ちょっとムーでも読んでいきなよ

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ムー2021年1月号のカバーアート/zalartworks

ムー2021年1月号のカバーアート/zalartworks

「ムー」本誌のカバーアートを手掛けているzalartworksさんによる、アートワーク制作の裏話です。  1月号なので何かしら2020年と違うことを……と思い、2020年の表紙を見返してみたら赤が少ないなと気づいてまず赤い表紙にしようと描き始めました。  特集はポールシフトと超古代南極文明滅亡の謎。ということで、超古代南極文明というとアトランティスと思いつつ、どちらかというとポールシフトに重点を置きたいと思ってアトランティス味は控えめにポセイドンの像を描くに留めました。

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ムー2020年11月号のカバーアート/zalartworks

ムー2020年11月号のカバーアート/zalartworks

「ムー」本誌のカバーアートを手掛けているzalartworksさんによる、アートワーク制作の裏話です。  総力特集が「日本=ユダヤ・蘇民将来大預言の謎」ということで、牛頭天王を描いてみました。  とあるお寺に中央が牛頭で両脇が人頭という像がありまして、今回はそれをモチーフに、衣装は古代日本、装飾はユダヤ女性の民族衣装を参考にしています。  首元にはそっと勾玉があります。七本の角は彦星に仕える七本の角を持つ牛という伝説を取り入れてみました。  背景は嘆きの壁とユダヤの六芒星

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ムー2020年9月号のカバーアート解説/zalartworks

ムー2020年9月号のカバーアート解説/zalartworks

「ムー」本誌のカバーアートを手掛けているzalartworksさんによる、制作メッセージです。  総力特集のテーマは「インターネット消滅と第3次世界大戦勃発」……ですが、コロナ禍による世界線の激変とタイムトラベラーが主軸となるということ。そこで、まず多元宇宙をイメージした「泡」が浮かびました。  それと時空そのものをあらわすクトゥルフ神話のヨグ・ソトースが繋がったので「虹色に輝く泡の集積体」として描いてみました。  第2次大戦の象徴的な硫黄島の星条旗を白旗にして世界線の変化

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ムー2020年9月号のカバーアート/zalartworks

ムー2020年9月号のカバーアート/zalartworks

「ムー」本誌のカバーアートを手掛けているzalartworksさんによる、制作メッセージです。  今月はエジプト神話から太陽神ラーと大蛇アポフィスを描いてみました。ラーの手にはグリッドに包まれた地球、背景は雷ではなくテスラ兵器のイメージです。  アポフィスは混沌と無秩序の象徴だそうで、地球グリッドはレイラインのようなエネルギーのツボを繋ぐ線なのだろうかーーというところから大蛇が繋がったのですが、世界中の神話に見られる大蛇というのは制御し切れない大きなエネルギーの象徴だったの

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ムー2020年8月号のカバーアート/zalartworks

ムー2020年8月号のカバーアート/zalartworks

「ムー」本誌のカバーアートを手掛けているzalartworksさんによる、制作メッセージです。  今月の総力特集が「天照大神は弥勒菩薩だった!」ということで、モチーフは天照、弥勒菩薩、ミトラ、太陽……からの「八咫烏」にしてみました。背景はそのまま太陽のイメージです。  本当は1月号の大嘗祭の特集の時に八咫烏を描こうかと思っていたのですが、1月にカラスっていうのもなと思って金鵄にしたので、描く機会を伺っていたモチーフであります。  ミトラからのというところから有翼日輪とも悩ん

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