未知への想像力がアプリに結集! 実践考察「UMA CREW PROJECT」の挑戦
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未知への想像力がアプリに結集! 実践考察「UMA CREW PROJECT」の挑戦

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イラストレーション=もの久保

未確認動物、幻獣、妖怪……生命体の可能性を包括する「UMA」について情報発信を行う集団が誕生した。ネットに広がるコミュニティからは、UMAを独自の視点で考察・研究する活動が見えてくる。はたしてその真意とは?

UMAへの想像力

 沼地に残された大きな足跡からビッグフットが、血を吸い取られたヤギの死体からチュパカブラが想像された。ネス湖を泳ぐ巨大海竜がスコットランドの水馬伝説を包含し、監視カメラが捉えた白いヒューマノイドは北米先住民が語りつぐ精霊に接続される。
 未確認動物=UMAの出現事例は、当然ながら謎めいている。死体はおろか体毛すら得られることは珍しく、ほとんどが漠然とした目撃証言や偶然の撮影からの推定だ。
 しかし。われわれは生物としての“彼ら”をイメージできる。何がいるか、ではない。いかにあるかを考える。一本の大腿骨や歯から恐竜を復元するように、ありありと。
「UMA CREW PROJECT」は、未確認動物や幻獣、妖怪などを含む未知の存在をテーマにしたコミュニティだ。SNSから7月7日にローンチされたばかりのアプリへ領域を広げ、アートやエンターテインメントとUMAを融合させた考察を発信。今後の追加機能でユーザー間のコミュニケーションが活発化する予定だという。
 集団の想像によるアプローチは、ただの空想ではない。名と姿を与えることで怪異が具体の蠢きとなるように、映像解析によるスカイフィッシュの非在性はプラズマ生命体を駆逐できず、スレンダーマンへの恐怖は少女にナイフを握らせる。
 われわれは今、新しいUMA生態系の誕生を目の当たりにしている。

UMA CREW PROJECTとは?
あらゆる不思議な生物を対象に、UMA界隈を盛り上げることを目的とする創作と交流のコミュニティ。大胆な解釈と想像力で語られるUMA愛を発信しているが、その運営者や真の目的は謎。noteで連載中のオリジナルストーリー「パレット上の戦火」はUMAやオカルトを盛り込んだ近未来への警鐘が描かれている。

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パレット上の戦火r

アプリ

Twitter

Instagram

https://www.instagram.com/uma_crew_project/

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