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ムー2021年6月号のカバーアート/zalartworks

ムー2021年6月号のカバーアート/zalartworks

「ムー」本誌のカバーアートを手掛けているzalartworksさんによる、アートワーク制作の裏話です。  今月の総力特集は「イエス・キリストと伯家神道『祝之神事』の秘儀伝授」。  日本的なイメージの錦鯉を、初期キリスト教徒が隠れシンボルとして使っていたイクトゥスに見立て、三匹を組み合わせて三位一体と三つ巴を同時に表現してみました。  背景には太陽をイメージした円と伯家神道を受け継いだと言われる白川伯王家の家紋からカキツバタ、古くから神道で使われる榊を配置しています。 za

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ムー2021年5月号のカバーアート/zalartworks

ムー2021年5月号のカバーアート/zalartworks

「ムー」本誌のカバーアートを手掛けているzalartworksさんによる、アートワーク制作の裏話です。  今月の総力特集は「Qアノンと闇の政府 ディープステートの陰謀」。陰謀論を扱うという事なのでデミウルゴスをイメージして描いてみました。  デミウルゴスはプラトンのティマイオスに登場する創造主=善の神ですが、グノーシス主義では偽の神=悪の神として扱われています。この世に悪が蔓延しているのは、今の世界を作り出した神と呼ばれるものが悪であり、真の神は別にいるというのがグノーシス

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樋上いたるインタビュー 怪談で作画集中! ホラー・オカルトへの愛と創作意欲

樋上いたるインタビュー 怪談で作画集中! ホラー・オカルトへの愛と創作意欲

感動的なシナリオと美しい絵で“泣きゲー”と呼ばれるジャンルを生み出した『Kanon』『AIR』『CLANNAD』。一連の作品は京都アニメーションでアニメ化され、大ヒット作になった。 これらの名作で原画を担当した樋上いたる氏は、実は、ホラーやオカルトに造詣が深いことでも知られ、さらには「ムー」の熱心な読者でもあるのだとか。 そこで、本誌では単独インタビューを敢行。「ムー」への愛と、ホラーゲーム制作への熱意を余すところなく語っていただいた。 文=山内貴範 #ムー民クリエイター

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自らの血で神武天皇を描いた"神業絵師"伊藤彦造の世界/鹿角崇彦

自らの血で神武天皇を描いた"神業絵師"伊藤彦造の世界/鹿角崇彦

昭和初期、「自らの血で神武天皇を描く」というとてつもない構想を実行した絵師がいた! その経歴を調べてみると、新聞記者、挿絵画家、さらには大陸戦線での特殊任務など「画人」の枠にはおさまりきらない数奇な人生がみえてきた。剣豪・伊藤一刀斎の血を受け継ぐ「憂国の絵師」伊藤彦造に迫る。 文=鹿角崇彦 資料協力=弥生美術館 血で描かれた神武天皇図  2020年5月で、まる1年を迎えた令和の時代。日本じゅうがお祭り騒ぎのような祝賀ムードに沸いていたあの改元は、まだたった1年前のことな

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日常生活を糧に瞑想し、集中力洞察力を高める! ヨーガ瞑想法/成瀬雅春

日常生活を糧に瞑想し、集中力洞察力を高める! ヨーガ瞑想法/成瀬雅春

12歳のころからハタ・ヨーガを中心に修行をつづけ、空中浮揚、クンダリニー覚醒技法、空中歩行などを体得した成瀬雅春師。 成瀬師は、「都市空間こそ瞑想に適した環境である」という。一日にほんの数分でも瞑想する習慣を身につければ、生命力、精神力、洞察力などが格段にアップするそうだ。だれもが今すぐに実践できる貴重なノウハウを教えていただいた。 (ムー 2019年5月号掲載) 文=成瀬雅春 日常生活にある「瞑想チャンス」を活かす  瞑想とは、端的にいえば自分を知る作業です。  私た

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