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陰暦11月の最初の満月の夜、火の玉が上がる!「パヤ・ナークの火球」の謎/遠野そら・MYSTERYPRESS

陰暦11月の最初の満月の夜、火の玉が上がる!「パヤ・ナークの火球」の謎/遠野そら・MYSTERYPRESS

タイとラオス国境のメコン川流域で、年に一度のある晩に「火球」が天へ昇っていく。蛇神パヤ・ナークの火球と呼ばれる神秘現象は、メコン川に棲む巨大生物とも関係があるのだという。2021年の”その日”は10月21日だ。 文=遠野そら #MYSTERYPRESS メコン川を飛ぶ「火球」とパヤナーク伝説 タイ北東部ラオスとの国境近くのメコン川流域では、毎年ある時期になると不思議な現象が起こるという。それは川中にいる蛇神パヤ・ナークが吐き出した炎の吐息が火球となって水面から浮かび上がっ

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タイの歓楽街に出現する心霊”ピー”怪奇談/髙田胤臣

タイの歓楽街に出現する心霊”ピー”怪奇談/髙田胤臣

霊の存在が身近なタイには、やはり心霊スポットは数多い。その中でも夜の街……水商売のエリアには怪奇譚が多いという。現地取材で集まった、当たり前に、身近な”ピー”との遭遇譚を紹介。 文・写真=髙田胤臣 タイの水商売と心霊”ピー”たち タイには、いやタイも、というべきか。水商売に絡んだ怪談が数多くある。海や川などの水辺の話や、タクシーの後部座席からいつの間にか消えた女性の座っていた場所が濡れていたなど、日本と共通するような「ピー(幽霊)」と「水」は切っても切れない縁にあるようで

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プーケットの津波現場に現れる霊は”生きている”/髙田胤臣・タイ現地レポート

プーケットの津波現場に現れる霊は”生きている”/髙田胤臣・タイ現地レポート

2004年のスマトラ島沖地震によって、タイのプーケットは津波の被害に見舞われた。今ではリゾート地として復興を果たした現地だが、津波にまつわる心霊=”ピー”の噂が立ち上っているーー。タイ在住の筆者が、大災害の霊的な痕跡を探った。 文・写真=髙田胤臣 *関連記事=タイの神霊・心霊”ピー”信仰特集 タイ・プーケットを襲った津波の爪痕 津波。日本語でありながら、今や”TSUNAMI””ツナミ”は世界中で通じる言葉になっている。2011年の東日本大震災でも世界中で”ツナミ”が報道さ

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神霊を恐れ、心霊と暮らす 心霊大国タイ「ピー」信仰と怪談/髙田胤臣

神霊を恐れ、心霊と暮らす 心霊大国タイ「ピー」信仰と怪談/髙田胤臣

タイ人たちはいつも心霊話をしている。日本人同様に怪談が大好きな国民性で、大人だって怪談が始まれば真顔でその話を受けとめる。 一方で、タイ人たちは心霊に対して日本人以上に恐怖心を抱く。タイの文化、タイ人の生活習慣や考え方に霊の存在が深く、密接に根ざしているのだ。 そんな心霊や怪談をタイ人たちは「ピー」と呼ぶ。仏教伝来以前から存在する「ピー」について知ることは、タイ人を知ることでもある。 文・写真=髙田胤臣 精霊信仰と仏教――両側面のピー タイ人が幽霊や心霊、怪談の話をすると

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慰霊? 繁盛祈願? タイの心霊スポットに密集するシマウマ像の謎/髙田胤臣・タイ現地レポート

慰霊? 繁盛祈願? タイの心霊スポットに密集するシマウマ像の謎/髙田胤臣・タイ現地レポート

心霊大国タイの街中に、シマウマの像が大量に置かれている場所がある。そこはいわゆる心霊スポットで、目印のようにシマウマ像が密集しているのだ。だがなぜ、シマウマなのか? タイ在住の筆者が、そのルーツを探ったのだが……。 文・写真=髙田胤臣 死者が出た場所にシマウマあり!? キッチュなシマウマの置物がいつもそこにある。心霊スポットを中心に取材しているうちに、多くの場所に共通点があることに気がついた。それがそのシマウマの置物だ。陶器製、石膏なのかセメントでできているもの、紙粘土風

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タイ「幽霊島=ゴ・ピー」で女の霊が岩場を駆ける……衝撃の現地ルポ/髙田胤臣

タイ「幽霊島=ゴ・ピー」で女の霊が岩場を駆ける……衝撃の現地ルポ/髙田胤臣

タイの中でも日本人密度が高い街、シーラチャーの沖に、「幽霊島」と呼ばれる島がある。観光地の近くでありながら、上陸する者は少なく、その歴史は地元でも知られていない。 タイ在住の筆者が、「なにもない」幽霊島へ上陸。そこにあったのは、知られざる島の歴史と、怪奇譚だった……。 文・写真=髙田胤臣 シーラチャー沖に浮かぶ幽霊島 東南アジアの一国ながら、日本人長期滞在者が世界の国々の中で4番目に多い国がタイ王国である。その中でも東部の港町シーラチャーは、日本人学校の分校ができるほど日

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