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こじ開けられる晴れ舞台に天の加護はあるか?/エミール・シェラザードの西洋占星術 2021年7月9日〜8月8日

こじ開けられる晴れ舞台に天の加護はあるか?/エミール・シェラザードの西洋占星術 2021年7月9日〜8月8日

◆ 7月の社会情勢 ◆  梅雨明けが待ち遠しい季節です。双子座にある水星は、約2か月ぶりに蟹座へ移動するものの、2週間足らずで蟹座を駆け抜け、お隣の獅子座へ。祭典・娯楽・ショーを象徴する獅子座を進行中の金星と火星は、真向かいの水瓶座にある制限の星、土星に挑みかかります。その姿は、まるで「もういい加減にスポットライトを浴びさせて!」と叫んでいるかのよう。  華やかなステージは、コロナ禍によって観客ごと封じ込められてきましたが、この夏、舞台の幕は、半ば力ずくでこじ開けられそうな気

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東京五輪を延期させた”徳川家の怨念”ーー幻のザハ案と聖地・千駄ヶ谷から江戸レイラインを読む/吉田悠軌

東京五輪を延期させた”徳川家の怨念”ーー幻のザハ案と聖地・千駄ヶ谷から江戸レイラインを読む/吉田悠軌

2021年への延期が発表された、東京オリンピック。 招致の段階での賄賂から、エンブレム盗作など、要所要所で疑惑にさらされた末の、感染症による延期。これはなにかの因縁なのか? そもそもは、TOKYO2020の象徴たる新国立競技場が、強く警告を発していたのである。過去2回の五輪計画に翻弄された徳川家と聖地・千駄ヶ谷の”呪い”を、オカルト探偵・吉田悠軌が顕にする。 文・写真=吉田悠軌 「徳川家の祟り」が新国立競技場を脅かす  2020年の東京オリンピックは、ついに延期が決定し

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幻の東京五輪を悼む”結界神事”の記録ーー1938年の聖矛継走/鹿角崇彦

幻の東京五輪を悼む”結界神事”の記録ーー1938年の聖矛継走/鹿角崇彦

2020年東京五輪の開催に向けて、本日、2020年3月20日に、ギリシアで採火された「聖火」が、宮城県にある航空自衛隊松島基地に到着する。 ここで思い出されるのは、かつて幻に終わった「1940年の東京五輪」と、「1938年に催行された聖矛継走」である。 1938年、聖火のトーチでなく、聖なる矛が国土をつないだ理由とはーー? それは、神国日本が必要とした”結界神事”だったのだ! 文=鹿角崇彦 「伊勢神宮−明治神宮 戦捷祈願聖矛継走」なる催事  オリンピックといえば聖火リレ

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