禁断の呪物? 京都で鵺の手のミイラが発見された!/田中俊行の呪物コレクション
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禁断の呪物? 京都で鵺の手のミイラが発見された!/田中俊行の呪物コレクション

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YouTuber、オカルトコレクターとしても活動する田中俊行氏が、京都の骨董品店から譲り受けたという“ぬえの手のミイラ”。
はたして、このミイラは“縁起物”なのか、それとも……?

◉妖しの博物館◉ 文=編集部

「鵺の仔の手」

 YouTubeチャンネル「不思議大百科」や実話怪談イベントなどで活動するオカルトコレクター・田中俊行氏。数多くの呪物を収集する田中氏のもとに、京都のある骨董品店から一本の連絡が入った。

 なんでも“ぬえの手のミイラ”が発見されたという。
「とある屋敷から出てきたが、これがなんなのかわからない」と渡されたその箱には、確かに“鵺之仔之手”と記されている。

 実物を手に持つと、完全に乾ききっており、軽い。大きさは10センチ弱だろうか。爪も残っており、なにかの小動物のものであることは間違いないように思える。

田中俊行氏。幼少のころより奇怪な物や怪談話が好きで収集を開始。さまざまないわくつきの品々を集めるオカルトコレクターの肩書きを自称する。YouTubeチャンネル「不思議大百科」の活動も行う。
こちらが"鵺の手のミイラ"。爪や手の皺のようなものも見られる。伝承では鵺の手は虎のそれといわれることが多いが、はたして……?

 京都の鵺というと、『平家物語』における鵺伝説だろう。平安時代末期、
天皇の住む御所に、夜ごと黒煙とともに「ヒョーヒョー」という無気味な鳴
き声が響き渡り、それに恐怖した天皇はやがて病に伏したという。それでは
なぜ、この“鵺のミイラ”が現代になって見つかったのだろうか。

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