎と伝説/本田不二雄・神仏探偵

この国にはたくさんの〝ヌシ〟がいる──。 全国の巨樹を訪ね、拝していく旅で出会ったのは、偉大にして恐ろしく、想像を超えた「ちから」に満ち、存在の奇跡を思わせる驚異の御神木群だった。 文・写真=本田不二雄 巨樹はなぜ日本人の魂を震わせるのか? 日本的な霊性のあり方を探る旅のなかで、筆者がたどりついたのが「木」だった。それも、尋常ではない存在感を放ち、われわれの精神の深いところを震わす「御神木」である。 来宮神社の大楠(静岡県熱海市) 今、巨樹が静かに、ときに熱烈に人人を惹

スキ
9

幻の東京五輪を悼む”結界神事”の記録ーー1938年の聖矛継走/鹿角崇彦

2020年東京五輪の開催に向けて、本日、2020年3月20日に、ギリシアで採火された「聖火」が、宮城県にある航空自衛隊松島基地に到着する。 ここで思い出されるのは、かつて幻に終わった「1940年の東京五輪」と、「1938年に催行された聖矛継走」である。 1938年、聖火のトーチでなく、聖なる矛が国土をつないだ理由とはーー? それは、神国日本が必要とした”結界神事”だったのだ! 文=鹿角崇彦 「伊勢神宮−明治神宮 戦捷祈願聖矛継走」なる催事 オリンピックといえば聖火リレーが

スキ
17
有料
200

縁切りスポットを行くーー足利絵馬に見る本音呪詛の現在/吉田悠軌・オカルト探偵

オカルト探偵・吉田悠軌のライフワーク、縁切り絵馬の現地調査、2017年の成果をご案内。両毛地域に伝え守られてきた「縁切り」と「絵馬」の奇しき関係を、オカルト視点から説き起こす。 文・写真=吉田悠軌 吉田悠軌(よしだゆうき) 怪談サークル「とうもろこしの会」会長、「怪処」編集長。怪奇スポットや都市伝説現場へのリサーチを各種メディアで発表する“オカルト探偵”。写真は今回の現場、門田稲荷にて。 門田稲荷の縁切り絵馬 定点観測2017 年の暮れから年始にかけて、世間は賑やかで活

スキ
12
有料
100