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東京タワーとUFOの亡霊/山下メロ・平成UMAみやげ

バブルをまたいだ平成は、いわゆるオカルト事象がやんわりと世に受け入れられていた時代でもある。「ファンシー絵みやげ」研究家の山下メロが、当時を彩った”UMAみやげ”の世界をご案内。
今回は改装からリニューアル中の東京タワーの「東京おみやげたうん」にちなんだ現場から……なんとUFOを発見……!?

文・写真=山下メロ #平成UMAみやげ

東京タワーのUFO

1タワー

 東京スカイツリーに電波塔としての機能が移ってもなお、東京の象徴として鎮座する東京タワー。その東京タワーではたびたびUFOが目撃されているのをご存じでしょうか。先日、猫組長さんがツイートした画像が拡散されていました。

 同じ日には他の方も同様のツイートをされていました。

 いわゆるレンズフレア、ゴーストと思われますが……飛翔する発光体が確認できます。やはり電波塔だった東京タワーは、地球外生命体にとっても監視すべきスポットと考えて間違いないでしょう。
 この付近でUFOの目撃情報が多いのも納得できます。東京タワーの形状もピラミッドの四角錘に近く、それに囲まれたパワーの中枢であるフットタウンビルには、蝋人形館や不思議な散歩道などのパワースポットがたくさん入っていました。
 その2階に、タワー開業当時から60余年続いてきた土産店を多数含む「東京おみやげたうん」があります。

2おみやげだうん

東京おみやげたうんの入口、右側にあるタワーはまさにピラミッド型になっている。

3土産店

 画像を見ていただいて分かる通り、懐かしい昭和の空気感を残す土産店街です。しかし、2020年1月24日からリニューアルのため改装期間に入りました。このタイミングで完全閉店してしまう店もいくつかあり、その中には東京タワー開業以来62年続いた老舗土産店も含まれています。UFOが撮影された時期は、まさにその閉店のタイミングでしたので、その歴史的なタイミングで様子を見に来たのかもしれません。土産店は3月にはリニューアルオープン予定で、令和3年3月3日、東京タワーの高さ333mにかけたこの日には再開するようです。新しく入るお店も、その後徐々に開業されるとのことでした。

 そもそも東京タワーの建設された場所は、オカルトスポットとしても有名です。
 すぐそばには東京メソニックセンター(フリーメーソンのグランドロッジ)があり、他にも周辺に数々の宗教施設が建ち並んでおります。

 この土地には、やはり何か特別なパワーがあるに違いありません。

 もしかしたら自分も東京タワーならUFOを目撃できるのでは……。そんな気持ちで、東京おみやげたうんの改装期間中に自分も夜の東京タワーに居たことがあります。すると、確かに飛んでいるのです。

 動画も撮影しました。

 翌日も撮影できました。

 翌々日にもまた。

 東京おみやげたうんのリニューアルを惜しむように、毎晩のように現れました。やはりここには何かあるようです。

 ただのレンズフレアとかゴーストとか、今回は言わないように。

 令和3年3月3日には土産店が再開予定とのことですので、みなさんぜひ東京タワーへ行きましょう。
 そしてそして夜になったら空を見上げてみてください。

 では、また次回。

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