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ジンクス/西浦和也・裏話怪談

気にする人は気にするが、しない人にはなんでもない。ある種迷信と思われがちな「ジンクス」。しかしなかには、守らなければ問答無用でナニかを引き起こすものもあるのだとか……。 文=西浦和也 #裏話怪談 ジンクス あなたは「ジンクス」という言葉を、耳にしたことがあるだろう。 「出かけるときには、右足から踏み出すとよい一日になる」 「朝は必ずコーヒーにすると物事が順調に進む」 「ある地域から営業を始めると、大きな仕事に繋がる」など。  その多くはこれまでの自分の経験から、よりよい結

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ブダペストの夜/西浦和也・裏話怪談

不意に姿をみせるこの世の裏側。いつ、どこで出会ってしまうのか、それはだれにも分からない。今回は、遠く異郷の地で遭遇してしまったそんな裏話怪談を、一話。 文=西浦和也 #裏話怪談 イラストレーション=北原功士 西浦和也 ( にしうらわ) 自らの実体験から取材まで、膨大な不思議を集める怪談蒐集家。トークライブなどイベント出演のほか、『西浦和也選集 獄ノ墓』(竹書房怪談文庫)など著書も多数。 ブダペストの夜 怪談といえば、目の前に幽霊が現れる話が多い。当然その方がわかりやすく

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思い出せない禁忌/西浦和也の裏話怪談

内輪の話、内部事情、だれもがひとつくらいは抱えている「裏話」。 つい話したくなるけれど、もしそれが命に関わる禁忌だったら……。 今回はそんなタブーにまつわる裏話怪談を、一題。 文=西浦和也 #裏話怪談 イラストレーション=北原功士 思い出せない禁忌 あなたは円形校舎をご存じだろうか? 太平洋戦争直後の1950年代を中心に、全国に100を超えるほど建てられた学校の建築様式だ。  建物は円柱状に作られ、その多くは3階から4階建。建物の外壁は、外からの光を効率よく取り込むため、

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「たつき諒」が富士山噴火を警告! 大震災予言が的中した漫画『私が見た未来』を解読/西浦和也

2021年6月27日追記:Twitterや飛鳥新社様の発表をもとに、この記事の制作経緯について、取材対象に確認を進めています。 2021年6月28日追記:取材経緯などを確認しました。 以下、2021年7月号の当該記事のウェブ版です。本誌およびその電子版と同じ内容です。

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恐怖の生き霊事件! 夢に現れた怪異が現実の流血をもたらした!/西浦和也

生き霊、それは人間の強烈な念から産みだされ、死霊より厄介だといわれることさえある。そんな恐ろしい存在とリアルタイムで遭遇中の植松創氏が、信じがたい事件の詳細を語った! 文=西浦和也 イラストレーション=北原功士 SNSからはじまった生き霊事件 あなたは「生き霊」と聞いて何を想像するだろうか? 生きている人間の念の強さとか、死霊とは異なった執念とかいろいろなイメージを持たれているかもしれない。死霊(幽霊)の目撃談や体験談は比較的多いが、生き霊についての体験談は意外と少ない。

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102号室は事故物件/西浦和也・裏話怪談

春といえば、引っ越しの季節。新生活に期待をふくらませる前に、ちょっとだけ注意をしてみよう。その新居、どこか奇妙なところはないですか……? 文=西浦和也 #裏話怪談 イラストレーション=北原功士 102号室 昨年、亀梨和也主演の『事故物件 恐い間取り』という映画がヒットし、「事故物件」という言葉が一般的に広まった。  そもそも事故物件とは、事故、殺人、自殺だけでなく、火や水周り、近隣問題などさまざまなトラブルを抱えた物件を指す言葉だ。実際、建物の中で居住者が死ぬ案件は、都内

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開けてはいけない水色のドア/西浦和也・裏話怪談

この世の裏側を垣間見るような、不意に出現する怪異たちの物語「裏話怪談」。今回の舞台は人の立ち入りが禁じられた地、禁足地。それは、ごく身近な場所で息を潜めていることもある。 文=西浦和也 イラストレーション=北原功士 西浦和也(にしうらわ)/自らの実体験から取材まで、膨大な不思議を集める怪談蒐集家。 水色のドア 人が立ち入ってはならない場所を禁足地というが、そこにはさまざまないわれがある。神の領域、忌み地、悪しき歴史や、因縁のある土地などだ。しかし、それらのいわれが隠され

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超能力者・清田益章が「デジカメ念写」に挑戦!!/西浦和也

デジタルカメラによる念写――。記憶媒体の構造自体がアナログとはまったく異なるため、それは想像以上に困難だという。 だが今回、超能力者・清田益章氏が、その実験に見事に成功した‼ 文=西浦和也 超能力者・清田益章 清田益章(きよたますあき)氏――本誌読者にはもはや、説明の必要もないだろう。  スプーン曲げはもとより、念写などでもすぐれた超能力を見せつける清田氏。UFO研究で有名な矢追純一氏や、心霊漫画家のつのだじろう氏などからも支援を受け、1989年には超能力開発ソフトの監修

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海岸で見つけたもの/西浦和也・裏話怪談

外出もままならなかった2020年の夏、つかの間の息抜きで訪れた海にて、それはいた。人のいない海は、もう、あちら側の領域なのかもしれない。 文=西浦和也 #裏話怪談 絵=北原功士 西浦和也/(にしうらわ)自らの実体験から取材まで、膨大な不思議を集 める怪談蒐集家。トークライブなど出演のほか、共著『現代怪談 地獄めぐり』(竹書房怪談文庫)など著書も多数。 海岸でみつけたもの 2020年、世界がコロナ禍に包まれた一年だった。日本でも緊急事態宣言により外出の自粛が求められたり、

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隙間から出てくる/西浦和也の裏話怪談

日常のふとした拍子に覚える、何気ない「違和感」。 それはあまり深追いしないほうがいいのかもしれない。 気づいてしまったその瞬間に、もう戻れなくなっていることがあるから。 文=西浦和也 #裏話怪談 西浦和也 ( にしうらわ)/実体験から取材まで、膨大な不思議を集 める怪談蒐集家。トークライブなどイベント出演のほか、『現代怪談 地獄めぐり』(竹書房怪談文庫)など著書も多数。 映っていたもの 15年ほど前の夏、大学のサークル仲間と一緒に、京都郊外のバンガローに集まって、名ばか

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