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ムー本誌の特集記事のほか、ここだけの特別企画やインタビュー記事、占いなどを限定公開。オカルト業界の最奥部で活動する執筆陣によるコラムマガジンです。なんだかんだ、毎月30~40本投… もっと読む
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#終末

晩年の取材で見せた”素顔の五島勉”と時代の”ストーリー”/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想。 今回は初夏に逝去された五島勉氏の仕事を回想するとともに、晩年に取材した際に筆者の見た人物像を振り返る。 文=初見健一 #昭和こどもオカルト 温和で紳士的な「70年代オカルトブームの仕掛人」 コロナ騒ぎがまったく収束しないまま本格的な猛暑に突入した7月後半、まるで不意打ちのように五島勉氏の死が各メディアで公表された。死去したのは報道のひと月以上も前の6月16日だったそうであ

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シルビア・ブラウンの大予言! 新型コロナ流行が開く終末の黙示録世界/宇佐和通

いま、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスによるパンデミック。その姿を10年以上も前にピンポイントで「予言」した女性がいた! 彼女ははたして、どんな未来を語ったのか? 文=宇佐和通 未来の出来事を予言した小説 1898年、『愚行』という小説が発表された。モーガン・ロバートソンという作家によるこの作品のプロットは、イギリス船籍の豪華客船〝タイタン号〟が北大西洋上で氷山に激突して沈没した後、船員が繰り広げるサバイバル劇が中核となる。  当時、無名作家のイマジネーションに過ぎ

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70年代の終末画の”奇想現実”が予言した令和ディストピアのリアル/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想。 世界を覆ったコロナ禍の中で振り返った「あのころの終末」シリーズ、締めくくりの3回目! (前回はこちら) 文=初見健一 #昭和こどもオカルト 恐怖しながら「終末ごっこ」 前回、前々回で解説した通り、70年代の子ども文化における「終末ブーム」は、あくまでも恐怖を楽しむための「娯楽」だった。コケ脅しの大言壮語だらけの見出し、無責任にひたすら煽りまくる意味不明の解説文、そして子ど

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