見出し画像

未確認潜水物体USOの謎 カリフォルニア沖の深海底にUFO秘密基地が存在する!!/南山宏・綺想科学論

カリフォルニア沿岸において、たびたび目撃されてきた“未確認潜水物体(アンアイデンティファイド・サブマリン・オブジェクト)”=USO。
近年、その活動が活発化しているのか、目撃事例は急増の一途を辿っている。いったい、この沿岸海域には何があるというのか?
2000年代に報告されている、これらUSO現象事例を俯瞰しながら、その最新仮説を紹介しよう。

文=南山宏

三上編集長の解説動画はこちら

PART1 海中に消える!海中から飛び出す! USO目撃事件

 未確認飛行物体、すなわちUFOの問題に強い関心を抱く人でも、北アメリカ大陸の太平洋沿岸部、とりわけ南カリフォルニア沿岸の沖合いに100万平方キロ以上にわたって広がる特定の海域で、少なくとも過去100年にわたって世にも不思議なUFOの活動が密かに続いていることは、恐らくほとんど知られていないだろう。
 だが、現実問題としてこの一帯の海域では、海中に出入りする正体不明の発光物体、すなわち“未確認潜水物体((アンアイデンティファイド・サブマリン・オブジェクト)”略してUSO の目撃事件が、長年にわたってひんぴんと報告されているのだ。
 もちろんUSOが海中から空中へ飛びだせば、USO変じてUFOとなり、本質的には両者に区別はない。現在の段階ではあくまで仮説の域を出ないものの、このUFO/USOの正体は、地球外のどこかの高度異星文明から発進する極めて洗練された宇宙空間航行装置の可能性が高いと見ることができるだろう。

 ただ、USOそのものはその活動の範囲がUFOに比べてはるかに人目につきにくい海上や海中にあるため、必然的にその目撃件数がUFOよりは極端に少なく限られることになる。
 見方によってはUFOやUSOの描写とも解釈できそうな古い記録(多く
は口頭の伝承や岩絵・壁画の形で)は、ほとんど人類文明発祥の時点から存在する。
 だが、USO問題を歴史的に遡るのは別の機会に譲るとして、ここでは今日ただ今この現代世界で、なぜかとりわけひとつの特定地域に集中して目撃報告が相次いでいるUFO/USO現象の無視できない実態を、可能なかぎり具体的に取り上げたい。
 それもわれわれが生きるこの21世紀、西暦2000年代に入ってから、なぜかUSO現象がますます多発しているように見えるカリフォルニア州南部沿岸海域で報告される、UFO/USOがらみの興味深い目撃事件の代表的実例を、事件発生の年代順に従って見ていくことにしよう──

画像2

2014年10月29日、カリフォルニア州マリブー上空に飛来した円盤形UFOを、ジェニー&マイク某夫妻が撮影。時速480キロで飛び去ったという。

画像3

2004年1月3日、サンタモニカ沿岸沖の上空に現れたUFO。これもやはり円盤形だったようだ。

画像4

海面上空を上昇する円盤形UFO/USO(イメージ画)。

この続きをみるには

この続き: 9,726文字 / 画像23枚
この記事が含まれているマガジンを購読する
マニアックなロングインタビューや特異な筆者によるコラム、非公開のイベントレポートなど、本誌では掲載しにくいコンテンツを揃えていきます。ここで読んだ情報は、秘密結社のメンバーである皆様の胸に秘めておいてください……。毎月30~40本投稿あり。

ムー本誌の特集記事のほか、ここだけの特別企画やインタビュー記事、占いなどを限定公開。オカルト業界の最奥部で活動する執筆陣によるコラムマガジ…

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ムーPLUS

ネットの海からあなたの端末へ「ムー」をお届け。フォローやマガジン購読、サポートで、より深い”ムー民”体験を!

ムー民ですね!
スーパーミステリー・マガジン「ムー」の公式サイトです。 ウェブマガジン「ムーCLUB」にて極秘情報を配信中。世界の謎と不思議をご案内します。 ※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを禁じます。