ちょっとムーでも読んでいきなよ

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もうひとりの自分「ドッペルゲンガー」の謎/世界ミステリー入門

もうひとりの自分「ドッペルゲンガー」の謎/世界ミステリー入門

自分がもうひとりの自分の姿を見たり、いるはずのない場所で自分の姿を目撃される?? 「ドッペルゲンガー」と呼ばれるこの不思議な現象を、洋の東西を問わず、体験した人物が少なからずいる。 その正体は、単なる幻覚か、幽体離脱か、あるいは一種のタイム・トラベルなのか? 文=中村友紀  イラストレーション=久保田晃司 芥川龍之介が見たもうひとりの自分 「ドッペルゲンガー」をご存じだろうか。ドイツ語で「二重の歩く者」という意味で、自分の姿を自分が見る、もしくはそこにいないはずの自分の

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湖が赤く染まり、海が青く光る! 世界各地で黙示録のような光景が連続!/遠野そら・MYSTERY PRESS

湖が赤く染まり、海が青く光る! 世界各地で黙示録のような光景が連続!/遠野そら・MYSTERY PRESS

古来、意のままにならない天候や自然現象は、神の意思の具現化として畏れられてきた。世界各地で同時期に報告された海と空の異常は、何らかのメッセージなのだろうか……!?  文=遠野そら 赤く染まる湖、青く光る海 ーー第三の天使が、その鉢の中身を川と水の源に注ぐと、水は血になった(「ヨハネの黙示録」第16章4節)。 「突然、湖の色が赤く変わったんだ!」  そう語るのは、メキシコ・ケレタロ州にある村の住人たちだ。人口約3700人のこの村では、古くから湖の水を農業や家畜の世話など

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小魚も降るし岩も降る騒霊なる天候の話など/南山宏・ちょっと不思議な話

小魚も降るし岩も降る騒霊なる天候の話など/南山宏・ちょっと不思議な話

「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2019年4月号、第420回目の内容です。 文=南山宏 怪しの雨  昨年4月24日、イランはゴルパイエ市内にひとしきり雨が降ったあと、舗装道路に大量の小魚が散らばっていた。まだ生きがよく、ピチピチ跳ねているのもいた。  魚の名前までは報道されなかったが、地元産の淡水魚らしく、拾って持ち帰る近所の住民もいた。  気象学者や動物学者は「おそらく竜巻が16キロほど離れたゲブラ川から巻きあげて運んできたのだ

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