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ムー本誌の特集記事のほか、ここだけの特別企画やインタビュー記事、占いなどを限定公開。オカルト業界の最奥部で活動する執筆陣によるコラムマガジンです。なんだかんだ、毎月30~40本投… もっと読む
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#歴史

遠隔地を透視し、亡き人を霊視する! 神仏の霊媒斎主・梨岡京美/不二龍彦

その潜在的な霊能力は一級品である── 筆者がそう評する人物が、梨岡京美である。筆者は彼女と行動をともにし、その半生を『霊視の人』という本にまとめた。彼女の霊能力の一端をリアルタイムで見てきた筆者による貴重なドキュメントとともに、梨岡京美という知られざる霊能者の実像に迫ってみたい。 ◉知られざる霊能者◉ 文=不二龍彦  高知県安芸郡田野町に鎮座する鴻里三宝大荒神社。その奥宮の遷座式が、11月28日深夜3時から厳かに執り行われた。  代表を勤める梨岡京美斎主の先導のもと、拝

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江戸・明治「日本神話絵巻」に見る”描かれた神々”の変遷/鹿角崇彦

現在、イラストやコミック、動画などにもあふれている日本神話の神々の姿。正月シーズンはとくに目にする機会も増えるかもしれない。 しかし「神々の描き方」は昔から不変ではなく、時代によってさまざまに変化してきた。 江戸、明治から現在にいたる神々の姿を縦覧することで、その豊かなイマジネーションの世界を追体験してみよう。 文・資料=鹿角崇彦 「見えざる神」を描く変遷する「神々のイメージ」  令和4年の年始め、コロナ第5波もまがりなりにも終息に向かうなか、2年ぶりの初詣を楽しんだ方

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謎の切断巨石「アル・ナスラーの岩」/山口直樹

近年、サウジアラビアの巨大なオアシスで発見された、約4000年前の割れた巨岩。不可思議なことに、レーザーを用いて切られたような形状である。かつて栄えた超文明の遺物である可能性が浮上し、考古学者たちの注目を集めている。 ◉超古代文明の遺産◉ 文=山口直樹 レーザーで切断されたような巨石 最近SNSで紹介され、インターネット上で「オーパーツかもしれない」と一躍注目を集めるようになった不思議な巨岩が、サウジアラビアにある。 “アル・ナスラーの岩”と呼ばれるその巨岩は、同国北西部

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地中海で約900年前の「十字軍の剣」を発見!/山口直樹

地中海の海底で、ほぼ完全な形で眠っていた謎の剣が発見された。この地に十字軍が派遣されたことから、遠征した騎士の剣だとされている。今、激闘の記憶が刻まれたが、専門家たちによって甦ろうとしている! ◉歴史ミステリー◉ 文=山口直樹 聖地奪還に向かった騎士の遺物 イスラエル北部のカルメル海岸沖で、約900年前の十字軍の騎士のものと思しき剣が発見された。  10月9日、地元のアトリットに住むシュロミ・カッツィンさんが、スキューバダイビング中、同海岸に連なる入り江のひとつで、岸か

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令和にも生きている「世直しと夜明け」の呪法!日本を動かしてきた「呪術」の謎/本田不二雄

何がどうなっているのか、いったいこの世はどうなってしまうのか……。 この2年間、いやこの10年ほどの間にわれわれが直面した出来事は、現代人が時代遅れのものとして忘れていたあるキーワードを浮上させた。 それが「呪術」である。 実は、日本の歴史を振り返ってみると、ときに国の存亡の危機を救い、ときに時代の流れに劇的な変化をもたらし、ときに歴史的なリセットを行うたびにきわめつけの「呪術」が行われてきたことに思い至る。 こんな今こそ、見えざる世界にアクセスし、複雑にからまった因果の暗闇

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死者を甦らせ、血盟団事件も首謀した! 法華経信仰の傑物にして念波の霊能者・古内栄司/不二龍彦

昭和7年の2月から3月にかけて発生した、政財界の要人を標的とした連続テロ事件「血盟団事件」。井上日召とともに、テロの中心人物であった古内栄司。だが、それはあくまでも古内のほんの一面にすぎない。 彼の真骨頂は驚異的な心霊能力にあった。古内がその能力を発揮し多くの人々を救ったことなどは知られていない。 古内の知られざる秘史をひも解いてみたい──。 ◎日本神人伝◎ 文=不二龍彦 驚異的な心霊能力を発揮した古内栄司(数え年80歳、『念波』より)。 死者をも生き返らせた古内の「念

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ミュオグラフィで大ピラミッドを透視! 未知の空間を発見した!/久野友萬

ピラミッドに謎の空洞が? 素粒子のひとつミュー粒子=ミュオンを利用した透過撮影技術によって ピラミッド内部に未知の空洞があることがわかった。あの巨大な石の構造物の内部をレントゲン写真のように透過、撮影することに成功したのだ。 日本発の最新イメージング技術ミュオグラフィは、火山やピラミッド、原子炉や核廃棄サイロまで、人間が見たり近づいたりすることのできない世界を丸裸にする驚異の技術である。 文=久野友萬 イラストレーション=坂之王道 三上編集長による解説動画 三上編集パー

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火山灰と溶岩で朝鮮半島は壊滅状態になる! 白頭山大噴火の恐怖/有賀訓

朝鮮民族の聖地とされる白頭山。美しい山容を誇るこの山はかつて、ほぼ1000年周期で大噴火を繰り返してきた。 そして今、再びこの山の神が怒りの炎を天空に噴きだそうとしている。いったいこの聖山で何が起こっているのか? 三上編集長による解説動画 文・写真=有賀 訓 北朝鮮領側から見た白頭山山頂の大カルデラ湖「天池」。この水は、次の大噴火では間違いなく、超危険な「水蒸気爆発」のエネルギー源となる(©東北大学東北アジア研究センター)。 今、目覚めつつある神の怒りを秘めた山  今

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天狗の霊術を使い、物品を引き寄せ、水面を歩く! 仙縁道者 高橋宥明/不二龍彦

空を飛んだり、水上を地上と同じように歩いたり、自在に姿を消す……そんな術法をこともなげに駆使できたひとりの男がいた。 「神変極りなき通力の所有者」といわれた高橋宥明(ゆうめい)である。 彼の術法のルーツを求めて、筆者は山形へと飛んだ──。 文=不二龍彦 山中で弘法大師と出会い不思議な力を授かった 高橋宥明。伝えられている宥明の写真はこれ1枚しかない。大橋が宥明を撮影しようとすると「写るわけはない」と笑い、実際に撮影しても写らなかったという。そんな中、遺された貴重な肖像写

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虚舟は超古代アトランティスの宇宙船だった! 天空の城「浮揚大陸マゴニア」の謎/嵩夜ゆう

ヨーロッパ各地に残る飛行船伝説と、その発進基地だという浮揚大陸マゴニア。 天空に浮かぶこの巨大な城の真実は、だれもが知るあの小説に記されていた。激しい天空の戦いの後に姿を消した彼らは、どこからやってきてどこへ去っていったのか? 謎を解く第一級資料は、日本に残されていたのである! 文=嵩夜ゆう イラストレーション=久保田晃司 三上編集長による解説動画 プロローグ アメリカのUAPレポートと浮揚大陸マゴニア  2021年はUFO研究の世界において、歴史的な年になった。それま

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「先代旧事本紀大成経」事件の裏面史・伊雑太神宮の謎/菅田正昭

天照大御神が鎮座する、伊勢内宮の別宮、伊雑宮(いぞうのみや)の分社が、江戸の市中にあった! それはいつ、どのような目的で祀られたのか? 隠された歴史の真実に迫る。 文=菅田正昭 八丁堀・天祖神社の霊性 伊雑太神宮という名の神社を、ご存じだろうか? 「伊雑」と書いて「イゾウ」あるいは「イサハ」などと訓むが、ここでは「イソベ」。東京都中央区八丁堀3-6-6に鎮座する天祖神社の旧社号だ。  その由緒について『江戸名所図会』「巻之一天枢(てんすう)之部」(1800年)は、次のよう

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旧約聖書「エレミヤ書」の”史実”を裏付ける遺物が発見された!/遠野そら・MYSTERYPRESS

神話であり歴史書である「旧約聖書」の記述を”史実”として裏付ける遺物が発見された。エルサレム旧市街で、「エレミヤ書」の登場人物を記す粘土石が見つかったのだ。 文=遠野そら #MYSTERYPRESS ユダ王国時代を伝える”史料” 旧約聖書にある『エレミヤ書』が史実であることを証明する遺物が、古都エルサレムの旧市街にある遺跡「ダビデの町」から発見された。 『エレミヤ書』とは、旧約聖書における3大預言書の1つであり、ユダ王国の滅亡とバビロン捕囚という激動の時代を書き記したもの

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ナチス・ドイツを操った天才占星術師カール・エルンスト・クラフト/羽仁礼・ムーペディア

毎回、「ムー」的な視点から、世界中にあふれる不可思議な事象や謎めいた事件を振り返っていくムーペディア。 今回は、ヒトラーの暗殺計画を予言し、のちに〝ヒトラーの指南役〞とも噂された天才占星術師を取りあげる。 文=羽仁 礼 ヒトラーが重用した? 謎の天才占星術師  ナチス・ドイツは、国家ぐるみのオカルト集団だったともいわれる。この主張の一環として、アドルフ・ヒトラーにはお抱えの占星術師がおり、その助言に基づいて政策を決定していたという風説もあるようだ。その占星術師の名は、カー

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超古代の記憶がシンクロ! 啓典「オアスペ」と古史古伝「竹内文書」の謎/布施泰和

かつて日本は地球文明の中心であり、神々は天空浮船(あめのうきぶね)に乗って世界を巡幸していた!そんな超古代史が記された奇書が19世紀後半、奇しくもアメリカと日本で同時発生的に出現した。その背景にはいったい、何があったのか?  文=布施泰和 同時期に世に現れた日米ふたつの奇書  1880年春のある朝、アメリカの歯科医ジョン・ニューブローは、突然天からの光が彼の手に当たり、自然に手が動きだした。そして、タイプライターで15分間、文字盤を叩きつづけるという現象が始まった。それは

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