MKウルトラ計画、フィラデルフィア実験、ロゼッタ・ストーン/∴[yueni]第6話・超常現象ガイド
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MKウルトラ計画、フィラデルフィア実験、ロゼッタ・ストーン/∴[yueni]第6話・超常現象ガイド

謎のオカルトアイドル「∴」の活動には、超常現象にまつわるキーワードが隠されている。
ここでは、ムー的な用語になじみのない方々のために、「∴」内の用語を簡単に解説していく。

#yueni_project

MKウルトラ計画

「人間の超感覚を開発するため、何らかの違法な実験が行われていたという、出どころ不明のトンデモ説もあるんですね」
「MKウルトラ実験的な!」

1950年代に始まり、70年代まで継続されたCIAの極秘人体実験のこと。薬物や拷問などで被験者を催眠状態にするマインドコントロール実験や放射性物質の影響を人体実験するなど、非人道的な研究内容が内部告発で暴露された結果、実験結果は闇に葬られた。
その一方でアメリカはカリフォルニア州スタンフォード研究所で「遠隔視能力」を供えたスパイ部隊を組織した。その研究成果は1986年に国防情報局による「遠隔透視訓練マニュアル」として公開されている。MKウルトラ計画と「超能力兵士」の関連が指摘されることも多い。

参考:「実録・アメリカ超能力部隊」


フィラデルフィア実験

「実験により何らかの恐ろしいことが起きたため、あわてて施設をコンクリートで封印、現場を放棄したのだとも」
「フィラデルフィア実験?」

第2次世界大戦末期の1941年、アメリカ軍と天才科学者ニコラ・テスラによって推進された、駆逐艦のレーダー不可視化実験のこと。駆逐艦エルドリッジにテスラ・コイルを搭載して磁気を消滅させ、レーダーを避ける目的で研究、実験された。しかし、実験開始後、ほどなくして船体は謎めいた光を放ち、レーダーから消えるどころか、その場から船体そのものが消え去った。遠く離れた海軍基地に瞬間移動していた船体はひどく損傷し、乗員は焼死や凍死、あるいは船体と融合するという不可解な死を遂げており、生き残った者も精神を蝕まれていた。ーーもちろん、この実験の公式記録は存在しない。

参考:フォーティアンFILE


ロゼッタ・ストーン

「それがキュクロプス騎士団が発見したエノク語の言語対応表だとだということを、彼らは発見したの。ロゼッタ・ストーンってわかる? 知らない?」

1799年にナポレオンのエジプト遠征軍が発見した巨石には、複数の古代文字が刻まれていた。発見地にちなんでロゼッタ・ストーンと名付けられ、現在は大英博物館の収蔵品となっている。
ロゼッタ・ストーンに刻まれた文字は上から神聖文字(ヒエログリフ)、民用文字(デモティック)、ギリシア文字の三段。古代ギリシア語に近いコプト語を頼りに、それまで謎の言語だったヒエログリフの解読に突破口が開かれた。今ある古代エジプト文明の研究は、言語対応表であるロゼッタ・ストーンの発見がなければありえなかったわけだ。
作中ではエノク語の言語対応表があることが示されている。キュクロプス騎士団は神や天使と思われる存在の意思を具体的に受け取ることができる、ということだろうか。

参考:ナショナルジオグラフィック日本版サイト


「∴」活動の最新情報はTwitterYouTubeTikTokにて。

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