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人を食う鬼と、鬼を食う人/黒史郎・妖怪補遺々々

ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 今回は、世間で何かと話題の「鬼」にまつわる伝説から補遺々々します。 文・絵=黒史郎 #妖怪補遺々々 鬼=人でなし  私たちは「鬼」という言葉を、日…

子供の遊びに忍び込む”鬼”や”異なるもの”たち/黒史郎・妖怪補遺々々

ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 新年一発目は、『異』なるものと繋がろうとする子供たちの遊びから補遺々々します。 文・絵=黒史郎 #妖怪補遺々々 遊戯に「異」が混じる  奥成達『遊…

牛の鬼神と魔神 その知られざる歴史と正体/本田不二雄・神仏探偵

2021(令和3)年、人類史上に残る疫病の蔓延のなか、丑年を迎える。このことは、12 年に一度の巡りというだけではすまない意味を持っているかもしれない。 「牛」に象徴される神々は、疫病をもたらし、さまざまな災厄をもたらす元凶であるとともに、ねんごろに祀り、礼拝することで、これらの厄禍から…

ひとつ目の藁人形を流す奇祭! 大宝八幡宮ひとつもの神事/影市マオ

秋祭りの晩、夜道を無言で進む和装の集団。 その行列には、ひとつ目の奇妙な人形が厳かに掲げられている。 飛鳥時代から続く古社に伝わる謎の祭礼「ひとつもの神事」には、失われゆく日本古来の宗教観と、今も息づく疫病鎮めの願いが秘められていた。 文・写真=影市マオ 珍しい火祭りを伝える創建13…

化け物屋敷に飛来する怪火の奇譚/黒史郎・妖怪補遺々々

ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 今回は〝宇宙3部作〟の最終回、七尾町の怪火と恐ろしい顔が出現した「化け物屋敷」伝承から、補遺々々します。 文・絵=黒史郎 #妖怪補遺々々 未確認発光…

全裸の老女を担ぐ幽霊集団/黒史郎の妖怪補遺々々

ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する「妖怪補遺々々」。今回は「南島研究」より、ちょっと変わった怪異・怪談を補遺々々します。 文・絵=黒史郎 #妖怪補遺々々 「南島研究」の怪談  暖かな陽春に語られる夢、幻めいた…

UFOか宇宙生物か!? ”かっと石”には手を出すな!/黒史郎・妖怪補遺々々

ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 【そうはちぼん】に続く〝宇宙3部作〟の第二弾! 〝UFO感のある〟【かっと石】と黄金の鶏の伝承から補遺々々します。 文・絵=黒史郎 #妖怪補遺々々

話せば死ぬぞーーまさかりが淵のお姫様/黒史郎の妖怪補遺々々

ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 今回は、妖怪・怪異スポット「まさかりヶ淵」へ潜入。約束を破った者の末路の伝承から補遺々々します。 文・写真=黒史郎 #妖怪補遺々々 言うなよ! 絶対…

羽咋の人食い怪火! 未確認飛行妖怪「そうはちぼん」/黒史郎・妖怪補遺々々

ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 今回は〝宇宙3部作〟の第一弾、「UFOのまち」に伝わる怪火の伝承から補遺々々します。 文・絵=黒史郎 #妖怪補遺々々 「UFOのまち」に天空より来たるあ…

岩手県奥州市河童のミイラ その正体は幻の妖怪「雷獣」か!?/岩崎紀夫

岩手県奥州市にある「寶城寺(ほうじょうじ)」には、河童のミイラが安置されているという。しかし、筆者が実際に見たミイラは、猫のような姿形をしていた。はたして、これは本当に河童なのか? 由来から正体を辿ると、驚くべき事実が見えてきた。なんと雷とともに現れる伝説の妖怪「雷獣」である!! …