こじ開けられる晴れ舞台に天の加護はあるか?/エミール・シェラザードの西洋占星術 2021年7月9日〜8月8日
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こじ開けられる晴れ舞台に天の加護はあるか?/エミール・シェラザードの西洋占星術 2021年7月9日〜8月8日

◆ 7月の社会情勢 ◆

 梅雨明けが待ち遠しい季節です。双子座にある水星は、約2か月ぶりに蟹座へ移動するものの、2週間足らずで蟹座を駆け抜け、お隣の獅子座へ。祭典・娯楽・ショーを象徴する獅子座を進行中の金星と火星は、真向かいの水瓶座にある制限の星、土星に挑みかかります。その姿は、まるで「もういい加減にスポットライトを浴びさせて!」と叫んでいるかのよう。
 華やかなステージは、コロナ禍によって観客ごと封じ込められてきましたが、この夏、舞台の幕は、半ば力ずくでこじ開けられそうな気配です。
 7月22日には、金星が獅子座を去り、入れ替わりに太陽が入場して華やかさを後押し。ただし、この時期は太陽と冥王星が対立して、破壊と再生のエネルギーが増幅することに。さらに、水瓶座へ戻ってきた木星が、火星と衝突の角度を形成するため、大きく激しいエネルギーが燃え上がる暗示です。
 折しも地上ではオリンピックが開催される時期ですが、抜き差しならぬ雰囲気になる可能性は否めません。もともとオリンピックの発端は、ゼウスに捧げる宗教行事。天の加護と祝福が得られるとよいのですが……。

エミール・シェラザード

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ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ氏に師事し、1970年代より西洋占星術の研究をはじめる。のちに台湾の黄啓霖にも師事し、奇門遁甲術などを習得。50年にわたるキャリアを持ち、執筆、講演、教育、カウンセリングなど幅広い分野で活躍。中華民国星相学会「永久名誉会員」でもある。2021年6月、
一般社団法人日本占術協会会長に就任。HP:kaminosachi.com

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