ちょっとムーでも読んでいきなよ

259
ムー2021年3月号のカバーアート/zalartworks

ムー2021年3月号のカバーアート/zalartworks

「ムー」本誌のカバーアートを手掛けているzalartworksさんによる、アートワーク制作の裏話です。  今月の総力特集が「超古代文明の中心はアメリカ大陸にあった」という内容だということで、マヤの神をイメージして描きました。  彗星群地球激突の“人類前史“という所から、マヤ神話で世界を作ったと言われる4神のうちの「フラカン」のレリーフをモチーフにしてみました。フラカンは嵐や火、風などを司る創造神で、大洪水によって人類を滅ぼしたと言われています。そしてその名前はハリケーンの語

8
異端の超古代文献「古史古伝」の数々/世界ミステリー入門

異端の超古代文献「古史古伝」の数々/世界ミステリー入門

現存する日本最古の歴史書といわれる『古事記』。ところが、それよりも古いとされる歴史書が存在する。それが「古史古伝」と総称される史書群だ。漢字伝来以前の書といわれ、アカデミズムから「偽書」扱いされているこれらの超古代史書は、何を物語っているのか? 文=藤島啓章 記紀以前に記された超古代文献の存在  日本最古の歴史書は和銅5年(712)に編纂された『古事記』であり、伝存する最古の正史は養老4年(720)に完成した『日本書紀』とされている。だが、その一方で、記紀以前に成立した

34
命がけのボールゲーム!3400年前のメキシコ球技遺跡/遠野そら・MYSTERY HOT PRESS

命がけのボールゲーム!3400年前のメキシコ球技遺跡/遠野そら・MYSTERY HOT PRESS

延期となった2020年東京五輪の一方で、古代に大ブームとなっていた球技の存在が明らかになった。古代ギリシアのオリンピアに先駆けて、命がけのゲームだったようだ。 文=遠野そら 紀元前1374年の球技場  メキシコ南西部オアハカ州の山岳地帯で、約3400年前の球技場が発見された。発見されたのは標高2040メートルの山あいに位置するエトラトンゴ遺跡で、蓄積物に含まれた木片を放射性炭素年代測定したところ、紀元前1374年に造られ、その後、約175年もの間、球技場として使用されて

17
古代の航空機、南極地図、電球…!? 文明史を覆す”場違いな工芸品”オーパーツの基礎知識/ミステリー入門

古代の航空機、南極地図、電球…!? 文明史を覆す”場違いな工芸品”オーパーツの基礎知識/ミステリー入門

世界各地で、その時代、その場所にはありえない、あってはならない遺物が見つかっている。「場違いな工芸品=オーパーツ」と名づけられたそれらの品々は、いつ、だれがつくったのか? 先史文明の痕跡ともいわれる、人類文明からはみだしたさまざまな遺物を紹介する。 文=藤島啓章 写真提供=並木伸一郎オフィス 超飛行能力を有する航空機の縮尺模型  古代文明の狩人たちを困惑させずにはおかない謎の遺物が多数存在する。古代文明の遺産であることは確かなのに、それらが発見された場所や時代の科学知識

16