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日本を動かした神秘主義結社「昭和神聖会」と出口王仁三郎/武田崇元

日本を動かした神秘主義結社「昭和神聖会」と出口王仁三郎/武田崇元

昭和戦前を席巻した新宗教・大本のリーダー王仁三郎は、近代的な右翼団体「昭和青年会」「昭和神聖会」のオルガナイザーでもあった。 大陸覇権を狙う軍部や急進派右翼と手を結んで驚天動地の国家改造と霊的革命をめざした知られざる日本のオカルト愛国結社の秘史をあばき、驚愕の真相を明らかにする! (ムー 2013年12月号掲載の記事に加筆校訂) 文=武田崇元 激動の大日本帝国と霊的革命への序曲  大正10年の第1次弾圧の痛手から立ち直った大本は、昭和になると第2期の黄金時代を迎えた。エ

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筆を投げたら”霊字“が出現!? 知られざる明治の行者・高橋宥明上人/武田崇元

筆を投げたら”霊字“が出現!? 知られざる明治の行者・高橋宥明上人/武田崇元

弘法大師から霊力を授かり、数多くの奇跡をなした明治の行者・宥明上人。常に民衆とともにあり、各地を遍歴して病人を癒しつづけたという謎多き「超能力者」の生涯を辿る! (ムー 2012年9月号掲載の記事に加筆・改稿) 文=武田崇元 取材協力=高橋宥明上人顕彰会 参考文献=『高橋宥明上人神変記』(八幡書店) 伝説の彼方へ消えた稀代の霊能者がいた  高橋宥明上人――「ムー」の読者であっても、その名を聞いたものは少ないだろう。だが、この人物こそは、明治大正年間に数々の驚くべき奇跡を

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トブぜ…!? ブレインマシンKASINAで脳内にGoToTrip/石原まこちん・漫画ムーさんぽ

トブぜ…!? ブレインマシンKASINAで脳内にGoToTrip/石原まこちん・漫画ムーさんぽ

都市伝説ウォッチャーの漫画家・石原まこちんが散歩気分で高みを目指すルポ漫画! 世間が”GoToの是非”に揺れる今、われわれが選んだ行き先は……国内旅行のトラベルでなく、脳内旅行のトリップだ! 漫画=石原まこちん 取材協力=八幡書店 第6回「満蔵寺の河童の手」はこちら。  #ムーさんぽ KASINA体験レポート記事はこちら。 ブレインマシンでGo To Trip  ゴーグルとヘッドホンを装着し、光の明滅とパルス音に身を任せることで変性意識・瞑想状態に至るーー。古代のシ

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変性意識マシン「カシーナ」で脳内へ旅立つ! 光と音に誘われて瞑想トラベルへ/久野友萬

変性意識マシン「カシーナ」で脳内へ旅立つ! 光と音に誘われて瞑想トラベルへ/久野友萬

装着すれば、だれでも高僧のような悟りの境地へ!? 懐かしの意識変性マシン「メガブレイン」が大幅にバージョンアップして甦った。着用者を半ば強制的に瞑想状態へ誘導する「カシーナ」は、人工涅槃への直行エレベーターだった! (ムー 2015年12月号初出) 文=久野友萬 光の点滅が誘う健全な脳波誘導  光と音のバイブレーションが意識を変える! 1990年代に一世を風靡した変性意識マシン(シンクロ・エナジャイザー)のひとつ、『メガブレイン』をご存じの方も多いだろう。2005年に惜

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オーロラUFO墜落事件と秘密結社ソノラ飛行クラブの謎/武田崇元

オーロラUFO墜落事件と秘密結社ソノラ飛行クラブの謎/武田崇元

19世紀後半、アメリカ各地に謎の飛行物体が出没した。そして、ある秘密クラブのメンバーが残した膨大な数の奇妙な飛行物体のスケッチが明らかとなった。それらはUFOか、それとも謎の新兵器か? そんななか、飛行物体の墜落事故が発生する。ーーはたして秘密クラブとの関係やいかに⁉ 文=武田崇元 19世紀末の未確認飛行物体  1896~97年当時のアメリカは、最新の科学技術がビジネスや家庭環境に変化をもたらし、世界に先駆け大きく「モダン」へと転換する時期にあった。電燈は暗闇を照らし、

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1979年「ムー」誕生とオカルトポップ王仁三郎の発見/武田崇元・ムー前夜譚(4・完)

1979年「ムー」誕生とオカルトポップ王仁三郎の発見/武田崇元・ムー前夜譚(4・完)

70年代の大衆的オカルトブーム最後の花火として1979年に打ち上げられた「ムー」。ではそもそも70年代に日本でオカルトがブームとなった背景は? 近代合理主義への対抗が精神世界という言葉以前の現実問題だった当時、世界の変革と理想を「不思議」に託してぶちあげた大人たちがいたーー。 ときには政治的にもなりえた熱きムーブメントを振り返るシリーズ最終回! 語り手は、日本オカルト界の大御所・武田崇元氏! 構成=古川順弘 第1回 第2回 第3回 1979年の「ムー」誕生 「ムー」の

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ナマのオカルトで世界を批評せよ! 「復刊地球ロマン」による”平地人”へのメッセージ/武田崇元・ムー前夜譚(3)

ナマのオカルトで世界を批評せよ! 「復刊地球ロマン」による”平地人”へのメッセージ/武田崇元・ムー前夜譚(3)

70年代の大衆的オカルトブーム最後の花火として1979年に打ち上げられた「ムー」。ではそもそも70年代に日本でオカルトがブームとなった背景は? 近代合理主義への対抗が精神世界という言葉以前の現実問題だった当時、世界の変革と理想を「不思議」に託してぶちあげた大人たちがいたーー。 ときには政治的にもなりえた熱きムーブメントを振り返る。(全4回予定) 語り手は、日本オカルト界の大御所・武田崇元氏! 構成=古川順弘 第1回 第2回 日本的深層オカルトとの遭遇  さきほども言っ

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70年代オカルトの大衆化と超古代史”ガチとの遭遇”/武田崇元・ムー前夜譚(2)

70年代オカルトの大衆化と超古代史”ガチとの遭遇”/武田崇元・ムー前夜譚(2)

70年代の大衆的オカルトブーム最後の花火として1979年に打ち上げられた「ムー」。ではそもそも70年代に日本でオカルトがブームとなった背景は? 近代合理主義への対抗が精神世界という言葉以前の現実問題だった当時、世界の変革と理想を「不思議」に託してぶちあげた大人たちがいたーー。 ときには政治的にもなりえた熱きムーブメントを振り返る。(全4回予定) 語り手は、日本オカルト界の大御所・武田崇元氏! 構成=古川順弘 第1回はこちら。 オカルトが大衆文化に浮上する  70年代に

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熱談!! 「68年革命」と新左翼系対抗文化から”大陸”的通俗オカルトの勃興へ/武田崇元・ムー前夜譚(1)

熱談!! 「68年革命」と新左翼系対抗文化から”大陸”的通俗オカルトの勃興へ/武田崇元・ムー前夜譚(1)

70年代の大衆的オカルトブーム最後の花火として1979年に打ち上げられた「ムー」。ではそもそも70年代に日本でオカルトがブームとなった背景は? 近代合理主義への対抗が精神世界という言葉以前の現実問題だった当時、世界の変革と理想を「不思議」に託してぶちあげた大人たちがいたーー。 ときには政治的にもなりえた熱きムーブメントを振り返る。(全4回予定) 語り手は、日本オカルト界の大御所・武田崇元氏! 構成=古川順弘 武田崇元(たけだ すうげん) 八幡書店社主、神道霊学研究家。伝説

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