ちょっとムーでも読んでいきなよ

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夏の夜のタクシー幽霊譚…意外すぎる乗客とその行く先/黒史郎・妖怪補遺々々

夏の夜のタクシー幽霊譚…意外すぎる乗客とその行く先/黒史郎・妖怪補遺々々

講談の世界でも「冬は義士、夏はお化けで飯を食い」などというように、夏のお話といえば怪談! なかでも「タクシーの幽霊」は定番中の定番ですが、そこはいかにも妖怪補遺々々らしい斜め上なお話を紹介しよう。 ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」だ!  文・絵=黒史郎 #妖怪補遺々々 タクシー怪談 ひと気のない夜道を走る、1台のタクシー。  舗装された道から未舗装の道に変わると、節くれだった

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長野県上高井郡綿内村の”河童”の様相/黒史郎・妖怪補遺々々

長野県上高井郡綿内村の”河童”の様相/黒史郎・妖怪補遺々々

今回は、水辺で遊ぶ機会の多い夏にぴったりのメジャー妖怪、河童について。しかし、今回発掘されたその姿は、われわれのイメージとは異質なものだった! 亜種か? これが真の姿なのか? ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 河童はどんな姿で、なにをするものか 皆さんのもつ「河童」の姿のイメージは、どのようなものでしょうか。  頭に皿、緑っぽい肌の色、手足には水掻きがあるでしょうか。それとも

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おそるべき鬼の正体と、未確認妖怪の世界を探る! ムー公式 超日常ポッドキャスト#5・#6/ゲスト・黒史郎

おそるべき鬼の正体と、未確認妖怪の世界を探る! ムー公式 超日常ポッドキャスト#5・#6/ゲスト・黒史郎

Spotify公式ポッドキャスト「#聴くマガジン」でお届けする「ムー公式超日常ポッドキャスト」! 2月配信分は「鬼の正体」「未確認妖怪の世界」をお届け。ゲストは連載「妖怪補遺々々」でおなじみの黒史郎先生です。 このバナー右下のボタンを押せば再生開始! 第5回「鬼の正体」 あの「鬼滅の刃」で描かれている不死の人食い鬼は実在する!? 怪物としての鬼、神として祀られる鬼、死者や霊としての鬼、はたまた吸血鬼……などなど、多様な「鬼の正体」について、作家で妖怪蒐集家の黒史郎先生とと

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特別公開中●ぺらぺらのものがひらひらする怪異/黒史郎・妖怪補遺々々

特別公開中●ぺらぺらのものがひらひらする怪異/黒史郎・妖怪補遺々々

ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々(ようかいほいほい)」! 今回は、有名な一反木綿のような、ひらひらした怪異を補遺々々します。 文・絵=黒史郎 有名なあの、ひらひらした妖怪  妖怪に興味のない方でも、【一反木綿(いったんもめん)】という名前を聞いたことはあるのではないでしょうか。これは鹿児島県肝属郡高山町(現・肝付町)に伝わるもので、『大隅肝属郡方言集』では【イッタンモンメン】

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ダウジングとハニワットと妖怪とムーPLUS……編集制作雑記

ダウジングとハニワットと妖怪とムーPLUS……編集制作雑記

「ムーPLUSの中の人」による編集制作雑記、今週も無事にお届けです。 2月の日数が少ないのは皆様と同様に不満なのですが、古代ローマ由来だから、もう、仕方ない。歴史の厚み。トップ画像はイメージです。他社さん本も勝手にすいません。  旧サイトからの再掲載記事ですが、「ダウジング」はやはり世代によっては「あるある」が強い。東村山市の事例は長らくダウジング情報で重用されてきたんだなと思えます。  原稿のやりとりの中で、自分の中に「吾妻ひでおさんが失踪中にガス工事の仕事をしていて、

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この世でいちばん怖い「フルヤノモリ」について/黒史郎の妖怪補遺々々

この世でいちばん怖い「フルヤノモリ」について/黒史郎の妖怪補遺々々

ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」(ようかいほいほい)。 今回は〝いちばん怖いもの〟と各地で囁かれる「フルヤノモリ」を補遺々々します。 文・絵=黒史郎 いちばん、怖いもの  この世でいちばん怖いものとはなんでしょうか。  それは、だれにもわかりません。怖いものは確かにあるのですが、それが「いちばん」であると決めることはだれにもできないのです。  なぜなら、何に恐怖を抱くかは

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生きては出られぬ家を作る「七つのカフカ」という方法/黒史郎・妖怪補遺々々

生きては出られぬ家を作る「七つのカフカ」という方法/黒史郎・妖怪補遺々々

ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 連載第64回は、新年のめでたさからかけ離れた、だれでも作ることができる「生きては出られない家」を補遺々々します。 *旧サイトで掲載していた記事は徐々に再録していきます。 文=黒史郎 命を取る建物  入ったら生きては出られない、そんな怖い建物があります。  危険なトラップが仕掛けられているわけでもなく、怪物や無慈悲な番人が待ちうけているわ

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