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日本を動かした神秘主義結社「昭和神聖会」と出口王仁三郎/武田崇元

昭和戦前を席巻した新宗教・大本のリーダー王仁三郎は、近代的な右翼団体「昭和青年会」「昭和神聖会」のオルガナイザーでもあった。 大陸覇権を狙う軍部や急進派右翼と手を結んで驚天動地の国家改造と霊的革命をめざした知られざる日本のオカルト愛国結社の秘史をあばき、驚愕の真相を明らかにする! (ムー 2013年12月号掲載の記事に加筆校訂) 文=武田崇元 激動の大日本帝国と霊的革命への序曲 大正10年の第1次弾圧の痛手から立ち直った大本は、昭和になると第2期の黄金時代を迎えた。エスペ

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大本裏神業「一厘の仕組」の謎ーー出口王仁三郎の密命と幻の神示/総力特集

昭和戦後、北伊勢の山中に謎の神秘家たちが続々と集結した。 彼らは大本の出口王仁三郎から秘密の御神体を託され、完成まであとわずかの「神の仕組(しくみ)」の実演、すなわち「裏神業(うらしんぎょう)」の成就を使命とした人々だった。 数々の神示や霊言が降るなか、この世の楽園のごとき聖地で、世紀の神業は着々と進行するはずだったが――。 光芒を放った戦後古神道秘史を明らかにする! 文=不二龍彦 イラストレーション=久保田晃司 消えた大本裏神業の聖地・三保山 出口ナオのお筆先(『大本神

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道院紅卍字会の扶乩と岡本天明ーー「日月神示」誕生の謎/不二龍彦

戦前から戦後の初期、日本の秘教的宗教団体に大きな影響を与えた結社―— それが、道院紅卍字(こうまんじ)会であった。 この結社はさまざまな霊的巨人たちを引き寄せ、結果、日本における霊界の革命が起こったともいえる。その巨人のひとりが岡本天明(てんめい)である。本稿では、道院紅卍字会(こうまんじかい)と天明の軌跡をたどりながら、『日月神示』誕生の秘密をひも解いてみたい。 文=不二龍彦 道院紅卍字会と日本を結びつけた関東大震災 戦前から戦後初期にかけて、日本の秘教的宗教団体に大き

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1979年「ムー」誕生とオカルトポップ王仁三郎の発見/武田崇元・ムー前夜譚(4・完)

70年代の大衆的オカルトブーム最後の花火として1979年に打ち上げられた「ムー」。ではそもそも70年代に日本でオカルトがブームとなった背景は? 近代合理主義への対抗が精神世界という言葉以前の現実問題だった当時、世界の変革と理想を「不思議」に託してぶちあげた大人たちがいたーー。 ときには政治的にもなりえた熱きムーブメントを振り返るシリーズ最終回! 語り手は、日本オカルト界の大御所・武田崇元氏! 構成=古川順弘 第1回 第2回 第3回 1979年の「ムー」誕生「ムー」の初代

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