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ちょっとムーでも読んでいきなよ

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ムー公式ウェブ「ムーPLUS」の中から、比較的まったり読めそうな記事(個人差あります)や連載記事の一部をまとめました。 ムー初心者の方、息抜きしたい方はこちらをどうぞ。 *一部、… もっと読む
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「『生まれ変わり」を科学する」ほか7選/ムー民のためのブックガイド

「生まれ変わり」を科学する 大門正幸 著「生まれ変わり」は、ほぼ確実に存在する!! 「生まれ変わり」研究の最前線の書  イアン・スティーブンソンという精神医学者がいる。1950年代後半頃に「過去世記憶」という現象に興味を抱いた彼は、1960年代にはバージニア大学医学部精神科の主任教授に就任。以後、本格的にこの現象の解明に取り組むこととなる。  2007年に世を去るまでの間に、過去世記憶に関する著書15冊と、論文259本を世に問い、膨大な研究データを蓄積して、同大学を過去世

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「日本の呪術」ほか7選/ムー民のためのブックガイド

日本の呪術 繁田伸一 著日本における呪術に関するあらゆる情報をコンパクトに凝縮した百科全書!!  呪術とは何か。著者によればそれは、「思いをかたちにする技術」であり、「日本史の重要な小道具」でもある。古くは平安時代から令和の現在に至るまで、日本には呪術があふれている。ゆえに「これを無視したままで日本の歴史を語ること」は「ナンセンス」と著者は断ずる。  本書は、そんな呪術マニアの歴史家である著者が、主として平安時代を舞台に「多様な呪術者たちが駆使した多様な呪術を、可能な限り詳

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「鬼と異形の民俗学」ほか7選/ムー民のためのブックガイド

鬼と異形の民俗学 飯倉義之/監修 日本の鬼のことがすべてわかる!鬼滅ネタのコラムも見逃せない1冊 ウェッジ/1540円(税込)   もはや改めて語るまでもないだろう。2019年のアニメ化以来、日本のみならず全世界で大絶賛され、大ブームを巻き起こした『鬼滅の刃』である。昨年にはコロナ禍の状況にもかかわらず劇場公開された『無限列車編』が、これまた史上空前の大ヒットを飛ばしたことも記憶に新しい。  令和の今、日本を、世界を、「鬼」が席捲している。評者の記憶する限り、オカルト界隈

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「魔術の書」ほか7選/ムー民のためのブックガイド

魔術の書 DK社 編/池上俊一 監修 グラフィック社/4180円(税込) 9万5000千年前のネアンデルタール人の魔術からインターネット時代の魔術まで、あまさず収録 「魔術は、人類と同じくらい古くから存在している」。  本書冒頭に掲げられた宣言である。魔術は時代や文化の枠組みをやすやすと超越する、人類にとって普遍的な精神操作の技術なのだ。その普遍性ゆえに、これまでにも、魔術の研究書・概説書は本邦でも数多く出版されている。名著も多い。そんな中、まさに「魔術研究書の決定版」

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<新刊>ムー 2021年8月号のお知らせ

ムー 2021年8月号、7月9日発売です! 全国の書店、ネット書店でお求めください。 * ★「ムー」本誌の特集やオリジナル記事が読めるウェブマガジン「ムーCLUB」(月額900円)の購読はこちらから。

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ムー民のためのブックガイド

「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。 文=星野太朗 神神の契約 古墳と北斗七星に秘められた真実/西風隆介 著 一直線上に配置された聖地、何の目的で、いったいどうやって建設したのか  埼玉県行田市にある国の特別史跡「さきたま古墳群」は、9基の大型古墳からなる全国有数の巨大遺跡である。世界遺産への登録も進められているこの遺跡だが、本書の著者はこれに関して、これまでだれも気づかなかったふたつの奇妙な事

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グラハム・ハンコック新刊「人類前史」ほか7選/ムー民のためのブックガイド

「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。 文=星野太朗 人類前史/グラハム・ハンコック 著 アメリカにおける超古代文明の謎を解く古代史ミステリー大作  もう20年以上も昔のことになるが、英国のジャーナリスト、グラハム・ハンコックの著書『神々の指紋』が全世界を席捲したことがあった。今から1万2000年前の南極大陸にアトランティス文明が存在した、という同書の大胆な主張は当時の人々に衝撃を与え、30近くの

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「完訳カタカムナ」ほか7選/ムー民のためのブックガイド

「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。 文=星野太朗 完訳カタカムナ/天野成美 著カタカムナ神社の御神体「カタカムナ文献」のウタヒ全80首を余さず収録  昭和24年。兵庫県・六甲山系の「狐塚」近辺で電位分布実測調査に従事していた物理学者・楢崎皐月は、山中で「カタカムナ神社」の宮司を名乗る平十字(ひらとうじ)なる人物と出会い、同神社の御神体であるという巻物を見せられた。そこには、円と直線の組み合わせ

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Qアノン陰謀の現在地とは?/ムー民のためのブックガイド

「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。 文=星野太朗 Qアノン 陰謀の存在証明/高島康司 著 アメリカを席捲する「Qアノン現象」を解りやすく俯瞰  2017年10月28日。アメリカのアングラ系掲示板「4Chan」に、一個の爆弾が投下された。「2017年10月30日……ヒラリー・クリントンは逮捕される Q」という、無気味な内容の投稿である。  無論、その投稿の「予言」は的中こそしなかったが、これを皮

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「占いはなぜ当たるのですか?」ほか7選 /ムー民のためのブックガイド

「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。 文=星野太朗 占いはなぜ当たるのですか/鏡リュウジ 著全編にわたって「占い愛」が汪溢する必読の書  今や押しも押されもせぬ日本占星術界の重鎮・鏡リュウジ氏。占いに心理学的アプローチを導入し、従来の占い観を一新したその業績は、本誌の読者ならだれしもご存じだろう。 それもそのはず、氏は占いの研究家であると同時に、国際基督教大学大学院でユング心理学を専攻した本物の

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アーネンエルベや日本オカルト史、巨石写真紀行まで/ムー民のためのブックガイド

「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。 文=星野太朗 SS先史遺産研究所 アーネンエルベ/ミヒャエル・H・カーター 著 ナチス・オカルティズムの研究者にとって待望の書  本誌の読者ならいざ知らず、一般的には「アーネンエルベ」なる歴史用語はほとんど知られていないといっても過言ではない。本書によればそれは「1935年、ナチス親衛隊(SS)全国指導者ハインリヒ・ヒムラーの主導により、ドイツ先史時代の精神

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