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ウェブマガジン ムーCLUB

ムー本誌の特集記事のほか、ここだけの特別企画やインタビュー記事、占いなどを限定公開。オカルト業界の最奥部で活動する執筆陣によるコラムマガジンです。なんだかんだ、毎月30~40本投… もっと読む
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#秘境

対馬の禁足地・オソロシドコロと天道法師の八丁郭の謎/菅田正昭

「オソロシドコロ」と呼ばれる天道法師の禁足地「八丁郭」(八丁角)。高さ3メートル余りの石積みピラミッドだ。 驚異的な呪力を持ち、天皇の病を癒した天道法師。彼の故郷・対馬に伝わる伝説と、禁足地オソロシドコロ──。 いまも謎の多い、天道信仰の由来に迫る! 文=菅田正昭 禁足地・オソロシドコロ 対馬の豆酘には亀卜や赤米神事などの、もはや他では失われた伝統的神事が遺っている。それを支えているのが対馬神道の精髄・天道(天童)信仰だ。  その象徴が「おとろし処」とか「オソロシド

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狼少女「アマラとカマラ」はなぜ人々を魅了したのか?/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想する。 今回は、”キョウイク”テキストとなった「狼少女」についての後編。 前回は→こちら。 文=初見健一 「狼少女」の物語の真相 前回は狼に育てられた少女たち「アマラとカマラ」の物語の概要を紹介したが、読者の皆さんはあれを読んでどう感じただろうか?  鵜呑みにした人も多いかも知れないし、また「こんなことがあるわけないだろ」と思った人もいるのかも知れない。当時の僕はといえば、

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ナマのオカルトで世界を批評せよ! 「復刊地球ロマン」による”平地人”へのメッセージ/武田崇元・ムー前夜譚(3)

70年代の大衆的オカルトブーム最後の花火として1979年に打ち上げられた「ムー」。ではそもそも70年代に日本でオカルトがブームとなった背景は? 近代合理主義への対抗が精神世界という言葉以前の現実問題だった当時、世界の変革と理想を「不思議」に託してぶちあげた大人たちがいたーー。 ときには政治的にもなりえた熱きムーブメントを振り返る。(全4回予定) 語り手は、日本オカルト界の大御所・武田崇元氏! 構成=古川順弘 第1回 第2回 日本的深層オカルトとの遭遇 さきほども言ったよ

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熱談!! 「68年革命」と新左翼系対抗文化から”大陸”的通俗オカルトの勃興へ/武田崇元・ムー前夜譚(1)

70年代の大衆的オカルトブーム最後の花火として1979年に打ち上げられた「ムー」。ではそもそも70年代に日本でオカルトがブームとなった背景は? 近代合理主義への対抗が精神世界という言葉以前の現実問題だった当時、世界の変革と理想を「不思議」に託してぶちあげた大人たちがいたーー。 ときには政治的にもなりえた熱きムーブメントを振り返る。(全4回予定) 語り手は、日本オカルト界の大御所・武田崇元氏! 構成=古川順弘 武田崇元(たけだ すうげん) 八幡書店社主、神道霊学研究家。伝説

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