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ちょっとムーでも読んでいきなよ

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ムー公式ウェブ「ムーPLUS」の中から、比較的まったり読めそうな記事(個人差あります)や連載記事の一部をまとめました。 ムー初心者の方、息抜きしたい方はこちらをどうぞ。 *一部、… もっと読む
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2020年11月の記事一覧

人間にも磁気コンパスがあるんじゃないか…という話など/南山宏・ちょっと不思議な話

「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2016年11月号、第391回目の内容です。 文=南山宏 ハウリング  ポーランドはポドラシエの牧場主が、迷い子の可愛い仔犬を拾ってくると、大喜びで育て始めた。  ズビグニェフ・ピエチュスキ氏(50歳)としては、ゆくゆくは牧場の羊の群れを狼から護る、忠実な番犬にするつもりだったのだ。  ところが、仔犬は成長するにつれ、普通の犬らしくないことに、昼間はおとなしく眠りこけているのに、夜になるとひと晩中、遠

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早く行くべ/読者のミステリー体験

「ムー」最初期から現在まで続く読者投稿ページ「ミステリー体験」。長い歴史の中から選ばれた作品をここに紹介する。 選=吉田悠軌 早く行くべ 岩手県 25歳 村上かつ子  私は何年か前から、ある事情で大変につらく苦しい毎日を送ってきました。なんとかこの状況から抜けだそうと、ずっと歯をくいしばって耐えつづけているのですが、やはり、ときとしてふと気が弱くなり、つい、もう死んでしまいたいと真剣に考えてしまうこともありました。  そんな、ある日の出来事です。  私は勤務先には車で通

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聖なるもの来たるあり……ムーCLUB 10月配信まとめ

毎月恒例、ウェブマガジン「ムーCLUB」の記事まとめ10月配信分です。本来なら11月早々にまとめるべきでしたが、いろいろあってこの時期です。 サムネが気になったらクリックを。月額900円で(現時点で)約280の記事、推計100万字以上が読み放題です! アメリカ大統領選挙の行方は…?時期は違いますが、大統領選挙の影響で「Qアノン」記事がよく読まれました。 航空自衛隊の「宇宙作戦隊」も話題ですが、やはり自衛官とUFO遭遇はつきものです。 UFOと昔話 怪談現場へ赴くひとた

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太陽の下でないと動けないソーラー兄弟の話など/南山宏・ちょっと不思議な話

「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2016年12月号、第392回目の内容です。 文=南山宏 アリを悼むハチ  2016年6月3日、世界的人気を博したボクシングの元ヘビー級王者が他界したその日、米ケンタッキー州ルイヴィルの生家の近くに建つ記念博物館、モハメド・アリ・センターは、約1万5000匹のミツバチの大群の訪問を受けた。  ミツバチたちはかつて1974年、不敗の王者ジョージ・フォアマンと対戦してKOする直前に、〝チョウのように舞い、

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天神様の白蛇/読者のミステリー体験

「ムー」最初期から現在まで続く読者投稿ページ「ミステリー体験」。長い歴史の中から選ばれた作品をここに紹介する。 選=吉田悠軌 天神様の白蛇 栃木県 31歳 高橋清二  私がまだ高校生のころの話だ。私の通っていた高校の隣に、幅2メートルほどの市道をはさんで神社があった。道路と校庭を区切っているのはヒバの垣根で、そのところどころに生徒たちがこっそりと出入りするための穴があけられていた。そして月に1度、全校生徒で、その穴の補修も含めた垣根の手入れと、校庭の小石を拾ったり雑草を

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イースター島のモアイ像はいかに造られたか?/羽仁礼・ムーペディア

毎回、「ムー」的な視点から、世界中にあふれる不可思議な事象や謎めいた事件を振り返っていくムーペディア。 今回は、南太平洋に浮かぶ小さな島を世界に知らしめた謎の巨石像を取りあげる。 文=羽仁 礼 絶海の孤島に残された謎めいた巨石像  モアイは、南太平洋にぽつりと浮かぶ孤島、イースター島に残る巨石像である。  その顔は細長く、狭い額、くぼんだ眼窩、長い耳と鼻といった特徴を持ち、唇が少しばかり突き出ている。  決して洗練されているとはいえない、二頭身の素朴なデザインであるが、物

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キラキラした球体からの呻き声……/あなたのミステリー体験

お願い! 私たちを助けて! ! 悲痛な願いも空しく火災で焼死した母子。 この親子には、とうてい、死を受けいれることなどできないのだろう。 道行く人々に助けを求め、死後も街を徘徊する悲しいふたり連れ……。 イラストレーション=不二本蒼生 全身火傷の親子 ◆Sさん(52歳)/静岡県  親元を離れて都内の大学に通うため、アパートで独り暮らしをしていたころの出来事です。  ある夜のこと、私は大学のゼミの研究発表を控え、夕食も取らずに資料作りに没頭していました。しかし、さすがに深

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ムー2020年12月号のカバーアート/zalartworks

「ムー」本誌のカバーアートを手掛けているzalartworksさんによる、アートワーク制作の裏話です。  今月は女媧と伏犠をイメージして描いてみました。  古代中国の神話に登場する女媧と伏犠は、蛇身人首で描かれ、人類の祖先とされています。絡み合う蛇の体はヘルメスの杖といったようなモチーフとも重なり、DNAの二重らせんを思い出させます。  日本を含め各地の国生み神話との共通点もあるので、敢えて中国風にはせずに「陰陽の対」を意識して象徴的にしてみました。 zalartwork

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Qアノン陰謀の現在地とは?/ムー民のためのブックガイド

「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。 文=星野太朗 Qアノン 陰謀の存在証明/高島康司 著 アメリカを席捲する「Qアノン現象」を解りやすく俯瞰  2017年10月28日。アメリカのアングラ系掲示板「4Chan」に、一個の爆弾が投下された。「2017年10月30日……ヒラリー・クリントンは逮捕される Q」という、無気味な内容の投稿である。  無論、その投稿の「予言」は的中こそしなかったが、これを皮

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停滞から循環へ! 2020年11月9日~12月8日の十二星座占い

占い=エミール・シェラザード ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ氏に師事し、1970年代半ばより西洋占星術の研究を始める。50年にわたるキャリアを持ち、執筆、講演、教育、カウンセリングなど幅広い分野で活躍。中華民国星相学会「永久名誉会員」でもある。2018年、一般社団法人日本占術協会副会長に就任。kaminosachi.com 2020年11月9日~12月8日の運勢 ◆ 11月の社会情勢 ◆  季節は晩秋から師走へ。つい寒さに身を縮めがちですが、それは心も同じ。太陽、水星、

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億万長者がロッキー山脈に財宝を隠した話など/南山宏・ちょっと不思議な話

「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2017年5月号、第397回目の内容です。 文=南山宏 異星人はヒト型(ヒューマノイド) 「もしET(宇宙人)が実在するならば、少なくとも地球型の惑星上で知的生物に進化したETは、われわれ地球人とそっくりなヒト型体形になるにちがいない!」  英ケンブリッジ大の世界屈指の古生物学者サイモン・コンウェイ・モリス教授は、近著『進化の神秘記号』で、大胆な仮説を主張して、学界に波紋を広げている。  進化論上これ

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位牌のかけら/読者のミステリー体験

「ムー」最初期から現在まで続く読者投稿ページ「ミステリー体験」。長い歴史の中から選ばれた作品をここに紹介する。 選=吉田悠軌 位牌のかけら 群馬県 14歳 久笹子  私がとても恐ろしい体験をしたのは、今から5年前、まだ9歳のときでした。ある夜、眠っていた私は、両親の激しくいい争う声に目を覚ましました。両親は、私の寝ている部屋の隣の部屋でいい争っていました。  どうしようかと思っていると、いきなり父が私の部屋に入ってきました。そして、そこにあった死んだ祖母の位牌を手にする

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プレシオサウルスの生き残りか新種の哺乳類か? 謎の水棲UMAネッシー/世界ミステリー入門

ネス湖に棲むという巨大水棲獣ネッシー。世界で最も有名なUMA(未確認動物)といっても過言ではないだろう。古くから目撃報告が絶えず、写真や映像にもその姿を捉えられているが、今もなお多くの謎を秘めた存在だ。はたして、その正体とは? 文=藤島啓章 #ムーペディア ネス湖で多発する水棲UMAの目撃  イギリスはスコットランド北部、深い森に包まれて静寂が支配するハイランド地方に特異な形状を見せるネス湖。長さ約35キロ、幅約2キロ、最深部の深さ約230キロメートルを誇るイギリス最大の

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<入選発表>オカルト短歌・お題「恋」/笹公人・水野しず

歌人・笹公人氏の新刊『念力恋愛』(幻冬舎)の発売を記念しての「オカルト短歌」企画。お題「恋」にて、多数の投稿をいただきました! 注目の「水野しず賞」を含め、優秀作の発表です! 文・選評=笹公人 協力=水野しず イメージ写真=ぱくたそ <最優秀作品>大吉が凶になるけど構わない君の名字を名乗ってみたい 【中田美喜】 名前の字画数による姓名判断です。 現在の法制度では結婚するとどちからの苗字が変わるのです、そうすると全体の画数が変わるので、姓名判断を信じる人にとっては一大事

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