ウェブマガジン ムーCLUB

ムー2021年7月号のカバーアート/zalartworks

ムー2021年7月号のカバーアート/zalartworks

「ムー」本誌のカバーアートを手掛けているzalartworksさんによる、アートワーク制作の裏話です。  今月の総力特集は「封印された平将門の北斗七星王朝復活」。ということで、「七星剣」と「玄武」を描いてみました。七星剣はもともと古い中国の道教思想に基づき、国家鎮護や破邪滅敵を目的にして作られた刀剣の総称で、刀身には北斗七星が刻み込まれております。  現在の日本刀である湾刀は平安後期に誕生し、それには平将門が深く関わっているのではないかという話もあるそうです。そして平将門が

20
首塚の改修で目覚めるのは怨霊か英霊か!? 平将門と消された北斗七星王朝の復活/古銀 剛

首塚の改修で目覚めるのは怨霊か英霊か!? 平将門と消された北斗七星王朝の復活/古銀 剛

令和3年4月、東京に新風が湧き起こった。平将門の霊が眠る東京・大手町の首塚の改修が完了したのだ。 コロナ禍の今、東京一、いや日本一のパワースポットがリニューアルされたことは、いったい何を意味するのか。しかも今回の改修にあたっては、ある「秘儀」が行われたという。将門が信奉した秘教と首塚の真実に迫る!! 文=古銀 剛 イラストレーション=久保田晃司 三上編集長による解説動画はこちら 序章 甦った東京の首塚 大規模な改修工事が行われて新しくなった東京・大手町の将門塚。 今年

23
500
さきたま古墳群に隠された北斗七星と「異国の大神様」の謎/西風隆介

さきたま古墳群に隠された北斗七星と「異国の大神様」の謎/西風隆介

古代の神が、異国の神と結んだ契約。それにのっとり、次々と建設されたモニュメント。残されたこれらの「証拠」をたどることで、知られざる古代の真実が明らかにされる! 文= 西風隆介(ならいりゅうすけ) 「異国の大神様」と日本の神が結んだ契約  ——西暦200年代の初頭、伊豆諸島の小島で神と神とが契約をかわしたのだ。神津(こうづ)島という、いかにも神が寄り集いそうな島でだ。片方は倭(やまと)を代表する大神様だが、もう片方は、なんと異国の大神様なのである。  契約をした証拠が複数

14