ウェブマガジン ムーCLUB

大作映画『ノストラダムスの大予言』の記憶/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

大作映画『ノストラダムスの大予言』の記憶/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

あの「ノストラダムスの大予言」が映画にもなっていたことをご存じだろうか? 1999年7の月に向けた終末ブームの中、文部省推薦で世に送り出された超大作は、いかにして制作され、そして封印されたのか……。 昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想! 文=初見健一 #昭和こどもオカルト パニック映画のような日々……  昨年の新型コロナ感染拡大期、SNSなどでは映画『復活の日』が話題になっていた。小松左京の壮大な原作を、深

10
ロシア激震!? ノストラダムスとババ・ヴァンガの「2021年破滅」予言の発信源/遠野そら・MYSTERYPRESS

ロシア激震!? ノストラダムスとババ・ヴァンガの「2021年破滅」予言の発信源/遠野そら・MYSTERYPRESS

世界の超常現象ニュースをお届けする本コーナー。今回は、2021年についての「予言」をご紹介。かの大予言者ノストラダムスとババ・ヴァンガは2021年をこのように言い残していた! 文=遠野そら #MYSTERYPRESS ノストラダムスが予言した2021年の「壊滅的な惨事」  新たな年を迎え1か月余りが過ぎた。2020年の大混乱を引きずって例年とは違う新年を迎えた2021年だが……フランスの予言者「ノストラダムス」とブルガリアの盲目の予言者「ババ・ヴァンガ」にはどのような未

14
昭和的売文屋・五島勉へのシンパシー/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

昭和的売文屋・五島勉へのシンパシー/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想。 前々回、前回に続き、故五島勉氏の仕事を回想する。終末予言を発見、発掘した”売文屋”の生涯を讃えよう。 文=初見健一 #昭和こどもオカルト 前回は<こちら>。 「売れた」ことで巻き起こる想定外の事態  前回の本コラムの最後で、『ノストラダムスの大予言』があれほどまでのベストセラーになってしまったのは、五島勉氏にとっては「誤算だった」という言い方をしたが、もっと言えば、そ

8
五島勉の影響とラジオ番組での”霊サンプリング”体験/綾小路 翔さん

五島勉の影響とラジオ番組での”霊サンプリング”体験/綾小路 翔さん

氣志團の團長、綾小路翔さんは、なんと小学生のころからムー読者。 ラジオ番組での霊体験を中心に、不思議な体験談を聞いた。 (ムー 2018年10月号掲載) 構成=河上 拓 写真=佐賀章広 五島勉に翻弄された青春 ――「ムー」は何歳ぐらいから読まれてますか? 綾小路 小学生のころから読んでます。今も旅に出るときに空港で買うことが多いですね。読みながら旅への思いをはせるっていう。 ――とくにどういったテーマに興味があったんでしょうか? 綾小路 とにかく小学生のころは、五

28
通俗作家としての五島勉…その成功と誤算/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

通俗作家としての五島勉…その成功と誤算/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想。 前回に続き、故五島勉氏の仕事を回想する。通俗作家として時代を切り裂いていった筆は、予言というテーマを掘り当てるーー。 文=初見健一 #昭和こどもオカルト 前回は<こちら>。 「女性週刊誌記者」というキャリア  現在では、というか70年代初頭以降は、五島勉といえばとにもかくにも「ノストラダムス」であり、この文脈以外で語られることはほとんどない。狂信者、陰謀論者、詐欺師…

11
晩年の取材で見せた”素顔の五島勉”と時代の”ストーリー”/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

晩年の取材で見せた”素顔の五島勉”と時代の”ストーリー”/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想。 今回は初夏に逝去された五島勉氏の仕事を回想するとともに、晩年に取材した際に筆者の見た人物像を振り返る。 文=初見健一 #昭和こどもオカルト 温和で紳士的な「70年代オカルトブームの仕掛人」  コロナ騒ぎがまったく収束しないまま本格的な猛暑に突入した7月後半、まるで不意打ちのように五島勉氏の死が各メディアで公表された。死去したのは報道のひと月以上も前の6月16日だったそう

11
シルビア・ブラウンの大予言! 新型コロナ流行が開く終末の黙示録世界/宇佐和通

シルビア・ブラウンの大予言! 新型コロナ流行が開く終末の黙示録世界/宇佐和通

いま、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスによるパンデミック。その姿を10年以上も前にピンポイントで「予言」した女性がいた! 彼女ははたして、どんな未来を語ったのか? 文=宇佐和通 未来の出来事を予言した小説  1898年、『愚行』という小説が発表された。モーガン・ロバートソンという作家によるこの作品のプロットは、イギリス船籍の豪華客船〝タイタン号〟が北大西洋上で氷山に激突して沈没した後、船員が繰り広げるサバイバル劇が中核となる。  当時、無名作家のイマジネーションに

14
コロナ騒動で思い出す70年代”終末ブーム”の渦/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

コロナ騒動で思い出す70年代”終末ブーム”の渦/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想。 今回から、世界を覆ったコロナ禍の中で振り返った「あのころの終末」シリーズをお送りします。 文=初見健一 世界が終わってしまうかもしれない……  まだまだ予断を許さない2020年のコロナ禍。緊急事態宣言前後の感染拡大期には、今まであまり体験したことのない嫌な緊迫感をヒシヒシと感じながら日々を過ごした人も多いと思う。  すでに宣言直後の深刻な気分や危機感は少々薄れてしまって

16
大予言者ノストラダムスの『諸世紀』秘教メッセージ! 20年後に読み解かれる超人化予言/松田アフラ

大予言者ノストラダムスの『諸世紀』秘教メッセージ! 20年後に読み解かれる超人化予言/松田アフラ

「空から恐怖の大王が降ってくる」――。あの衝撃的な予言が「外れた」とされた日から20年。だが、ノストラダムスの予言はまだ生きていた。 稀代の大予言者は、後世に何を伝えたかったのか? 数々の「予言詩」から、その真意を徹底的に検証する。 さらに、ノストラダムス・ブームの火付け役となった、あの五島勉氏の特別寄稿も掲載! (ムー 2019年8月号 総力特集より) 文=松田アフラ 1999の年7の月の「恐怖の大王」  1973年11月。たった一冊の本が、日本中を恐怖と絶望のどん底

18
500
特別公開中●新型コロナウイルスの大流行をノストラダムスが予言していた!? 「3人の巨人」の団結に希望を/遠野そら・MYSTERY HOT PRESS

特別公開中●新型コロナウイルスの大流行をノストラダムスが予言していた!? 「3人の巨人」の団結に希望を/遠野そら・MYSTERY HOT PRESS

世界各地からホットなミステリー・ニュースを日本のムー民たちにお届け! 今回は流行が懸念される新型コロナウイルス肺炎についてのノストラダムス予言を緊急紹介。ブルガリアの大予言者ババ・ヴァンガは、今後の顚末までを示唆しているが……? 一刻も速い収束を祈る。 文=遠野そら ノストラダムスが予言した「海辺の都市」と「偉大な婦人」 “海辺の都市の疫病は 死が復讐されることでしか止まらないだろう 罪なくして咎められた公正な血を代償に 偉大な婦人は偽りによって辱められる”  これは

204