ちょっとムーでも読んでいきなよ

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カナダ・オカナガン湖に棲息する水の悪魔! UMAオゴポゴの基礎知識/羽仁礼・ムーペディア
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カナダ・オカナガン湖に棲息する水の悪魔! UMAオゴポゴの基礎知識/羽仁礼・ムーペディア

毎回、「ムー」的な視点から、世界中にあふれる不可思議な事象や謎めいた事件を振り返っていくムーペディア。 今回は、カナダ南西部のオカナガン湖に棲息し、先住民の間でも語り伝えられた謎の怪物を取りあげる。 文=羽仁 礼 古くから目撃されているカナダの水棲UMA  2021年の5月10日朝のことだ。カナダにあるオカナガン湖西岸のサマーランドという小さな町で事件が起きた。アンドレアという女性が、湖を見下ろす遊歩道を散歩していた。すると突然湖面が大きくうねり、なにか巨大な生物が姿を見

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「仏カード」で未来を占断! 仏教曼荼羅タロット観仏符/古銀剛
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「仏カード」で未来を占断! 仏教曼荼羅タロット観仏符/古銀剛

「なぜ、今までなかったんだろう……」だれもがそう思ってしまう、占いグッズが誕生した。仏・菩薩(ぼさつ)を主役にした仏教版タロット、「観仏符(かんぶつふ) 」だ。 しかも、マンダラをモチーフとしたこのカードを用いれば、密教の秘法をも マスターできてしまうという。話題沸騰の仏教タロットの魅力に迫る。 文=古銀 剛 マンダラをモチーフにした「仏教タロット」 円輪内に種々の仏尊を配置した図絵を、マンダラ(曼荼羅、曼陀羅)と呼ぶ。密教的な宇宙観や悟りの境地がシンボリックに表現された

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まだまださきのもの/読者のミステリー体験

まだまださきのもの/読者のミステリー体験

「ムー」最初期から現在まで続く読者投稿ページ「ミステリー体験」。長い歴史の中から選ばれた作品をここに紹介する。 選=吉田悠軌 まだまださきのもの 栃木県 46歳 福田宏  最近、ある大手電機メーカーが発表したヘッドホン型ステレオの最新モデルを見て、びっくりしていました。  私はなんと、それを35年前に見ていたのです!  そのころ私の実家は、アパートを営んでいました。2階建てで12室あり、大学生や若い勤め人が主な住人でした。  私が小学6年生のときです。空き室にひとりの

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廃墟が呼ぶ/黒史郎・化け録
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廃墟が呼ぶ/黒史郎・化け録

あるときは図書館の書架を漁り、あるときは体験者から話を訊き……「化け録」は、日々古今の怪異を収集する作家・黒史郎が拾い集めた膨大な化け物たちの記録。 第1回目はまず、こんなお話を、ひとつ。 文=黒史郎 イラストレーション=北原功士 廃墟が呼ぶ 廃墟には人を惹きつけるものがある。だからといって勝手に踏み荒らしていいはずがない。  しかし、近年ではそういう場所を心霊スポットと称して不法侵入し、撮影した動画をネットにあげる行為が横行している。これは霊に対しても不行儀ではないだろ

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マルタ島の異形頭蓋骨とアトランティス伝説/遠野そら・MYSTERYPRESS

マルタ島の異形頭蓋骨とアトランティス伝説/遠野そら・MYSTERYPRESS

巨人伝説が語り伝えられるマルタ島で発見される長頭の頭蓋骨について研究が進んでいる。彼らは海に沈んだ古代文明に関連する集団だったのか? 文=遠野そら #MYSTERYPRESS 巨人伝説と長頭の頭蓋骨 世界各地に巨人の伝説が伝わっている。地中海に浮かぶ美しい島々からなるマルタ共和国も、古くから巨人の伝説が存在する場所だ。  ここではギリシア神話に登場するひとつ目のモンスター「キュクロプス(サイクロプス)」が暮らしていたと伝えられており、彼ら巨人族が造ったとされる神殿などの遺

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ピラミッドパワーで交通事故の発生を減らす計画など/南山宏・ちょっと不思議な話

ピラミッドパワーで交通事故の発生を減らす計画など/南山宏・ちょっと不思議な話

「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2012年4月号、第336回目の内容です。 文=南山宏 不可能任務 「サンデータイムズ」2010年5月16日付によると、イギリスはワイト島のオルバニー刑務所に、スヌーピーの着ぐるみ男と水鉄砲を構えた男のふたり組が押し入ろうとしたが、相手にされず失敗した。  目的が果たせぬとわかると、今度は看守たちの車にコンクリートブロックを投げつけて傷つけた。  身内の囚人を脱獄させるのが目的だったらしいが、あいにく

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るみちゃん人形/読者のミステリー体験

るみちゃん人形/読者のミステリー体験

「ムー」最初期から現在まで続く読者投稿ページ「ミステリー体験」。長い歴史の中から選ばれた作品をここに紹介する。 選=吉田悠軌 るみちゃん人形 北海道 27歳 鈴木沙織  小学校のころ、父にねだって、声が出る人形を買ってもらいました。私はその人形に〝るみちゃん〞と名前をつけ、とても可愛がりました。寝るときも、出かけるときも、ずっと抱っこしていました。中学生になってもそれは変わらず、本当に大切にしていました。  中学1年生のころ、うちに遊びにきた友だちが、るみちゃんを見て、

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中国のUFOはUACという話など/南山宏・ちょっと不思議な話

中国のUFOはUACという話など/南山宏・ちょっと不思議な話

「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2021年10月号、第450回目の内容です。 文=南山宏 #ちょっと不思議な話 集団電気  デンキウナギはいつも必ず集団で行動し、数匹以上がそれぞれ860ボルト以上の電流を、タイミングを合わせて一斉に放電して獲物を感電死させることが、このほどブラジルの生物学者グループの研究によって突き止められた。  これまでは、いつも単独で獲物を襲うと考えられていた。 超高価マスク  世界一高価な新型コロナ対策用マ

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「鬼と異形の民俗学」ほか7選/ムー民のためのブックガイド
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「鬼と異形の民俗学」ほか7選/ムー民のためのブックガイド

鬼と異形の民俗学 飯倉義之/監修 日本の鬼のことがすべてわかる!鬼滅ネタのコラムも見逃せない1冊 ウェッジ/1540円(税込)   もはや改めて語るまでもないだろう。2019年のアニメ化以来、日本のみならず全世界で大絶賛され、大ブームを巻き起こした『鬼滅の刃』である。昨年にはコロナ禍の状況にもかかわらず劇場公開された『無限列車編』が、これまた史上空前の大ヒットを飛ばしたことも記憶に新しい。  令和の今、日本を、世界を、「鬼」が席捲している。評者の記憶する限り、オカルト界隈

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ムー2021年10月号のカバーアート/zalartworks
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ムー2021年10月号のカバーアート/zalartworks

「ムー」本誌のカバーアートを手掛けているzalartworksさんによる、アートワーク制作の裏話です。  今月は怪鳥ぺリュトンを描いてみました。  ぺリュトンは南ヨーロッパでアトランティス大陸に住んでいたとされる怪鳥で、アレクサンドリア図書館所蔵の本に記述が見られたというような話もあるそうです。  今月の総力特集が「天空の城・浮揚大陸マゴニア」という、中世フランスの伝承から、アトランティスの宇宙船…という方へ話が膨らんで行くようなので、空を飛ぶイメージと幻想的な黄昏時といっ

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