ちょっとムーでも読んでいきなよ

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公開記事●日本のピラミッドと稀代のサイキックたちで一大ブーム発生!/「ムー」クロニクル

公開記事●日本のピラミッドと稀代のサイキックたちで一大ブーム発生!/「ムー」クロニクル

世界のミステリーを追い求める――! そんな「ムー」の姿勢は、いつしかテレビや週刊誌といった一般のメディアにも広がった。「日本のピラミッド」や宜保愛子、ユリ・ゲラーといったスターによって、日本のオカルトブームは活気づいたのである。 文=編集部N サンデー毎日で「日本のピラミッド」特集が!  それは1984年のことだった。一般週刊誌である「サンデー毎日」が、突如「日本のピラミッド」キャンペーンを開始したのだ。  作家の小松左京氏は葦嶽山を調査し、同じく作家の立松和平氏が「キ

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大人のマニア向けに大変革して大成功! 部数急増から月刊化し、世界的超能力者も活躍!/「ムー」回想録

大人のマニア向けに大変革して大成功! 部数急増から月刊化し、世界的超能力者も活躍!/「ムー」回想録

このまま売り上げ低迷が続くなら廃刊――! 創刊1年にして経営陣から非情ともいえる宣告を受けた「ムー」は、起死回生の大変革を行う。 文=編集部N 大人と、大人意識の中高生に向けて 「日本初の総合ミステリー雑誌!」という意気込みもむなしく、わずか1年で絶体絶命のピンチに陥った本誌。編集長(当時)の森田静二氏が下した決断は「最後なら、自分たちの思いどおりに作ろう」だった。  かくして第7号から、「ムー」は大変貌を遂げる。  最初に手がけたのは、想定する読者層のチェンジだった。

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