ちょっとムーでも読んでいきなよ

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フェルミのパラドックスと”早い者丸得勝ち”仮説の話など/南山宏・ちょっと不思議な話

フェルミのパラドックスと”早い者丸得勝ち”仮説の話など/南山宏・ちょっと不思議な話

「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2018年9月号、第413回目の内容です。 文=南山宏 早い者丸得勝ち  天文学者や天文通ならおなじみの〝フェルミのパラドックス〟とは、イタリアのノーベル賞物理学者エンリコ・フェルミが提起した「(宇宙にこれだけ星があるのなら)彼らはどこにいる?」という壮大な哲学的疑問のことだ。 〝彼ら〟とは〝異星人〟つまり人類のような文明生物を意味する。  フェルミが1950年に提起したこの設問に対しては、以来さま

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