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ナチスの超能力者エリック・ヤン・ハヌッセンの真実/山口直樹

ナチスの超能力者エリック・ヤン・ハヌッセンの真実/山口直樹

ナチス・ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーは、演説の名手としても知られている。大きなジェスチャーとともに、声を張りあげて熱弁を振るい、時には沈黙を効果的に使って大衆の心をつかんだ。 実は、その演説テクニックを彼に教えた怪人物の存在があったのだ! 文=山口直樹 ウィーンの刑務所で誕生した怪人ハヌッセン  ロンドンの高級テーラーを隠れみのにした、どこの国にも属さない最強のスパイ組織“キングスマン”の活躍を痛快に描き、世界中で大ヒットしたスパイ・アクション映画『キングスマン』シ

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ナチス・ドイツを動かした地底世界ヴリル伝説の聖典「来るべき種族」解読/宇佐和通

ナチス・ドイツを動かした地底世界ヴリル伝説の聖典「来るべき種族」解読/宇佐和通

19世紀イギリスで、ある著名作家がひとつの小説を著した。地底世界に高度な文明を築いて栄華を極める超人類を描いたものである。だが、娯楽小説であったはずの物語の内容が、後にナチス・ドイツと結びつき、世界を震撼させることになる。 この小説『来るべき種族』の翻訳者の談話を中心に、ナチスの、ヒトラーの抱いた野望を解き明かす。 文=宇佐和通 イラストレーション=不二本蒼生 ユートピア小説『来るべき種族』  読者諸氏は『来るべき種族』(原題:『The Coming Race』)という

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